「ランドクーガー」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
(12人の利用者による、間の25版が非表示)
1行目: 1行目:
== ランドクーガー(Land Cougar) ==
+
{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[超獣機神ダンクーガ]]
+
| 外国語表記 = [[外国語表記::Land Cougar]]
*分類:[[獣戦機]]
+
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超獣機神ダンクーガ}}({{登場作品 (メカ)|超獣機神ダンクーガOVA|OVA}})
*全長
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
**8.3m(ノーマルモード)、
+
| SRWでの分類 = [[機体]]
**10.2m(アグレッシブモード)
+
}}
*全高:10.1m(ヒューマノイドモード)
 
*重量:21.3t
 
*最高速度:118km/h
 
*装甲材質:---
 
*[[動力]]:---
 
*開発者:[[葉月考太郎]]
 
*主なパイロット:[[結城沙羅]]
 
*[[合体]]形態:[[ダンクーガ]]([[イーグルファイター]]+[[ランドライガー]]+ランドクーガー+[[ビッグモス]])
 
  
[[ダンクーガ]]の右足になる中型戦車。[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]は豹がモデルの形態に変形する。後に人型ロボット形態(ヒューマノイドモード)に変形できるようになった。長距離狙撃に秀でる。
+
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 +
| 分類 = 中型戦車型[[分類::獣戦機]]
 +
| 型式番号 = [[型式番号::A.G.T-3]]
 +
| 全長 = [[全長::8.3 m]]
 +
;【アグレッシブモード】
 +
:[[全長::10.2 m]]
 +
| 全高 =
 +
;【ヒューマノイドモード】
 +
:10.1 m
 +
| 重量 = [[重量::21.3 t]]
 +
| 最高速度 = 118 km/h
 +
| 合体形態 = [[ダンクーガ]]
 +
| 開発者 = [[開発::葉月考太郎]]
 +
| 所属 = {{所属 (メカ)|獣戦機隊}}
 +
| パイロット = [[パイロット::結城沙羅]]
 +
}}
 +
'''ランドクーガー'''は『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[登場メカ]]。
 +
 
 +
== 概要 ==
 +
[[ダンクーガ]]の左足になる中型戦車。
 +
 
 +
[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]は豹がモデルの形態に[[変形]]する。後に人型ロボット形態(ヒューマノイドモード)に変形できるようになった。長距離[[狙撃]]に秀でる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 +
[[合体]]後は[[ダンクーガ]]を参照。
 +
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:序盤は他の獣戦機同様合体不可能。変形できるMSのような感覚で使用していくことになるだろう。ダンクーガへの初合体となるシナリオ「目覚めよ!超獣機神」では、忍のイーグルファイターか本機がダメージを受けることが合体フラグとなる。
+
:初登場作品。登場は早いが中盤まで[[ダンクーガ]]に[[合体]]できない。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。合体できるようになるまでは、変形できる[[モビルスーツ|MS]]のような感覚で使用していく事になるだろう。
;;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
+
:「狙撃に秀でる」という設定だが、本作の速射砲は[[ランドライガー]]のライフルよりも[[射程]]が短くなっている。その上獣戦機の中では唯一主力が[[ビーム兵器]]であるため、[[ポセイダル軍]]の[[ヘビーメタル]]相手では苦戦しがち。
::コン・バトラーチームとの択一がなくなった。
+
:初合体となるシナリオ「目覚めよ!超獣機神」では、[[藤原忍|忍]]の[[イーグルファイター]]か本機がダメージを受けることが合体フラグとなる。
;[[スーパーロボット大戦F]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
:『第4次』同様に序盤は合体不可能。イベントにより沙羅共々一時、出撃不可能になる。
+
::[[コン・バトラーV|コン・バトラー]]チームとの択一がなくなった。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:[[シャピロ・キーツ]]との[[DVE]]を見るには[[ダンクーガ]]を[[分離]]、単独戦闘させる必要がある。クーガーでは死にかねないが。
+
:『第4次』同様に序盤は合体不可能。残念ながら、今作も[[射程]]距離には別段秀でていない。その上『第4次』よりも[[ポセイダル軍]]の出番が増えている。
 +
:イベントにより沙羅共々一時、出撃不可能になる。
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 +
:[[シャピロ・キーツ]]との[[DVE]]を見るには[[ダンクーガ]]を[[分離]]、単独戦闘させる必要がある。当然、[[ライグ=ゲイオス]]や[[ヴァルシオン]]相手ではどうやっても勝負にならない。返り討ちを避けるには[[みがわり]]等のフォローが必須。
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
:第4次、F同様に序盤は合体不可能。ランドライガーとの違いは射撃武器が移動後に使えないこと。
+
:『第4次』、『F』同様に序盤は合体不可能。ランドライガーとの違いは射撃武器が移動後に使えないこと。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 +
::獣戦機4体による[[合体攻撃]]が追加。
 +
:
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:本作では最初から合体可能。ただし分離したままで出撃するシナリオも1~3回ある(すぐさま合体は可能)。
 
:本作では最初から合体可能。ただし分離したままで出撃するシナリオも1~3回ある(すぐさま合体は可能)。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
:地上戦用の他二機同様に武器適性はNモードが陸、Hモードが空に優れる。本作はダメージインフレが抑えられたためボスクラスでなければMSや[[WM]]相手なら十分な攻撃力を持つ。移動後の有射程武器がないのは前作から変わらないが、忍と[[信頼補正]]があるため潜在的な攻撃力・防御力は[[ランドライガー]]より上。ただし回避も防御も優れているとは言い難いため強化パーツや[[地形]]効果などでの対応が必要。信頼補正を活かすなら[[イーグルファイター]]に随伴できるよう移動力の強化も視野に入れたい。
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダンクーガ]]として登場。
 
 
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ファイナルダンクーガ]]として登場。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:ユニットとしては登場せず、合体後のファイナルダンクーガとして登場。
 
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダンクーガ]]として登場。
+
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
;;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
::ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
 
:ユニットとしては登場せず、合体後のダンクーガとして登場。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
 
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
:[[ダンクーガ]]のアグレッシブビーストに登場。
+
:[[ダンクーガ]]の武器アグレッシブビーストに登場。
 
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
 
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダンクーガ]]として登場。
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
:ユニットとしては登場せず、合体後のダンクーガとして登場。
 
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダンクーガ]]として登場。
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
 
:序盤を少し過ぎた辺りで参戦。次のマップで忍が合流してダンクーガに合体可能となるので、使わないほうが多いだろう。
 
:序盤を少し過ぎた辺りで参戦。次のマップで忍が合流してダンクーガに合体可能となるので、使わないほうが多いだろう。
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
 
:ユニットとしては登場せず、合体後のダンクーガとして登場。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:ユニットとしては登場せず、合体後のダンクーガとして登場。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;格闘
+
;[[格闘 (武器名)|格闘]]
:
+
:ヒューマノイドモードで行う格闘戦。
  
 
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;5連ミサイルランチャー
 
;5連ミサイルランチャー
:
+
:機体上部左右に備えられたミサイルランチャーを発射。
 
;高収束ビーム速射砲
 
;高収束ビーム速射砲
:
+
:ノーマルモード上部に装備した本機の主砲で、毎分300発の連射が可能。アグレッシブビーストモードでは尻尾になる。
 +
:SRWではその名の通り[[ビーム兵器]]扱いなので、[[ヘビーメタル]]や[[オーラバトラー]]の相手は他の獣戦機より苦手。
 +
:またヒューマノイドモードで使用すると下記のブラスターガンで射撃するグラフィックになるが、本来は別の武器。
 +
;ブラスターガン
 +
:ヒューマノイドモードで使用する銃。SRW未採用。
  
 
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
108行目: 111行目:
 
:
 
:
  
== [[BGM|機体BGM]] ==
+
== 機体BGM ==
 
;「バーニング・ラヴ」
 
;「バーニング・ラヴ」
:
+
:前期エンディングテーマ。
<!-- == 対決・名場面など == -->
+
<!-- == 対決・名場面 == -->
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 +
;[[イーグルファイター]]、[[ビッグモス]]、[[ランドライガー]]
 +
:[[合体]]して[[ダンクーガ]]となる。
 
;[[ブラックウイング]]
 
;[[ブラックウイング]]
:
 
;[[ファイナルダンクーガ]]
 
 
:
 
:
 
;ノヴァライガー
 
;ノヴァライガー

2024年10月15日 (火) 12:49時点における最新版

ランドクーガー
外国語表記 Land Cougar
登場作品 超獣機神ダンクーガOVA
初登場SRW 第4次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 中型戦車型獣戦機
型式番号 A.G.T-3
全長

8.3 m

【アグレッシブモード】
10.2 m
全高
【ヒューマノイドモード】
10.1 m
重量 21.3 t
最高速度 118 km/h
合体形態 ダンクーガ
開発者 葉月考太郎
所属 獣戦機隊
パイロット 結城沙羅
テンプレートを表示

ランドクーガーは『超獣機神ダンクーガ』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ダンクーガの左足になる中型戦車。

アグレッシブモードは豹がモデルの形態に変形する。後に人型ロボット形態(ヒューマノイドモード)に変形できるようになった。長距離狙撃に秀でる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

合体後はダンクーガを参照。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4次スーパーロボット大戦
初登場作品。登場は早いが中盤までダンクーガ合体できない。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、気力が120以上になればアグレッシブモードにも変形できる。合体できるようになるまでは、変形できるMSのような感覚で使用していく事になるだろう。
「狙撃に秀でる」という設定だが、本作の速射砲はランドライガーのライフルよりも射程が短くなっている。その上獣戦機の中では唯一主力がビーム兵器であるため、ポセイダル軍ヘビーメタル相手では苦戦しがち。
初合体となるシナリオ「目覚めよ!超獣機神」では、イーグルファイターか本機がダメージを受けることが合体フラグとなる。
第4次スーパーロボット大戦S
コン・バトラーチームとの択一がなくなった。
スーパーロボット大戦F
『第4次』同様に序盤は合体不可能。残念ながら、今作も射程距離には別段秀でていない。その上『第4次』よりもポセイダル軍の出番が増えている。
イベントにより沙羅共々一時、出撃不可能になる。
スーパーロボット大戦F完結編
シャピロ・キーツとのDVEを見るにはダンクーガ分離、単独戦闘させる必要がある。当然、ライグ=ゲイオスヴァルシオン相手ではどうやっても勝負にならない。返り討ちを避けるにはみがわり等のフォローが必須。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
『第4次』、『F』同様に序盤は合体不可能。ランドライガーとの違いは射撃武器が移動後に使えないこと。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
獣戦機4体による合体攻撃が追加。
スーパーロボット大戦α外伝
本作では最初から合体可能。ただし分離したままで出撃するシナリオも1~3回ある(すぐさま合体は可能)。
地上戦用の他二機同様に武器適性はNモードが陸、Hモードが空に優れる。本作はダメージインフレが抑えられたためボスクラスでなければMSやWM相手なら十分な攻撃力を持つ。移動後の有射程武器がないのは前作から変わらないが、忍と信頼補正があるため潜在的な攻撃力・防御力はランドライガーより上。ただし回避も防御も優れているとは言い難いため強化パーツや地形効果などでの対応が必要。信頼補正を活かすならイーグルファイターに随伴できるよう移動力の強化も視野に入れたい。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor
ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
スーパーロボット大戦IMPACT
ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦J
ダンクーガの武器アグレッシブビーストに登場。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
序盤を少し過ぎた辺りで参戦。次のマップで忍が合流してダンクーガに合体可能となるので、使わないほうが多いだろう。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

格闘
ヒューマノイドモードで行う格闘戦。

武装[編集 | ソースを編集]

5連ミサイルランチャー
機体上部左右に備えられたミサイルランチャーを発射。
高収束ビーム速射砲
ノーマルモード上部に装備した本機の主砲で、毎分300発の連射が可能。アグレッシブビーストモードでは尻尾になる。
SRWではその名の通りビーム兵器扱いなので、ヘビーメタルオーラバトラーの相手は他の獣戦機より苦手。
またヒューマノイドモードで使用すると下記のブラスターガンで射撃するグラフィックになるが、本来は別の武器。
ブラスターガン
ヒューマノイドモードで使用する銃。SRW未採用。

必殺技[編集 | ソースを編集]

かみつき
アグレッシブビーストモードでの肉弾戦法。

合体攻撃[編集 | ソースを編集]

アグレッシブビーストチャージ
イーグルファイターA、ビッグモスA、ランドクーガーA、ランドライガーAの合体攻撃。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形
車両型のノーマルモード、人型のヒューマノイドモード、獣型のアグレッシブモードに変形。
合体
イーグルファイターランドライガービッグモスと合体してダンクーガになる。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

S

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「バーニング・ラヴ」
前期エンディングテーマ。

関連機体[編集 | ソースを編集]

イーグルファイタービッグモスランドライガー
合体してダンクーガとなる。
ブラックウイング
ノヴァライガー
ダンクーガノヴァの右足を構成する機体。