「ガラセクトV2」の版間の差分

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== 登場作品と役柄 ==
 
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=== 単独作品 ===
 
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:地上ルート第1話より登場する。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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;アックスビーム
 
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:右腕部の斧から斧状のビームを発射する。
 
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:『T』では唯一の武装。
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;シールド
 
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:左腕部に多数のトゲが付いた盾を持つ。
 
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。
 
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== 関連機体 ==
 
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:機体の一部を流用。
 
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2021年11月14日 (日) 00:51時点における最新版

ガラセクトV2
外国語表記 Galasect V2
登場作品

マジンガーシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦T
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 機械獣
生産形態 量産機
開発者 Dr.ヘル
所属 Dr.ヘル一派
テンプレートを表示

ガラセクトV2は『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

Dr.ヘル一派量産型機械獣

ガラダK7の胴体をベースに、頭部や腕部は換装式となっている[1]

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦T
初登場作品。『真マジンガー』におけるタロス像のポジションを引き継いだ、Dr.ヘル一派のザコ敵として多数登場。見た目とは裏腹にシールド防御はない。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
地上ルート第1話より登場する。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

アックスビーム
右腕部の斧から斧状のビームを発射する。
『T』『30』では唯一の武装。
シールド
左腕部に多数のトゲが付いた盾を持つ。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

照準値+15。装甲値+200。
T』で採用。
「アックスビーム」の射程+1。装甲値+200。
30』で採用。

関連機体[編集 | ソースを編集]

ガラダK7
機体の一部を流用。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. メタ的にはやられ役ようにCG作成の労力を減らすため、複数のパーツの組み合わせで、多数のバリエーションを作成できるようにしているためとのこと。