「メルスギア・ヴォビス」の版間の差分

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[[ソリス]]の所有する人型機動兵器で、[[ハインヘルム]]の後継機体。設計・開発はハインヘルム同様[[グーニラ・グレーナー]]が行う。[[火星]]遺跡調査の際に[[ナイアーラ]]の襲撃によってハインヘルム全機が大破したことを受けて開発プランが開始された。
 
[[ソリス]]の所有する人型機動兵器で、[[ハインヘルム]]の後継機体。設計・開発はハインヘルム同様[[グーニラ・グレーナー]]が行う。[[火星]]遺跡調査の際に[[ナイアーラ]]の襲撃によってハインヘルム全機が大破したことを受けて開発プランが開始された。
  
ベルタ用にカスタムされた機体で、プラズマバスターアックスによる一撃必殺の戦法に特化している。
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本機はベルタ用にカスタマイズされた、一撃必殺の戦法に特化した仕様となっている。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==

2021年1月24日 (日) 22:30時点における版

メルスギア・ヴォビス
登場作品

バンプレストオリジナル

初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック​
分類 機動兵器メルスギア
開発 グーニラ・グレーナー
所属 ソリス
パイロット ベルタ・ベルンシュタイン
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メルスギア・ヴォビスは『スーパーロボット大戦X-Ω』の登場メカ

概要

ソリスの所有する人型機動兵器で、ハインヘルムの後継機体。設計・開発はハインヘルム同様グーニラ・グレーナーが行う。火星遺跡調査の際にナイアーラの襲撃によってハインヘルム全機が大破したことを受けて開発プランが開始された。

本機はベルタ用にカスタマイズされた、一撃必殺の戦法に特化した仕様となっている。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
2019年6月のイベント「間暮れに消えゆく王の器」より実装。大器型SSRディフェンダー。
2020年3月のイベント「闇、蠢く」にてΩスキル搭載型SSRディフェンダーが追加。全ユニット中最小コスト(6 or 5)の守護アビリティ所持ユニットであるが、コスト7以上ユニットへのデバフアビリティも併せ持つため編成面は必然的に限定される(メルスギア同士など)。
2020年11月のイベント「冥道、花は咲き誇り」にて私服バージョンの大器型SSRファイターが追加。

装備・機能

武装・必殺武器

プラズマバスターアックス
『X-Ω』での通常攻撃。
冥道夢刀流斧術 夕まぐれ
『X-Ω』での必殺スキル。回転しながら斧を振り下ろし、竜巻で敵を吹き飛ばす。

移動タイプ

サイズ

M

関連機体

ハインヘルム