ゴーストX-9

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ゴーストX-9
外国語表記 Ghost X-9
登場作品

マクロスシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦α外伝
SRWでの分類 機体
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スペック
異名 ゴーストバード
分類 自律型無人戦闘機
生産形態 試作機
型式番号 X-9
開発 マクロスコンツェルン
所属 地球統合軍
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ゴーストX-9は『マクロスプラス』の登場メカ

概要[編集]

自己保存コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人自律機。

無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、パイロット用の生命維持機構を省いた分積載弾薬量も多い。その戦闘力はエース級のパイロットすら凌駕する程……なのだが、それを超える超エース級には敵わない模様。劇中ではガルドと相打ちという形になったが、これはガルドが直前まで行われていたイサムとのケンカで武装を殆ど使い果たしてしまったためであった。
仮にだがケンカに発展する前に和解したイサムとガルドを相手にした場合、どちらか片方だけを相手にしても瞬殺されていたとのこと。
マックス相手だと旧式のバルキリーでも瞬殺されるレベル…と書かれる事も多いが、こちらは具体的なソースは見当たらない。ただマクロスの設定上イサム<マックスとされているので、YF-19より性能の劣る機体で瞬殺可能というのは確定と思わせる説得力はある。

マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルのシャロン・アップルによって操作を乗っ取られ、試作1号機がイサム・ダイソンガルド・ゴア・ボーマンと戦闘した。

統合軍の次期主力戦闘機として内定が決定していたが、前述の暴走事故により内定は取り消され、次期主力戦闘機にはVF-19 エクスカリバーが採用されることになった。

また『マクロス VF-X2』では本機のデチューン版のAIF-9B型が生産されており、『マクロスF』ではRVF-25 メサイアの随伴機として発展型のAIF-7S ゴーストが使用され、マクロス・ギャラクシー船団ではX-9直系の発展型である完全自律機AIF-9V ゴーストが量産されている。

ちなみに、元々ゴーストと呼ばれる機体は『マクロスプラス』以前の時代から存在しており、単一機種のペットネームというよりもむしろ、マクロス世界における無人機の総称と言うべきものとなっている。一例としては、『マクロスゼロ』ではQF-2200D、『超時空要塞マクロス』ではQF-3000Eという型式の機種が登場する。この内QF-2200Dについては、作中ではVF-0 フェニックスの追加ブースターとして転用され、他作品におけるスーパーパーツに近い役割を担った。

登場作品と操縦者[編集]

αシリーズ[編集]

スーパーロボット大戦α外伝
初登場作品。9話前半にて、ティターンズの戦力としてイサムと(撃墜していなければ)ガルド相手に差し向けられる。相手をすること自体は原作再現だが、ガルドの自爆は再現されず、2機同時に出現する。難易度『普』以上では後半にも3~6機登場。終盤ではカシムフロスト兄弟シュウの戦力としても使用される。
サイズSなのは元より、異常に高い運動性と武器の命中補正から来る、原作通りの命中回避の高さが驚異の難敵。必中ひらめき特殊技能、特別命中補正の高い武器など駆使しないと勝負にならない。その代わり攻撃力は低く、地形適応も陸B海Cと低いため、攻撃する際は地上や水中から相手をすれば脅威はかなり減る。ただしゴースト側はダメージ量などで狙う相手を決めるため、倒しにくいからと後回しにするのはそれはそれで危険。HPも4200と、微妙に倒しにくい高さとなっており、特に精神コマンドSPがまだ揃っていない9話では、その強みを存分に味わわされることとなる。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
原作通り、シャロン・アップルによって暴走する。後半以降は地球連邦軍ザフトが主に使用。装甲は紙だが、HPと機動性が高い為に下手なMSより強くてタチが悪い。ただし、攻撃力自体は低いので、撃墜しにくい事を除けばそれほど脅威ではない。

装備・機能[編集]

武装・必殺武器[編集]

レーザー砲
ハイマニューバ・ミサイル
α外伝』では脅威の最大射程7の移動後攻撃武器。命中+80もあるため、回避も難しい。

移動タイプ[編集]

飛行可能。

サイズ[編集]

S

関連機体[編集]

AIF-7S ゴースト
AIF-9V ゴースト
モビルドール
新機動戦記ガンダムWに登場する無人自律機システム。「無人にする事により有人では不可能な性能を発揮させる」という基本コンセプトが一致している。