「サザビー」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
68行目: 68行目:
 
:旧シリーズで唯一敵として登場する作品。パイロットはモブ兵士だが。
 
:旧シリーズで唯一敵として登場する作品。パイロットはモブ兵士だが。
 
:シュウの章「闇のささやき」にて敵として登場。クワトロが仲間にいる状態で、制限ターン以内に全滅できれば[[隠し要素/EX|隠し要素]]でクリア後に入手。[[ファンネル]]の[[射程]]が長いので手に入れれば[[ヴォルクルス]]戦が楽になる。本作ではファンネルよりメガ粒子砲の方が威力が高い。
 
:シュウの章「闇のささやき」にて敵として登場。クワトロが仲間にいる状態で、制限ターン以内に全滅できれば[[隠し要素/EX|隠し要素]]でクリア後に入手。[[ファンネル]]の[[射程]]が長いので手に入れれば[[ヴォルクルス]]戦が楽になる。本作ではファンネルよりメガ粒子砲の方が威力が高い。
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』では[[シャア・アズナブル|クワトロ]]が受領して乗っていたはずなのに何故機体だけがこんなところに?<ref>もっともクワトロは[[百式]]搭乗状態で召喚されていたことと、[[ヴァルシオン]]が召喚されている例もあるので、機体だけが召喚されるのは不自然ではないといえば不自然ではないが……その辺りの説明は無い。</ref>クワトロも「このサザビーは使えそうだな」の一言だけで驚きすらしない。
+
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』では[[シャア・アズナブル|クワトロ]]が受領して乗っていたはずなのに何故機体だけがこんなところに?<ref>もっともクワトロは[[百式]]搭乗状態で召喚されていたことと、[[ヴァルシオン]]が召喚されている例もあるので、機体だけが召喚されるのは不自然ではないといえば不自然ではないが……その辺りの説明は無い。</ref>
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:やはり[[隠し要素/第4次|隠し要素]]。[[ブレックス・フォーラ|ブレックス]]准将が生存し、「リューネ・カプリッチオ」で[[ギリアム・イェーガー]]を生存させればシナリオ終了後に入手。[[アナベル・ガトー]]および[[セシリー・フェアチャイルド]]と択一となる。
 
:やはり[[隠し要素/第4次|隠し要素]]。[[ブレックス・フォーラ|ブレックス]]准将が生存し、「リューネ・カプリッチオ」で[[ギリアム・イェーガー]]を生存させればシナリオ終了後に入手。[[アナベル・ガトー]]および[[セシリー・フェアチャイルド]]と択一となる。
 
:[[核ミサイル|核弾頭]]の入手可能性があるリアル系ではスルーされる一方、スーパー系プレイ時に入手されることが多い(リアル系でもゲームバランスを重視するプレイヤーは、敢えてこちらを選択することも多い)。機体だけが手に入るため、次のブライトチームのシナリオから即使用可能な点、ファンネルの射程、そして[[地形適応]]の良さが魅力。[[ノイエDC]]から捕獲した機体との事。
 
:[[核ミサイル|核弾頭]]の入手可能性があるリアル系ではスルーされる一方、スーパー系プレイ時に入手されることが多い(リアル系でもゲームバランスを重視するプレイヤーは、敢えてこちらを選択することも多い)。機体だけが手に入るため、次のブライトチームのシナリオから即使用可能な点、ファンネルの射程、そして[[地形適応]]の良さが魅力。[[ノイエDC]]から捕獲した機体との事。
:『第3次』からの一連の流れを見ると急に[[異星人]]が持ってきた事に始まり、クワトロが受け取った後に機体だけが[[ラ・ギアス|地底世界]]に召喚されたり、再度クワトロが地上に持ち帰った矢先いつの間にかノイエDCの所有物になっていたり、最終的に[[エゥーゴ]]が鹵獲したりと、一体サザビーに何があったのか気になるところである。あくまで仮説であるが、『EX』でのクワトロの反応も踏まえると旧シリーズにおけるサザビーはワンオフの機体ではなく高級量産機に過ぎないのかもしれない。
+
:『第3次』からの一連の流れを見ると急に[[異星人]]が持ってきた事に始まり、クワトロが受け取った後に機体だけが[[ラ・ギアス|地底世界]]に召喚されたり、再度クワトロが地上に持ち帰った矢先いつの間にかノイエDCの所有物になっていたり、最終的に[[エゥーゴ]]が鹵獲したりと、一体サザビーに何があったのか気になるところである。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::HPが300、装甲値が20アップした他、ファンネルの攻撃力が一気に500上昇、無印の時点で強力だったサザビーが更に強力になった。また、当時は[[ミノフスキークラフト]]に地形適応を空Aにする効果が無かったため、空中でもある程度戦えるよう空Bに上方修正されている。
 
::HPが300、装甲値が20アップした他、ファンネルの攻撃力が一気に500上昇、無印の時点で強力だったサザビーが更に強力になった。また、当時は[[ミノフスキークラフト]]に地形適応を空Aにする効果が無かったため、空中でもある程度戦えるよう空Bに上方修正されている。
78行目: 78行目:
 
:[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]で後半戦最後のルート変更でポセイダルルートを選択すれば、[[クェス・パラヤ]]が持って来るが、これはこれでまた謎の経緯である<ref>『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』で[[シャア・アズナブル|クワトロ]]が持ち帰った後に[[クェス・パラヤ|クェス]]に渡すなり預けるなりしていたということになるが、クェスは召喚されていなかったことも加えてやはり経緯は不明である。</ref>。
 
:[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]で後半戦最後のルート変更でポセイダルルートを選択すれば、[[クェス・パラヤ]]が持って来るが、これはこれでまた謎の経緯である<ref>『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』で[[シャア・アズナブル|クワトロ]]が持ち帰った後に[[クェス・パラヤ|クェス]]に渡すなり預けるなりしていたということになるが、クェスは召喚されていなかったことも加えてやはり経緯は不明である。</ref>。
 
:基本性能は非常に高いが、最終局面に差し掛かった辺りでの入手でありながら無[[改造]]、にも関わらず強制出撃でクワトロが搭乗する。こちらの育成・改造やルート次第ではMSが既に足りている場合があるので、なかなか悩ましいものがある。[[MAP兵器]]の[[ファンネル]]は[[νガンダム]]よりも範囲が狭いものの、サブウェポンながら低燃費・高威力のメガ粒子砲が嬉しい。
 
:基本性能は非常に高いが、最終局面に差し掛かった辺りでの入手でありながら無[[改造]]、にも関わらず強制出撃でクワトロが搭乗する。こちらの育成・改造やルート次第ではMSが既に足りている場合があるので、なかなか悩ましいものがある。[[MAP兵器]]の[[ファンネル]]は[[νガンダム]]よりも範囲が狭いものの、サブウェポンながら低燃費・高威力のメガ粒子砲が嬉しい。
:[[没データ]]には逆シャアシナリオで使用予定だったと思われる敵版と思われるデータも存在するが、[[キュベレイ]]の半分以下のHPであり同じく没データの[[α・アジール]]の方がよほど脅威となったであろう。
 
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:性能はSFC版『第3次』とほぼ同じだが、SFC版にはなかった高威力・長射程・低燃費のメガ粒子砲が追加され、経戦能力が向上した。また、本作では説得したナイーダがNPC化せず操作できるようになったため、敵陣に突っ込まなくなり入手難易度が大幅に緩和された。
 
:性能はSFC版『第3次』とほぼ同じだが、SFC版にはなかった高威力・長射程・低燃費のメガ粒子砲が追加され、経戦能力が向上した。また、本作では説得したナイーダがNPC化せず操作できるようになったため、敵陣に突っ込まなくなり入手難易度が大幅に緩和された。
92行目: 91行目:
 
:第20話(両ルートで)の[[マウンテンサイクル]]で座標東4、南22で、難易度易の場合のみ入手可能。今回からクワトロによるサザビー専用の台詞が追加された。
 
:第20話(両ルートで)の[[マウンテンサイクル]]で座標東4、南22で、難易度易の場合のみ入手可能。今回からクワトロによるサザビー専用の台詞が追加された。
 
:本作ではνガンダム([[Hi-νガンダム|Hi-ν]]含む)の地形適応が悪いため、[[ニュータイプ]]用の機体としてはサザビーの方が頼れる。ただし、難易度に関係無く入手できる隠し機体の[[キュベレイ]]([[飛行]]可能で[[マップ兵器]]も持つ)に比べると少々見劣りする。
 
:本作ではνガンダム([[Hi-νガンダム|Hi-ν]]含む)の地形適応が悪いため、[[ニュータイプ]]用の機体としてはサザビーの方が頼れる。ただし、難易度に関係無く入手できる隠し機体の[[キュベレイ]]([[飛行]]可能で[[マップ兵器]]も持つ)に比べると少々見劣りする。
:グラフィックが一部変更されており、前作よりも大柄になっている。また『α』では敵用の武装に見えたものが、味方側に見えるよう描き直され、ファンネルもνガンダムのフィン・ファンネルと同様のものとなって迫力が増した。しかし続編では結局逆襲してしまう。
+
:武器のグラフィックが一部変更されており、『α』では敵用の武装に見えたものが、味方側に見えるよう書き直された。しかし続編では結局逆襲してしまう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:敵としてのみ登場。割と序盤に登場する。海以外の全適応S、HPも98000と『IMPACT』を彷彿とさせる耐久力。シナリオ「星の屑再び」ではアムロが[[リ・ガズィ]](MS形態)で戦うことで[[Hi-νガンダム]]を入手。更にHPを半減させ、次回の戦いで撃墜すれば最終戦でシャアが[[ナイチンゲール]]へ乗り換える事となる。実はこの時点でHi-νガンダムよりなんと'''[[運動性]]が10も高い'''。[[ネオ・ジオン]]が独自に改良したのだろうか。
 
:敵としてのみ登場。割と序盤に登場する。海以外の全適応S、HPも98000と『IMPACT』を彷彿とさせる耐久力。シナリオ「星の屑再び」ではアムロが[[リ・ガズィ]](MS形態)で戦うことで[[Hi-νガンダム]]を入手。更にHPを半減させ、次回の戦いで撃墜すれば最終戦でシャアが[[ナイチンゲール]]へ乗り換える事となる。実はこの時点でHi-νガンダムよりなんと'''[[運動性]]が10も高い'''。[[ネオ・ジオン]]が独自に改良したのだろうか。
123行目: 122行目:
 
:隠しシナリオ「メビウスの宇宙を越えて」に敵として登場する。ある意味、真の[[ラストボス|ラスボス]]。
 
:隠しシナリオ「メビウスの宇宙を越えて」に敵として登場する。ある意味、真の[[ラストボス|ラスボス]]。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:基本的に『COMPACT2』と同じ。ただ、[[マップ兵器]]の拡散メガ粒子砲を所持しており、周りを囲んでいると漏れなく撃ち抜かれる。グラフィックは『α外伝』の流用(拡散メガ粒子砲のみ描き下ろし)のため、味方仕様のアニメーションが使用されている。味方時の没データも存在。
+
:基本的に『COMPACT2』と同じ。ただ、[[マップ兵器]]の拡散メガ粒子砲を所持しており、周りを囲んでいると漏れなく撃ち抜かれる。味方時の没データも存在。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:[[隠し要素/A|隠し要素]]のプレイアブル機体としてのみ登場。第31話終了時点でクワトロの撃墜数が30機以上の場合に入手。機体性能は[[νガンダム]]と同等ながら、EN消費式武装のメガ粒子砲のおかげでνガンダムより継戦能力が高い。その真価は木連ルート第35話で敵全滅クリアを狙う際に発揮される。
+
:第31話終了時点でクワトロの撃墜数が30機以上の場合に入手。機体性能はνガンダムと同等ながら、EN消費式武装のメガ粒子砲のおかげで[[νガンダム]]より継戦能力が高い。その真価は木連ルート第35話で敵全滅クリアを狙う際に発揮される。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::基本事項はリメイク前同様。今回はミサイルがないが、なくて困ることはない。グラフィックは『[[スーパーロボット大戦α|α]]』をアレンジしたものだが、[[νガンダム]]に比べるとアニメの手抜き感は強い([[ファンネル]]やビームサーベルなど)。
 
::基本事項はリメイク前同様。今回はミサイルがないが、なくて困ることはない。グラフィックは『[[スーパーロボット大戦α|α]]』をアレンジしたものだが、[[νガンダム]]に比べるとアニメの手抜き感は強い([[ファンネル]]やビームサーベルなど)。
173行目: 172行目:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2にて登場するエネミーユニット。攻撃&回避タイプ。
 
:序章ワールド2にて登場するエネミーユニット。攻撃&回避タイプ。
:初登場シーンでは『UC』において[[シナンジュ]]が初登場した際とそっくりな流れで出てくる。
 
:本作では敵専用機。第1章最後の敵としても登場する。後にシャアはプレイアブル化するが、その際はナイチンゲールに搭乗しており、サザビーは一貫して敵としてのみ登場する。
 
  
 
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
189行目: 186行目:
 
;メガ粒子砲 / 拡散メガ粒子砲 / メガ拡散粒子砲
 
;メガ粒子砲 / 拡散メガ粒子砲 / メガ拡散粒子砲
 
:腹部に内蔵された武装。ジェネレーターに直結されているので威力は高く、広範囲にビームを放てる。しかし、パワーダウンすると威力が減退するという欠点もある。
 
:腹部に内蔵された武装。ジェネレーターに直結されているので威力は高く、広範囲にビームを放てる。しかし、パワーダウンすると威力が減退するという欠点もある。
:名前の表記揺れが激しい。性能も様々で長射程高威力の時もあれば、威力は抑えられたがP属性の武器として実装されている事もある。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』では射程2の広範囲[[マップ兵器]]で、迂闊に接近できない。『第2次α』では射程3~6のP武器、『第3次α』は射程が1~7とかなり長いのにP武器という隠れた高性能武器。ビームが通過した後に残るメガ粒子が非常に精細に描かれている。『X-Ω』ではイベント報酬アタッカー版★の必殺スキルに採用。
+
:名前の表記揺れが激しい。性能も様々で長射程高威力の時もあれば、威力は抑えられたがP属性の武器として実装されている事もある。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』では射程2の広範囲[[マップ兵器]]で、迂闊に接近できない。『第2次α』では射程3~6のP武器、『第3次α』は射程が1~7とかなり長いのにP武器という隠れた高性能武器。『X-Ω』ではイベント報酬アタッカー版★の必殺スキルに採用。
 
;シールド
 
;シールド
 
:[[ネオ・ジオン]]の紋章が描かれたシールド。機体装甲と同等のガンダリウム合金製で、先端の裏側に3基のミサイルとビームトマホークをマウントしている。作中ではアムロのトラップによるバズーカ攻撃をシールドで防御、回避する戦法を見せた(シールドは結局破壊されたが)。左腕に1基装着。
 
:[[ネオ・ジオン]]の紋章が描かれたシールド。機体装甲と同等のガンダリウム合金製で、先端の裏側に3基のミサイルとビームトマホークをマウントしている。作中ではアムロのトラップによるバズーカ攻撃をシールドで防御、回避する戦法を見せた(シールドは結局破壊されたが)。左腕に1基装着。
197行目: 194行目:
 
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
:両腕の前腕部に格納されている武装で、素早く接近戦に対応できる。アイドリング・リミッター機能を搭載。対[[νガンダム]]戦では両手に持って振り回す使い方(「駄々っ子斬り」などと言われる事も)をしていた。
 
:両腕の前腕部に格納されている武装で、素早く接近戦に対応できる。アイドリング・リミッター機能を搭載。対[[νガンダム]]戦では両手に持って振り回す使い方(「駄々っ子斬り」などと言われる事も)をしていた。
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』ではビームトマホークとビームサーベルの二刀流で使用、一太刀加えた後に「駄々っ子斬り」で斬り刻む。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』ではビームトマホークとビームサーベルの二刀流で使用。
 
:スパロボではサザビーの格闘武装にはビーム・トマホークが設定されることが多いため、ビームサーベルを単独で使えることは稀。『X-Ω』では大器型アタッカー版で通常攻撃に使用。
 
:スパロボではサザビーの格闘武装にはビーム・トマホークが設定されることが多いため、ビームサーベルを単独で使えることは稀。『X-Ω』では大器型アタッカー版で通常攻撃に使用。
 
;ヒート・ホーク
 
;ヒート・ホーク
 
:ビーム刃発生器を2基備えた手斧状接近戦用装備。シールドの裏側にマウントする。ビーム刃はアイドリング・リミッター機能を搭載。ブーメランのように投擲し、νガンダムのビームライフルを破壊した事もあった。
 
:ビーム刃発生器を2基備えた手斧状接近戦用装備。シールドの裏側にマウントする。ビーム刃はアイドリング・リミッター機能を搭載。ブーメランのように投擲し、νガンダムのビームライフルを破壊した事もあった。
 
:;ビーム・トマホーク
 
:;ビーム・トマホーク
::エネルギー消費を抑えた状態で、斧状にビーム刃を発生させた通常の状態。劇中では未使用だが、SRWではこの名義で武装欄に登録されていることが多い。
+
::エネルギー消費を抑えた状態で、斧状にビーム刃を発生させた通常の状態。劇中では未使用。
 
::『X-Ω』ではイベント報酬アタッカー版☆★にて通常攻撃に採用。
 
::『X-Ω』ではイベント報酬アタッカー版☆★にて通常攻撃に採用。
 
:;ビーム・トマホーク・サーベル
 
:;ビーム・トマホーク・サーベル

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)