「ガーバインMk-III」の版間の差分
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(相違点なし)
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2012年10月20日 (土) 17:48時点における版
PTX-G ガーバインMk-III(Guabein)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 分類:試作パーソナルトルーパー
- 形式番号:PTX-G
- 全高:---m
- 重量:---t
- 動力:プラズマ・ジェネレーター
- 空中浮揚装置:テスラ・ドライブ
- 基本OS:TC-OS
- 開発者:カーク・ハミル
- 製造元:マオ・インダストリー社
- 所属:クロガネ隊,地球連邦軍
- 主なパイロット:レーツェル・ファインシュメッカー,ヴィレッタ・バディム
トロニウムエンジン搭載型のヒュッケバインMk-IIIが開発停滞したため、先にロールアウトしたプラズマ・ジェネレーター搭載型のヒュッケバインMk-IIIはクロガネ隊のレーツェル・ファインシュメッカー(エルザム・V・ブランシュタイン)に秘密裏に譲渡された。その際地球連邦上層部の目を欺くため、ガーリオンの頭部と肩部を移植して偽装を施しヒュッケバインMk-IIIを「ガーバインMk-III・トロンベ」として運用した。運用時に機体色を青から漆黒「所謂トロンベ仕様」へ変更した。
レーツェルがアウセンザイターを受領後は、ヴィレッタ・バディムの乗機となり元の青色へと戻した。また、AMガンナーと合体した所轄「ガーバイン・ガンナー」と呼べる形態も披露している。
アニメ版「ヒュッケバインMk-III」であり、版権の問題(ヒュッケバイン問題参照)でヒュッケバインの頭部を変更となった。アニメでは偽装パーツが表示しており、版権問題を公式ネタするなど製作者の遊び心が見られる。
登場作品と操縦者
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
- ゲームのヒュッケバインMk-IIIの代役として登場。ファングスラッシャーなどオミットされたが、G・テリトリーをガーリオンのソニック・ブレイカーのようにバリアアタックに活用した。
装備・機能
武装・必殺武器
- ロシュセイバー
- 重力波で形成されるエネルギーソード。
- ファング・スラッシャー
- ゾル・オリハルコニウム製のクロスブーメラン。腕に装備されている。
- グラビトン・ライフル
- 重力波を発射するライフル。
特殊能力
移動タイプ
関連機体
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