「バルシェム」の版間の差分

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== 概要 ==
 
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帝国随一の科学者[[シヴァー・ゴッツォ]]が作り出した[[ハイブリッド・ヒューマン]]。
 
帝国随一の科学者[[シヴァー・ゴッツォ]]が作り出した[[ハイブリッド・ヒューマン]]。
  
シヴァーは素体を[[ユーゼス・ゴッツォ]]に授けたが、彼はその素体を廃棄して[[イングラム・プリスケン]]をその位置へと置き換えた。現在のバルシェムは素体のデータを機に再生産されたもの。彼らはイングラムや[[ヴィレッタ・バディム]]の[[クローン]]と呼べる存在である。
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シヴァーは素体を[[ユーゼス・ゴッツォ]]に授けたが、彼はその素体を廃棄して[[イングラム・プリスケン]]をその位置へと置き換えた。現在のバルシェムはイングラムを素体としたデータを機に再生産されたもの。彼らはイングラムや[[ヴィレッタ・バディム]]の[[クローン]]と呼べる存在である。
  
 
指揮官モデルのバルシェムはイングラムのデータが強く反映されており、量産バルシェムには無い念動力と高いパイロット能力を持ち合わせている。しかし、肝心の念動力レベルは僅か3とかなり低めに設定されている。
 
指揮官モデルのバルシェムはイングラムのデータが強く反映されており、量産バルシェムには無い念動力と高いパイロット能力を持ち合わせている。しかし、肝心の念動力レベルは僅か3とかなり低めに設定されている。
  
なお、「バルシェム」(バアル・シェム)は[[ヘブライ語]]で「名前の主」を意味し、神の名を唱えることで奇跡を可能とするカバラのラビ(宗教的指導者)を指す。
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なお、「バルシェム」(バアル・シェム)は[[ヘブライ語]]で「名前の主」を意味し、ユダヤ教の中で優れたラビに送られる称号であり、神の名の力によって治癒をもたらすことが出来ると信じられていた。16世紀のポーランドでエリヤ・バールシェムは、[[ゴラー・ゴレム隊|ゴーレム]]を作り出したと伝承に伝えられる。
  
 
=== 主なバルシェム ===
 
=== 主なバルシェム ===
なお、バルシェムとしての名前は全てヘブライ文字の順番に沿って当てはめられている。
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:バルシェムの量産モデル。感情や意思を与えられておらず、使い捨ての兵士程度の扱い。しかし、イングラムのデータが反映されているだけあって能力やスキルは優秀。初出の第3次αでは終始無言だったが、OGMDでボイスが収録された。
 
:バルシェムの量産モデル。感情や意思を与えられておらず、使い捨ての兵士程度の扱い。しかし、イングラムのデータが反映されているだけあって能力やスキルは優秀。初出の第3次αでは終始無言だったが、OGMDでボイスが収録された。
 
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:OGのユーゼスがナシム・ガンエデンを手に入れるために作り上げた人造マシヤフ。その影響でサイコドライバーに匹敵する強大な念動力を持つ。純粋なバルシェムではなく、[[マシンナリー・チルドレン]]とのハイブリッド。ハイブリッド・ヒューマンの22号体であり、名前は22番目の[[ルーン文字]] "イング" に由来する。
 
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:OGのユーゼスがイングラムの代わりに操り人形として造り出した存在。イングを覚醒させるための捨て駒として使われ、最後はアダマトロンに取り込まれた。その後ラ・ギアスを経て現在はクロガネ隊に所属。
 
:OGのユーゼスがイングラムの代わりに操り人形として造り出した存在。イングを覚醒させるための捨て駒として使われ、最後はアダマトロンに取り込まれた。その後ラ・ギアスを経て現在はクロガネ隊に所属。
 
;ナンバー不明/第7艦隊のバルシェム達
 
;ナンバー不明/第7艦隊のバルシェム達
:第7艦隊の旗艦[[ヘルモーズ]]に存在したバルシェムでユーゼスが独自に生み出したもの。それなりの数が生産されていた。しかし、彼(彼女?)らは目覚める事無く、旗艦ヘルモーズの撃沈により全て消滅したようだ。
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:第7艦隊の旗艦[[ヘルモーズ]]に存在したバルシェムでユーゼスが独自に生み出したもの。それなりの数が生産されていた。しかし、彼(彼女?)らは目覚める事無く、旗艦ヘルモーズの撃沈により全て消滅したようだ。
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;「敵なら……倒す」
 
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:OGMDより、一般兵の攻撃時の台詞の一つ。第3次αのクォヴレーにも同様の台詞がある。
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:『OGMD』より、一般兵の攻撃時の台詞の一つ。『第3次α』のクォヴレーにも同様の台詞がある。
  
 
== 関連設定 ==
 
== 関連設定 ==

2023年9月18日 (月) 04:18時点における最新版

バルシェム
外国語表記 Baal Shem
登場作品

バンプレストオリジナルOGシリーズ

初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
SRWでの分類 パイロット
一般兵
テンプレートを表示
プロフィール
種族 バルマー星人(ハイブリッド・ヒューマン
所属 ゼ・バルマリィ帝国
役職 一般兵
テンプレートを表示

バルシェムは『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』の一般兵

概要[編集 | ソースを編集]

帝国随一の科学者シヴァー・ゴッツォが作り出したハイブリッド・ヒューマン

シヴァーは素体をユーゼス・ゴッツォに授けたが、彼はその素体を廃棄してイングラム・プリスケンをその位置へと置き換えた。現在のバルシェムはイングラムを素体としたデータを機に再生産されたもの。彼らはイングラムやヴィレッタ・バディムクローンと呼べる存在である。

指揮官モデルのバルシェムはイングラムのデータが強く反映されており、量産バルシェムには無い念動力と高いパイロット能力を持ち合わせている。しかし、肝心の念動力レベルは僅か3とかなり低めに設定されている。

なお、「バルシェム」(バアル・シェム)はヘブライ語で「名前の主」を意味し、ユダヤ教の中で優れたラビに送られる称号であり、神の名の力によって治癒をもたらすことが出来ると信じられていた。16世紀のポーランドでエリヤ・バールシェムは、ゴーレムを作り出したと伝承に伝えられる。

主なバルシェム[編集 | ソースを編集]

なお、バルシェムとしての名前は全てヘブライ文字の順番に沿って当てはめられている。

アウレフ(1)/イングラム・プリスケン
αではSHO直後に宇宙を漂流していた所をユーゼスが回収・調整し、本来のアウレフを破棄して挿げ変えた。OGでは実際にバルシェム。
ヴェート(2)/ヴィレッタ・バディム
イングラムがユーゼスに対抗するべく生み出した自らのクローン。イングラム自身が生み出しただけあって高い念動力(L9)と魂を持っていた。しかし、α外伝以降は「微弱ながら念動力を持つ」という設定が加えられ、念動力レベルと能力値が控え目になりつつある。DW以降はイングラムと同様のバルシェムの2号体であり、イングラムによりジュデッカの枷から開放されたという設定に変更された。
ギメル(3)/キャリコ・マクレディゴラー・ゴレム隊指揮官)
指揮官モデルのバルシェム。イングラムのデータが反映されており、彼に酷似した容姿と高い能力そして念動力を持っている。
ダレット(4)/スペクトラ・マクレディ(副官)
ギメルと同じく指揮官モデル。ヴィレッタのデータが反映されており、現在確認できるバルシェムでは、アーマラが登場するまで唯一の女性モデルだった。ギメルに匹敵する能力を持っている。
アイン(16)/クォヴレー・ゴードン
量産型のバルシェムの1人。生みの親であるシヴァーに何らかの思惑があったのか、量産型では唯一人間らしい感情や意思がある。後にイングラムの魂と同化した影響でオリジネイターの刻印と力を持つ。量産型バルシェムの1体でありながら、念動力の保有(融合後に消えている)、明確な自意識、αナンバーズへの潜入任務を任される等明らかに通常の量産型とは違う性能を持っていた。OGMDでも、量産型の中で一人だけ明確な自意識を持ち、またスペクトラの部隊では小隊長扱いとなっている。
バルシェム一般兵
バルシェムの量産モデル。感情や意思を与えられておらず、使い捨ての兵士程度の扱い。しかし、イングラムのデータが反映されているだけあって能力やスキルは優秀。初出の第3次αでは終始無言だったが、OGMDでボイスが収録された。
ナンバー不明/イーグレット・イング
OGのユーゼスがナシム・ガンエデンを手に入れるために作り上げた人造マシヤフ。その影響でサイコドライバーに匹敵する強大な念動力を持つ。純粋なバルシェムではなく、マシンナリー・チルドレンとのハイブリッド。ハイブリッド・ヒューマンの22号体であり、名前は22番目のルーン文字 "イング" に由来する。
ナンバー不明/アーマラ・バートン
OGのユーゼスがイングラムの代わりに操り人形として造り出した存在。イングを覚醒させるための捨て駒として使われ、最後はアダマトロンに取り込まれた。その後ラ・ギアスを経て現在はクロガネ隊に所属。
ナンバー不明/第7艦隊のバルシェム達
第7艦隊の旗艦ヘルモーズに存在したバルシェムでユーゼスが独自に生み出したもの。それなりの数が生産されていた。しかし、彼(彼女?)らは目覚める事無く、旗艦ヘルモーズの撃沈により全て消滅したようだ。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ

OGシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ

名台詞[編集 | ソースを編集]

「敵なら……倒す」
『OGMD』より、一般兵の攻撃時の台詞の一つ。『第3次α』のクォヴレーにも同様の台詞がある。

関連設定[編集 | ソースを編集]

ハイブリッド・ヒューマン
ゴラー・ゴレム隊
バルシェムはこの部隊の所属。その概要はリンク先参照。