「メディウス・ロクス (最終形態)」の版間の差分

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== YЦP-05 メディウス・ロクス(最終形態 / MEDIUS LOCUS The Last form) ==
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'''メディウス・ロクス(最終形態)'''は『[[スーパーロボット大戦MX]]』の[[登場メカ]]
  
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== 概要 ==
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この形態では第2形態と同じく機体を創造出来る能力があり、[[テルグム]]と[[フロンス]]の進化型である「[[シニストラ]]」と「[[デクステラ]]」を発生させた。
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この形態では第2形態と同じく機体を創造する能力があり、[[テルグム]]と[[フロンス]]の進化型である「[[シニストラ]]」と「[[デクステラ]]」を生み出した。
  
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== 装備・機能 ==
 
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:TEエネルギーを放出する。拡散属性があり、分身系能力を無効化する。
 
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:最終面のテーマBGMであり、機体のBGMでもある。
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
;[[メディウス・ロクス]]
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;[[シニストラ]][[デクステラ]]
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:この機体から生み出された。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』では最終形態が存在しないため、代わりにこの機体が登場する。
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2024年6月21日 (金) 10:18時点における最新版

メディウス・ロクス
(最終形態)
外国語表記 MEDIUS LOCUS The Last form
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 斉藤和衛
初登場SRW スーパーロボット大戦MX
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 TEアブゾーバー
機種 メディウス・ロクス
全高 98.3 m
動力 TEエンジン
装甲材質 ラズムナニウム
AI AI1
前形態 メディウス・ロクス (第2形態)
テンプレートを表示

メディウス・ロクス(最終形態)は『スーパーロボット大戦MX』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第2形態ラ・ムーの星の力を吸収し、人型から巨大な獣型へと変貌した姿。内部には、まだ前形態まで搭乗していたアルベロ・エストエルデ・ミッテがいるはずだが、この形態時にどうなっているのかは不明。「AI1」は機体中心部に移し替えられて、さらに巨大に膨れ上がっている。

この形態では第2形態と同じく機体を創造する能力があり、テルグムフロンスの進化型である「シニストラ」と「デクステラ」を生み出した。

マグネイト・テンを閉鎖空間「TERRA JUPITER」へと引きこみ、敵と認識して戦闘するが敗れた。だが、「AI1」が暴走してメディウスそのものを取り込んでしまう。その時の形態はAI1を参照。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦MXPORTABLE
初登場作品。最終話で登場。気力や次周回への資金引き継ぎ的に、シニストラデクステラを全滅させてからの手合わせとなるだろう。攻撃力と耐久力は高いが、マップ兵器が無く、パイロット扱いのAI1が弱いのが救い。だがラスボスの一歩手前なので、余力を残す必要がある。ここでEN・残弾・SPを消費しすぎると、後で攻め手を欠くジリ貧状態になりかねない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ランページMX
触手を伸ばして、先端からエネルギーで打撃する。
インラージメントMX
TEエネルギーを放出する。拡散属性があり、分身系能力を無効化する。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

TEスフィア
全属性のダメージを一定値軽減するバリア
状態変化耐性
敵の特殊武器が命中した際、状態異常を無効化する。
HP回復(小)

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

LL

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「遥かなる戦い、開幕(オンステージ)」
最終面のテーマBGMであり、機体のBGMでもある。

関連機体[編集 | ソースを編集]

シニストラデクステラ
この機体から生み出された。
ガルベルス
第2次OG』では最終形態が存在しないため、代わりにこの機体が登場する。