サリー・セイント・フォード
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| サリー・セイント・フォード | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 声優 | 岩男潤子 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦D |
| SRWでの分類 | サブパイロット |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 地球人 |
| 性別 | 女 |
| 生年月日 | 2024年6月18日 |
| 年齢 | 21歳 |
| 出身 | 月面住居区画ムーンリバーサイド・シティ |
| 身長 | 170 cm |
| スリーサイズ | B86・W56・H82 |
| 血液型 | O型 |
| 所属 | |
| 役職 | バトル7ブリッジオペレーター |
| 軍階級 | 少尉 |
| 特技 | 逆立ち |
サリー・セイント・フォードは『マクロス7』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
バトル7ブリッジオペレーター。艦内管制と情報解析を担当している。
知的かつ落ち着いた雰囲気を持っており、隣の席に座っている美保美穂とは対照的なのだが、性格は似たもの同士で、仲も良い。また、小柄な美穂と比べ、170cmと中々の長身。実戦経験がなかったため戸惑いがちで失敗も多いが、美穂よりは要領がよく、失敗は比較的少ないようだ。また、多少の失敗も、色気によって誤魔化すなどという技も持っている（本編中ではあまり確認できないが、一部は未放映話にて確認することができる）。パイロットが彼女にしたい女性ナンバー1である。
ダイヤモンドフォース隊長の金竜と付き合っていたようで、金竜が戦死した時は、思い出の写真を見つめつつ呆けていた。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- バトル7のサブパイロット。本作から声が付き、担当声優の岩男氏はSRW初参加となった。
- 対空機銃で美穂と一緒にカットインがある。サポートに徹した構成となっている美穂と異なり、戦闘用とサポート用を折衷した精神コマンド構成。特に鍵となるのは、熱血である。他の精神コマンドを使いすぎて熱血が使えない……なんて事が無いように注意したい。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 初登場作品。バトル7のサブパイロット。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
余談[編集 | ソースを編集]
- ミドルネーム及びファミリーネームの「セイント・フォード」は、声を担当している岩男潤子氏が旧芸名の「いわお潤」時代に所属していたアイドルユニット「セイント・フォー」に由来している。
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