「スペースノア級万能戦闘母艦」の版間の差分

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== 余談 ==
 
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*[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター ドラマCD|ジ・インスペクターのドラマCD]]では、4番艦「メガネ」5番艦「スイチュウメガネ」6番艦「マルメガネ」が登場する。ただし、この作品はギャグ作品であり、本編とは全く関係ない。
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*[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター ドラマCD|ジ・インスペクターのドラマCD]]では、4番艦「メガネ」5番艦「スイチュウメガネ」6番艦「マルメガネ」が登場する。ただし、この作品はギャグ作品であり、本編とは全く関係ない。ただしメガネについてはOGクロニクルで姿が確認できる(艦首モジュールが眼鏡を模した広域レーダーになっている)。
 
**この設定はRoAで拾われており、'''月で第四から陸番艦が建造されている'''上にシロガネを旗艦とした『地球脱出船団』に含まれる発言が登場している。
 
**この設定はRoAで拾われており、'''月で第四から陸番艦が建造されている'''上にシロガネを旗艦とした『地球脱出船団』に含まれる発言が登場している。
  

2023年5月23日 (火) 11:28時点における版

スペースノア級万能戦闘母艦(Space Noah Class)とは、OGシリーズで登場する万能母艦

来るべき異星人との抗争に備え、逐次建造中である。設定上、αシリーズにおけるマクロス級をOGシリーズに置き換えたものである。現在運用が確認できるのは3隻のみ。「こちらの世界」ではハガネ以外の二隻は敵勢力が運用して敵対するが、「あちらの世界」では全艦が連邦軍所属で運用されている。

機体

シロガネ
1番艦。艦載機の搭載数ではトップ。インスペクター事件で半壊。現在の所在は不明。所属や艦長も敵味方に分かれたりと、運用目的も異なる。スペースノア級では三度も航行不能に陥っている。
ハガネ
2番艦。艦首に強力な主砲「トロニウムバスターキャノン」を装備。極東支部伊豆基地で完成。鋼龍戦隊の主力艦。
クロガネ
3番艦。艦首に「超大型回転衝角」という掘削器を装備。EOTI機関ことディバイン・クルセイダーズの一員で運用されている。運用部隊はクロガネ隊

関連機体

ヒリュウ改
元外宇宙調査艦を戦闘用に改修したヒリュウ。スペースノア級と同等の機能がある。
エア・クリスマス
ガイアセイバーズイスルギ重工が共同で開発したクリスマス級1番艦。後に異星人の超技術「空間転移装置」がブラックボックスとして組み込まれている。
トライロバイト
あちらの世界」に所属した「シャドウミラー」が運用した艦船。スペースノア級に対抗して建造されたといわれる。ステルス機能を持ち合わせている。

余談

  • ジ・インスペクターのドラマCDでは、4番艦「メガネ」5番艦「スイチュウメガネ」6番艦「マルメガネ」が登場する。ただし、この作品はギャグ作品であり、本編とは全く関係ない。ただしメガネについてはOGクロニクルで姿が確認できる(艦首モジュールが眼鏡を模した広域レーダーになっている)。
    • この設定はRoAで拾われており、月で第四から陸番艦が建造されている上にシロガネを旗艦とした『地球脱出船団』に含まれる発言が登場している。