ファング・ザン・ビシアス

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ファング・ザン・ビシアス(Fang Xan Vicias)

ラ・ギアスの剣皇ゼオルート・ザン・ゼノサキスの弟子。マサキ・アンドーにとっては兄弟子にあたる。

武骨でプライドが高く、思い込みの激しい部分があるが、実力を認めた相手にはわりと気さくな一面を持つ。作中、ゼオルートからは「照れ屋」、マサキからは「頭に血が上ると何するかわからない」と評され、マサキのその発言を聞いたリューネに言わせれば「(マサキとは)似た者同士」。フェイルロード・グラン・ビルセイアに対して忠誠を誓っており、現在はその妹のセニアにその忠誠を捧げている。

ラ・ギアス人はプラーナが弱く、そのために魔装機操者として地上人を召喚していたのだが、ファングは例外的にプラーナが高く(温厚なラ・ギアス人の中では感情の起伏が激しいとされている)、ラ・ギアス人でありながら正式な魔装機操者としてテストパイロットをこなしていた(ちなみにゼオルートはプラーナが弱いためか、ギオラストに乗っていながら正式な魔装機操者として扱われていない)。そのため、地上人が魔装機に乗ることに対しては否定的だった(どうも、ルビッカのような人間が召喚されたこともこの考えに影響しているようである)。弟弟子であるマサキに対しても当初は徹底して敵対視していたが、それを心配したゼオルートにより、テロリスト相手にマサキと腕試し(どちらがより多くテロリストの魔装機を落とせるか。テロリストにとっては迷惑以外の何物でもない)をすることになり、そこで自らを破ったマサキに謝罪、マサキも「運が良かっただけ」とファングの実力を認め、良きライバルとして友情を築き合う(ただし、マサキが負けた場合やパーフェクト勝ちした上で増長した選択を取ると仲が悪いままである)。一方で自分の上を行くマサキに対して暗い感情を抱いていたようである。

地上人召喚事件においてはフェイルロード軍に所属しており、マサキとは別行動を取っていたが、フェイルがマサキに倒された後、両者の事情を知らぬままマサキへの憎しみを抱いて行方をくらまし、LOE第二章ではバゴニア軍(エル・バドレル)の傭兵となってマサキ達への復讐を目論む。

しかし、戦いの中、マサキが決して望んでフェイルを討ったわけではないこと、そして自身の行動が逆にフェイルの名を汚すものであったことを知り、絶望する。そこで(ルートによって展開が異なるが)マサキの叱咤激励を受け、魔装機操者としてマサキ達の下へ舞い戻り、共に戦う。

魔装機神IIの時点では性格が丸くなったことが指摘されている。

彼の外見的な特徴として、黒髪に赤いメッシュが入ったような髪色の他、某スカウターらしきものを常に着用しており、さらにその性格から漫画『DRAGON BALL』におけるベジータ的な存在としてファンに認識されている。しかも友情を最後に覚える辺り、制作側も意図してツンデレキャラにしているのかもしれない。

マサキも認めるその実力は本物で、御前試合ではヤンロンのグランヴェールを(グランヴェールはファミリアとメギドフレイムが封印された状態で、ファングは相性のいいラストールに乗っていたとはいえ)打ち破ったことがある。また、「どんな機体でも乗りこなして見せる」と豪語するとおり、敵としても味方としても幾度となく乗り換えた機体の全てを使いこなしている。ちなみに彼は大地系以外の全ての属性の魔装機に乗ったことがある(なお、ロドニーは全ての属性の魔装機に乗ったことがある)。

魔装機神IのEDではルートによってかなり動向が異なり、マサキに完敗を認めてさらに修行に励むか、自分の心の淀みを克服するべく修行の旅に出るか、ウェンディの死を悼むかの3通りである。

また、彼の特徴的な髪色は魔装機神IIIにて実は地毛だったことが判明している。赤は母親、青は父親からの遺伝らしい。

登場作品と役柄

魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
プロフィール通り。設定を忠実に再現してプラーナの値はラ・ギアス人の中ではトップクラス。仲間にする条件が若干面倒だが、それに見合うだけの活躍を見せてくれる。乗ってくるジェイファーも非常に優秀。苦悩を乗り越えて道を選び取るファングだけに、最後に友情を覚えるのが彼らしい。なお、基本的に乗り換えがない作品にも関わらず、前述の通りこれでもかというくらい機体を乗り換える。彼の自称通り、どの魔装機に乗っていても総じて強いので、安心して任せられる。第一章ではガルガードラストールと乗り換えたので勘違いしがちだが、第二章ではどのルートを通ろうが仲間になったときにはジェイファーに乗る。ジノが仲間にならなかったからといってラストールには乗らないので注意。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
PSP版で音声台詞の追加。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
ストーリー中盤でロドニーが政治家になったことで空席となったギオラストの操者となり、ザッシュと共にアンティラス隊に合流する。登場が遅いのでスキルの育成には苦労する。能力は高いのだが、ギオラストが柔らかいのが難点で、結果、後方からハイパーレールキャノンを撃つのが一番安定している。問題は、初登場シナリオにおいて無改造のギオラストでエランと対決させられるせいで、弱い印象が付いてしまうこと。
前作から最長でも2ヶ月程度しか経っていないことを考えると、ファングは前作のテューディルート準拠の設定と思われる(邪神ルートでは旅に出ているはずのため)。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
第一弾PVにて登場。服装が変更しており、遂にバンダナとスカウターを外した。今回は新型機であるギオリアスに乗り換えている。今回は序盤から合流し頼りになる兄貴分として描かれる…が、中断メッセージではキャラが完全にぶっ壊れており普段のストイックさは見る影もないが、そこはセニアの言うとおり「ファングっぽいモノ」と思うことにしておこう(その発言の後名前欄も「ファングっぽいモノ」になるので)。
バゴニアルートでは実質的な主人公として活躍し、乗機のギオリアスもギオリアス・ロイへと強化される。また、セニアとの関係も水面下ながら多少進展する。

人間関係

ゼオルート・ザン・ゼノサキス
師匠。ファングが尊敬している人物。
マサキ・アンドー
弟弟子で自他共に認める良きライバル。マサキを誤解から裏切ってしまったことには最後まで罪悪感を持っていたが、裏切り行為を気にしないマサキに対して、完敗を認めるEDがある。EDでは前述以外には心を強くするために修行に出るものもあり、自分に厳しい性格であることがわかる。
魔装機神IIではその確執が既に解決しているため、気心の知れた友人といっていいくらい仲が良い様子を見せている。
プレシア・ゼノサキス
ゼオルートの娘。ファングはプレシアが戦場に出ていることを知らなかったため、彼女がディアブロに乗っていたことに驚くが、「今は敵」と割り切って攻撃してくる。
フェイルロード・グラン・ビルセイア
主君。彼に対する忠誠が皮肉にもファングを暴走させることに。ちなみにゲーム中、2人が会話する場面は実は存在しない。
セニア・グラニア・ビルセイア
主君の妹。マサキ達と合流した際にアゲイド+の解体を彼女に依頼する。また、リメイク版ではすき焼きパーティーの時に「もっと愛想良くするように」と彼女に言われている。魔装機神IIではなんと彼女の使いっ走りと化してしまった(ファング自身は「忠臣」と言い張っているが)。彼女に対して想いを寄せていると取れる描写もあるが、単に忠誠の延長なのかそうでないのかは明言されていない。IIIでは、一応セニアも好意とは言えないまでも気になっている様子が見れる。
レベッカ・ターナー
恋愛に対して耳ざとく、しかも口が軽いため、セニアへの想いを気付かれた場合の対策として、口止め料代わりの酒を用意している。速攻でバレて切り札を早々に切ることになるが。
ジノ・バレンシア
バゴニア軍少佐で、シュメルの弟子。バゴニア軍同士で気が合ったようで、ジノが仲間になるルートではエンディングでバゴニアに帰還した彼を見送れなかったことを悔やむ場面がある。一方で、ファングが仲間にならないルートでは復讐心を諫めるジノに対して全く聞く耳を持っていなかったりする。
リューネ・ゾルダーク
直接の絡みはほとんどないが、魔装機神IIでは、リューネが自分用に調整して使っていたトレーニングマシンをそのまま使おうとして脱臼しかけてしまったことがマサキの口から語られている。
シュメル・ヒュール
ゼオルートの好敵手。直接会話することはないが、ルートによっては彼がゼツに無残な姿にされたことに激怒して単身ゼツに戦いを挑む。
ゼツ・ラアス・ブラギオ
宿敵。シュメルを無残な姿にしたこと等に強い恨みを抱き、ルートによっては単身戦いに挑む。ルート次第でファングが「よくも俺をたばかってくれたな」と発言し、ゼツが「騙される貴様が悪い」と言っているため、(おそらくフェイル関連のことで)マサキ達への憎しみを煽ったと思われる。
シュウ・シラカワ
師ゼオルートの仇なのだが、作中2人が会話することは全くない。ただしIIでの戦闘台詞では、シュウに不信感を抱いている旨を明らかにする。
ルビッカ・ハッキネン
彼のような人物が召喚されたこともあってか、当初は地上人が魔装機に乗ることに否定的だった。
ツレイン・ザン・レカニバン
過去の経緯もあってか彼からは懐疑的に見られており、魔装機神IIIのバゴニアルートでは誤解から彼に殴られる一幕もあったが、後に和解し彼にアドバイスを贈っている。
ガエン
魔装機神IIの戦闘デモにて対決…しているのはいいのだが、実のところ、この2人がゲーム中に対決することはない。そのため、「ファング役の中村悠一対ガエン役の杉田智和というネタ」と受け取ったプレイヤーもいる。(中村悠一と杉田智和は親友として知られている)。更に某格闘ゲームネタでもあると思われる(その格闘ゲームの主人公の声優を杉田氏が、ラスボスの声優を中村氏が担当している為)。
エラン・ゼノサキス
魔装機神IIでは初登場時に彼と対峙し、新旧ライバル対決となる。ファングはエランの素性をある程度知っているようであり、「ゼノサキス一族の面汚し」と忌み嫌っている。
ムデカ・ラーベンス
かつて剣術大会でファングに負けたことを根に持ち、ファングを付け狙うが、当のファングは彼のことを全く覚えていなかった。しかし、あまりのしつこさにファングも辟易してかつての自分の行動を反省することになった。なお、このときの大会(ビエンド杯)はファングが制している。
グッデンスラニス
両親でファングの髪の色は彼ら譲りである。魔装機神IIIの15年前に起きた事故で他界している。
ワッシャー・ニールカン
母方の祖父にしてヴォルクルス教団の司教。創造神グラギオスの力でファングの両親と祖母を蘇らせようとするが……。

パイロットステータス設定の傾向

能力値

格闘と射撃のどちらもそつなくこなせる。

精神コマンド

ひらめきを習得しないIIでは、ボス級に戦闘を挑むのに警戒を必要とする。

魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
根性ひらめき熱血加速気合友情
魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
集中、ド根性、気合錬功熱血、自由選択

特殊技能

魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
気配察知斬り返し分身再攻撃2回行動

パイロットBGM

「終わりなき戦い」
魔装機神シリーズの味方汎用戦闘BGM。
「孤高の牙」
『3』で追加された専用BGM。

名台詞

戦闘台詞

「頂門の一針、戒めの霧」
「頂門の一針」は、ギオラストのバーニングダイブ使用時にもみせる前置きのひとつ。意味は「頭の上に針を刺すように、人の急所を押さえて戒めること」(広辞苑)とある。なお、ジノも戒めの霧を使用時に「頂門の一針、戒めの霧」と発する。
「斬れぬものを斬る虚空の刃……」
虚空斬の前置きのひとつ。
「一切は虚空に在り。一切は虚空を蔽う……神祇無窮流奥義! 真・虚空斬!」
「神祇無窮流と不易久遠流の相伝奥義……真・虚空斬! これを垣間見た者は必ず倒れる!」
真・虚空斬の前置き。
「常住死身にて、事を為すべきなり……」
「我が剣はおのれを滅し、悪を断つ!」
いずれも魔装機神IIでの虚空斬・葉隠使用時の台詞。まさかの悪を断つ剣である。
また、「常住死身」という言葉は、江戸時代に書かれた武士道の指南書「葉隠」からの引用。
「この機体で敗北は許されないんでな」
虚空斬・葉隠のトドメ演出用の台詞。かつて師範が搭乗していたからであると考えられる。
「元近衛騎士団の実力を侮るなよ!」
幽眇剣・蛟のトドメ演出用の台詞。…近衛騎士団ってファング級の実力者ばかりなのだろうか。
「貴様……その機体をどこで手に入れた……! なぜ貴様がその機体に乗っている! 答えろ、エラン!」
対エラン用の戦闘台詞。ゼルヴォイドに心当たりがあるようにも見える台詞だが、ファングは初登場時にゼルヴォイドを「黒いサイバスター」と認識している。
他にもファングはエランの振る舞いに激怒しているので、ゼルヴォイドで勝手気儘に振る舞うエランの行動をマサキに対する侮辱と受け取ったのかもしれない。

魔装機神シリーズ

魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL

「我ら、ラ・ギアスの人間でも、魔装機を完璧に乗りこなせる……それを今日、証明して見せよう!!」
御前試合での台詞。司会の兵士にも心の中で拍手を送られた。
「貴様達地上人さえ現れなければ!!貴様達さえ!!
「ファングの真意」におけるマサキとの戦闘前会話。マサキへの負の感情が爆発した台詞である。このファングの憎悪に、マサキも唖然とするしかなかった……。
「む……そ、そうか……殿下がお前達と戦ったのは……すべてをお前達にゆだねた……というのだな……」
「う、うおおおおっ!!お、俺は……殿下の御心を理解しなかったばかりか殿下の名を汚していたのか!!」
「くく……何てことだ……」
「ファングの真意」にてマサキがフェイルを討ったことの真相を聞いて。フェイルの仇を取るつもりが、逆にフェイルの名を汚していたことにファングは慟哭するが……。
「ふ……言ってくれたな。わかった!遅ればせながら……俺も魔装機操者として、お前達とともに戦おう!!」
上記の台詞の後マサキからの叱咤激励を受けて。
「OK!ま、俺がいれば恐いものナシだぜ」
仲間になった際にマサキからジェイファーに乗るよう勧められた際の台詞。マサキの説得で憑き物が取れたためか、以前のファングとは比べ物にならないくらいフランクなセリフである。どんな機体でも乗りこなすという宣言通り、ジェイファーでも安定した活躍を見せる。
「殿下……まさか、しばらくの間に、ここまでラングラン政府がわからずやになっているとはな」
「ウェンディの苦悩」のシナリオ前デモより魔装機神操者に対して冷淡になったラングラン政府の現状に嘆いて。
「ゼツ……貴様には数々のうらみがある……だが、今は、それをあえて捨て……義によって成敗する!!」
邪神ルートにおけるゼツとの決着面での台詞。ちなみに、ファングが仲間にならない場合にジェイファーに乗るロザリーはこの場面では逆に「今だけは恨みを果たす一人の女の子に戻る」と対照的な発言をする。
「む……そ、そうか……その上で殿下は……」
「で、では、俺のした事はいったい何だったと!? 殿下のカタキを討つつもりが殿下の名を汚していただけだったのか……」
「く……くっそおおおおっ!! 殿下、もうしわけありません!!」
こちらは「ロザリーの涙」または「復讐は誰のために」でのマサキとの戦闘前会話でフェイルの死の真相を知った時の慟哭。
「俺は……俺は……一体何をやっていたんだ……」
「ロザリーの涙」または「復讐は誰のために」でマサキとの戦闘後の台詞。フェイルの死の真相を知り放心状態のまま、撤退してしまうが…
「そうか……俺は……憎しみだけに目がくらんで……殿下、もうしわけありません……」
「殿下……ただいまより謝罪にうかがいます……」
「ロザリーの涙」または「復讐は誰のために」にてマサキの説得を受けた後にマサキに撃墜された際の最期の台詞。
「シュメル殿と言えば、我が師範ゼオルート殿の好敵手……そのシュメル殿をあのような悪魔の所業で亡き者にするなど……貴様だけは、生かしておけん!!」
一度は自身のやってきたことが全て誤解によるものだったことへの絶望から姿を消したファングだったが、ゼツがシュメルに手をかけたことを知ったファングは再び立ち上がり、マサキたちとは別に単身ゼツに戦いを挑む。「ファング絶叫」というシナリオ名が示すように、このシナリオの主役は間違いなく彼。誰よりも「友情」「義」と言ったものを重んじる、侍のような人物である。
「貴様の操縦技術は見切った!しょせんは、付け焼き刃よ!!」
同じく「ファング絶叫」における台詞。ゼツはガッツォーの性能を自慢するが、この時のファングはアゲイド+に乗っていることもあり、NPCであるにも関わらず本当に中々落ちない。やはり、豪語するだけの実力を持っていることがわかる。
「俺はお前には勝てんのかもしれんな……俺にはお前のように考えられるかどうか……俺もまだまだ修行が足りんな」
EDの1ルートにて。マサキとは良きライバルであるが、心の柔軟さが足りないと実感する。一方、相変わらず思いつめ過ぎなファングをマサキは心配し、ウェンディは「彼にはまだ時間が必要」と評した。

魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD

「ありがとう」 / 「助かります」
魔装機神IIでの修理装置及び補給装置で回復した際の台詞。これだけだと分かり辛いが、前作からは考えられないほど(その声とも相まって)物凄く爽やかにお礼を言っている。
「安心しろ。今はもう覚えた。ムカデ、だったな」
あまりにしつこいムデカに対して。挑発なのか本気なのかは謎。
「努力は、人に自慢するものではない」
ファングに敗れてから血の滲むほどの努力を続けたと言うムデカに対して。ファングもまた努力家であるが、それを人に誇ったことはない。
「……俺も、マサキに悪い事をしたものだ。自分が被害者になって、初めてわかった。ストーカーとは怖いものだな」
例によってムデカに対して。冷静に過去を省みる。
「……使い走りではない。忠臣と言え」
マサキに「セニアの使い走り」と突っ込まれての台詞。マサキに「自覚ないのかよ…」と呆れられてしまった。

余談

  • 彼のパイロットスーツは元DC兵の傭兵トーマス・プラットと同型であり、OG1ではさらにテンザン・ナカジマテンペスト・ホーカーまで(おそらくDC繋がりでトーマスのパイロットスーツをそのまま流用したため)同型のものを着用していたため、「DCのパイロットスーツがラ・ギアスでも持ち込まれている」ということになってしまった。この点はアニメ以後は修正された。
  • 魔装機神IIでファングを演じる中村悠一氏は第2次OGでジョシュア・ラドクリフ役だが、LOEでファングと二択だったロザリークリアーナ・リムスカヤ役の桑島法子氏が声を担当している。また、魔装機神IIではベッキーに恋愛についてからかわれる一幕があったが、ベッキー役の小松由佳氏は第2次OGでグラキエースの声を担当している。
  • 魔装機神IIIで公開された新衣装にはファーがついており、声が同じジョッシュを連想させると言われたが、ファングが主役となるバゴニアルートでは搭乗機が重武装形態に強化される、最後は邪神に魅入られた肉親を討つことになるなど、辿る展開が非常に似ている。