「モルス」の版間の差分

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原作第71話「悲劇の親衛隊長モルス」に登場する[[ベガ星連合軍]]の親衛隊員。<br />
 
原作第71話「悲劇の親衛隊長モルス」に登場する[[ベガ星連合軍]]の親衛隊員。<br />
ベガ星崩壊から辛くも生き延び、[[スカルムーン基地|スカルムーン]]に馳せ参じて親衛隊長に任命される。
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ベガ星崩壊から辛くも生き延び、[[スカルムーン基地]]に馳せ参じて親衛隊長に任命される。
  
かつて[[ベガ星連合軍]]に滅ぼされたモール星の王子で、かつての[[デューク・フリード]]の親友。
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かつてベガ星連合軍に滅ぼされたモール星の王子で、かつての[[デューク・フリード]]の親友。
[[ベガ星連合軍]]の手で洗脳されており、デューク抹殺の刺客となる。
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ベガ星連合軍の手で洗脳されており、デューク抹殺の刺客となる。
  
その後、洗脳が解けた後に[[月]]の[[スカルムーン基地]]に向かうが、[[ベガ獣ジガジガ]]に組み込まれていた[[自爆]]装置が発動して死亡する。
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その後、洗脳が解けた後に[[月]]のスカルムーン基地に向かうが、[[ベガ獣ジガジガ]]に組み込まれていた[[自爆]]装置が発動して死亡する。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:原作に準じた扱い。[[MX]]において唯一「[[説得]]」コマンドが現れるキャラであるが、あくまでもイベント上の演出であり、どう足掻いても死亡してしまう。
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:原作に準じた扱い。[[MX]]において唯一「[[説得]]」コマンドが現れるキャラであるが、あくまでもイベント上の演出であり、'''どう足掻いても死亡してしまう'''。
  
 
== 人間関係 ==
 
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== 名台詞 ==
 
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;(さらば、デューク。我が永遠の友よ…)
 
;(さらば、デューク。我が永遠の友よ…)
:デュークのベガトロン放射能で受けた傷を直した後、気絶したデュークを残し、一人月へ向かったモルスが雪原に書き残した言葉。
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:[[デューク・フリード|デューク]]のベガトロン放射能で受けた傷を直した後、気絶したデュークを残し、一人月へ向かったモルスが雪原に書き残した言葉。
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
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2014年7月3日 (木) 14:16時点における版

親衛隊長モルス(Mors)

原作第71話「悲劇の親衛隊長モルス」に登場するベガ星連合軍の親衛隊員。
ベガ星崩壊から辛くも生き延び、スカルムーン基地に馳せ参じて親衛隊長に任命される。

かつてベガ星連合軍に滅ぼされたモール星の王子で、かつてのデューク・フリードの親友。 ベガ星連合軍の手で洗脳されており、デューク抹殺の刺客となる。

その後、洗脳が解けた後にのスカルムーン基地に向かうが、ベガ獣ジガジガに組み込まれていた自爆装置が発動して死亡する。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦MX
原作に準じた扱い。MXにおいて唯一「説得」コマンドが現れるキャラであるが、あくまでもイベント上の演出であり、どう足掻いても死亡してしまう

人間関係

デューク・フリード
親友。洗脳が解けた後は、彼の生命を蝕むベガトロン放射能の治療に当たり、これを完治させる。
ベガ大王
母国を滅ぼした仇敵だが、洗脳されて主君と仰ぐ。
バレンドス親衛隊長
前任者。MXで初共演を果たし、彼の手によって葬られる結果に。
コマンダー・ジグラゴーマン大尉
設定上では親衛隊の同僚。両者共に原作でもSRWでも絡みは無い。

名台詞

(さらば、デューク。我が永遠の友よ…)
デュークのベガトロン放射能で受けた傷を直した後、気絶したデュークを残し、一人月へ向かったモルスが雪原に書き残した言葉。

資料リンク