香月真吾

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香月真吾
読み こうづき しんご
外国語表記 Shingo Kouzuki
登場作品 無敵超人ザンボット3
声優 古川登志夫
デザイン 安彦良和
初登場SRW 第4次スーパーロボット大戦
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プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別
年齢 14歳
所属 香月組
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香月真吾は『無敵超人ザンボット3』の登場人物。

概要[編集]

神勝平の喧嘩のライバルで、不良グループ香月組のリーダー。

不良でぶっきらぼうながらも面倒見が良く、子分だけでなく親を失った少女チー子を保護して疎開先に送り届けたり、常にアキミチを気にかけたりと、根は優しさのある人物だが、家族が戦いに巻き込まれて行方不明となり、神ファミリーを恨んで糾弾を繰り返す。中学生とは思えない行動力をもっており、猟銃を手にキング・ビアルへ殴り込んだり、ガイゾックに抵抗活動をしたりと活躍する。

幾度かの邂逅の末に勝平とは和解が進み、次第に協力してくれるようになる。バンドックに捕らわれてからはミチを逃がした後、人間爆弾にされた技術者の協力で他の捕虜達と一緒に脱出した(技術者は自爆して活路を開いた)。脱出後、勝平と再会してからは神ファミリーと共に行動し、ガイゾックとの決戦に臨む覚悟を決めていたが、ファミリーの配慮によって女子供といった非戦闘員共々脱出カプセルに乗せられ、無念の思いで地球上から彼らの最終決戦を見守る。

エピローグで、心身ともに深く傷ついて地球に帰還した勝平を、ミチと共に出迎えた。

登場作品と役柄[編集]

旧シリーズ[編集]

第4次スーパーロボット大戦S
アキ達を連れて疎開している。人間爆弾イベントを回避できなかった場合、彼が人間爆弾の恐ろしさを伝える事になる為に印象に残る。

Zシリーズ[編集]

スーパーロボット大戦Z
子分の浜本も登場。疎開先で顔をあわせる。後半はミチと共にキング・ビアルに乗り込み、ZEUTHの活躍ぶりをUNに中継するためにカメラで協力した。声も収録されており、中断メッセージに登場。未使用音声も結構ある。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
中盤の中央大陸ルートでギルターの扇動により人々が神ファミリーへの不信感を募らせていた際にアキやミチと共にギルターを否定し、落ち込んでいた勝平を立ち直らせた。

人間関係[編集]

香月かおる
妹。兄とは違い、勝平とも仲が良い様子。戦闘の巻き添えを喰らい彼女と離れ離れになった事が、神ファミリーに対する香月の憎悪を更に募らせてゆく。本編中では再会こそ叶わなかったが、第22話で両親共々健在である事が確認されている。
神勝平
喧嘩相手。後に強い絆で信頼を結ぶ。
神源五郎
神ファミリーを恨む暴徒と共に彼を拘束するが、真摯な説得に心を動かされ解放する。だが、この一件は勝平を激しく憤らせた。
神花江
キング・ビアル襲撃の際、誤って彼女に発砲してしまい平手打ちを見舞われる。この件が切っ掛けとなって以後、神ファミリーに対する蟠りを捨てる事となる。
浜本
子分の一人。人間爆弾に改造されてしまう。
アキミチ

他作品との人間関係[編集]

壇闘志也
Z』の7話「月光、怒りに染めて」にて、神源五郎を庇う彼を神ファミリーの仲間とみなし拘束した。無論、彼とも後に和解しており、再会した時に太一郎がまだスカルムーン連合に捕まっていることを伝えた。
戸田突太
『Z』では同じ避難民設定。彼の面倒も見ており、慕われている。
テラルローザ・アフロディアルビーナ
『Z』では彼女達の協力で地球に帰る事ができた。当初は異星人に対して快い感情を持っていなかったが、彼女達の姿に、徐々に考えを改めるように。
ジェーン西野
『Z』では共にスカルムーン連合に捕らえられたが、テラル達の協力により脱出することが出来た。
檀太一郎
『Z』では共にスカルムーン連合に捕らえられていた。
カイ・シデン
『Z』では終盤に彼に協力してZEUTHの真の姿を世界に伝える。声優も同じ古川氏が担当している。

名台詞[編集]

「あんなでっかいロボットを使って、日本中をメチャクチャにするつもりなのか!?」
第3話で初合体に成功したザンボット3を見上げて発した不安。地球の守護神も、彼ら避難民にとってはメカブースト同様、脅威の対象でしかなかった。
「知らねぇな!!」
第4話でメカブーストの襲撃を受けた為、家を捨てて疎開せざるを得なくなった香月一家へ、再会を望む勝平の言葉を一蹴した怒声。短い言葉の中に、彼らに対する凄まじいまでの憎悪が込められている。
「俺がお前だったら、死んでも戦い抜いてみせるぜ」
第13話で避難民を巻き添えにしてしまい、戦意を喪失した勝平へ放つ叱咤。
「山田ぁっ!山田にそんな事をさせてたまるかぁ!!」
第13話の台詞。
「水臭いぞ、一太郎さん!なぜ一緒に戦おうって言ってくれなかった!?」
第22話で最終決戦に参加させてもらえず、地球に送還された事で一太郎に発した非難。初期に於ける彼の言動を思うと、なんとも感慨深いものが有る。
「おまえ…勝平のこと、好きなんだろう?」
「いいじゃねぇか。俺だって好きなんだ、コイツに惚れてんだ!」
最終回ラスト、上述の台詞でミチの秘めた想いを察しつつ、勝平の目覚めを待つ。