「科学要塞島」の版間の差分
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(ページの作成:「== 科学要塞島(Science Fortress Island) == *登場作品:ゲッターロボG *分類:移動要塞 *全長:不明 *重量:不明 *動力:不明 *...」) |
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2012年7月3日 (火) 22:32時点における版
科学要塞島(Science Fortress Island)
百鬼帝国の移動要塞。当初は人工の海上の要塞島であったが、グラー博士の重力制御装置により空中要塞へと模様替えした。強固なバリアにより並みの攻撃は弾かれる。
アニメ版、原作漫画版共に、最終的にはゲッタードラゴンのシャインスパークで撃墜された。
原作漫画ではあるゲッターを憎む者が時空を超えて送った刺客でブライを鬼に改造した。島の原型は真ゲッターロボ対ネオゲッターロボに出てくる巨大円盤と同じ物。
登場作品
プレイヤーからすれば、段々扱いが小さくなっていっている感がある(マップ全体が要塞島→マップ上の巨大な地形→ユニット)。
- スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
- 今回は科学要塞島内部に乗り込んで戦闘する。百鬼帝国との決戦の舞台。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 上記と同じ。
- スーパーロボット大戦MX
- 原作通り早乙女研究所に直接攻撃を仕掛けてくる。一連のイベントも再現され、ハヤトがバリア発生装置を破壊するシーンなどが見られる。ちなみにここは、スパロボならではのクロスオーバーとしてドモンとロムが協力する。
- スーパーロボット大戦Z
- 今回はユニットとして登場。グラー博士が次元力を部分的に制御することに成功したために飛行が可能になった、という設定となっている。数少ないサイズ3LでHP・装甲・地形適応・ブライの能力共に高くかなり堅牢。さらに自機周囲型のMAP兵器も有し、1ターンで倒し損ねて周囲にプレイヤー側ユニットを残したまま敵フェイズに移行すると一網打尽にされることも。ただし本作におけるブライの性格を反映してか、百鬼帝国系ユニットが射程内にいるとMAP兵器を撃ってこないので、あえて敵を生存させてやると被害を防げる。
装備・機能
ユニットとして登場する『スーパーロボット大戦Z』のみの能力。
武装・必殺攻撃
- 一斉砲撃
- 気力120、サイズ差補正無視のMAP兵器。範囲は”1~6“。
- 一斉砲撃
- 此方は全体攻撃版。最大射程は”3~6“。
- 突撃
- この質量で体当たりされたら無事では済まされない。全体攻撃のバリア貫通。
特殊能力
- 本来はバリア能力があるが、ユニット時には再現されてない。
- HP回復(小)
- EN回復(小)
- これらの回復能力は次元力の恩恵。
移動タイプ
サイズ
- 3L
関連人物
資料リンク
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