「クイーン・フロンティア」の版間の差分
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− | : | + | :第54話対バジュラルート「愛する翼」にて、[[ストライカー]]と[[トワノ・ミカゲ|ミカゲ]]を退けた後に戦闘が開始される。 |
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− | : | + | :第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」で戦う。280000ものHPと回復能力でこちらを苦しめてくる強敵。HPが52000を切ると一度だけ全回復するため、実質のHPは508000弱となる。最初の削りでリソースを使い過ぎると後が苦しい([[SP]]は全快するがHP・ENはそのまま)ため、「[[魂]]」「[[熱血]]」を惜しまず投入して出来るだけ手数を少なくしたい。 |
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+ | :敵としても対峙するがHPが従来シリーズより大きく低下しており、それほど脅威とはならない。正気に戻った後第40話「それぞれにとって大事なモノ」で再び出現。'''[[火星]]に現れて[[ディーン・アノン|ディーン]]を救助し、[[演算ユニット]]を持ったまま再び[[フォールド]]を行う'''。 | ||
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2015年10月16日 (金) 01:37時点における版
クイーン・フロンティア(Queen Frontier)
- 登場作品:劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜
- 分類:バジュラ
- 全長:最低でも数十km
- 操縦者:電脳貴族
バジュラクイーンをインプラント技術により、バトル・フロンティアと融合させた姿。緑のツタのようなものがフロンティアを覆い尽くしている、という異様な姿。
バトル・フロンティアとは有線ケーブルで接続されているため、実質フォールド波による干渉を受けることが無くなり二人の歌姫達の歌を無効化していたが、インプラントによる洗脳を跳ね除け本来の自分を取り戻したブレラの特攻により電脳貴族諸共ブリッジを破壊したため、接続が解除され元の姿に戻った。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 第54話対バジュラルート「愛する翼」にて、ストライカーとミカゲを退けた後に戦闘が開始される。
- HP200000・サイズ3L・底力・ガードによって中々のタフネスさを誇る。また、全体攻撃である「対空砲」と「マクロスキャノン」が命中補正+50もありマルチターゲットも取得しているため、損害が増える前に早めに決着を着けたいところ。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦UX
- 第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」で戦う。280000ものHPと回復能力でこちらを苦しめてくる強敵。HPが52000を切ると一度だけ全回復するため、実質のHPは508000弱となる。最初の削りでリソースを使い過ぎると後が苦しい(SPは全快するがHP・ENはそのまま)ため、「魂」「熱血」を惜しまず投入して出来るだけ手数を少なくしたい。
- 一見して分かり辛いパイロットのグラフィックとカットインは、ツタに囲まれたギャラクシー船団首脳の肉体を収めたカプセルである(よく見ると人間のシルエットが映る)。
- ちなみに、バトル・ギャラクシーの「メガ・マクロス・キャノン」を接続している事が、上述の全回復時のイベントでモニカが報告している。
- スーパーロボット大戦BX
- ランカの歌を解析したヴェイガンによって操られてしまうが、ランカと復活したシェリルの歌で正気を取り戻す。
- 敵としても対峙するがHPが従来シリーズより大きく低下しており、それほど脅威とはならない。正気に戻った後第40話「それぞれにとって大事なモノ」で再び出現。火星に現れてディーンを救助し、演算ユニットを持ったまま再びフォールドを行う。
単独作品
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- イベント「イツワリノセンジョウ」にて電脳貴族によって女王バジュラとバトル・フロンティアと融合し、イベント「オモイノツバサ」にてカイルスと対峙するが、反旗を翻したグレイスの妨害にあってしまう。
装備・機能
武装・必殺武器
- 対空砲
- 射程1~2に対応できる武器がこれしかないので、オーバーライドとかトラぺゾへドロンとかを遠慮なくぶち込んでやろう。
- 時空破砕ビーム「マクロスキャノン」
- マップ兵器版はヴィジャーヤと同じ範囲。なお、EN回復L3によって、たとえENを0にしてもEPにはマップ兵器版含めて撃てるようになってしまう。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- 3L
- 融合元のバジュラクイーンのサイズもまた、3Lである。
機体BGM
- 「THE TARGET」
- デフォルトで設定されているが、「サヨナラノツバサ」がイベントで流れる上に回復後はそっちで固定される。
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