「シゲイル・セイゴ」の版間の差分

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== 概要 ==
 
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目下の人間に対しては常に高圧的に接する傲岸不遜な性格で、元部下の[[エイミス・アーネスト]]を初め多くの人間に疎まれていたが、改心し黎明戦争終結後は新しい人生のために再出発を誓っている。
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目下の人間に対しては常に高圧的に接する傲岸不遜な性格で、元部下の[[エイミス・アーネスト]]を初め多くの人間に疎まれていたが、一連の闘いを経て改心し、黎明戦争終結後は新しい人生のために再出発を誓っている。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
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== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==

2023年7月1日 (土) 08:31時点における最新版

シゲイル・セイゴ
登場作品

バンプレストオリジナル

声優 ボルケーノ太田
初登場SRW スーパーロボット大戦T
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 52歳
所属 VTXユニオン(経理課)→UND
役職 元部長
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シゲイル・セイゴは『スーパーロボット大戦T』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

カンパニー(UND)にスカウトされた地球人の1人。

VTXユニオンの経理課にて部長を務めていたが、収賄の発覚により懲戒免職となる。その後ルーディー・ピーシーザルトの勧誘を受け、ロニー・マーブックポール・ダルジュと同じくUNDへと所属する。

ネオ・ジオンによるコロニー落とし作戦の最中、カンパニーに与えられたイーファスを駆って登場、自分を解雇したVTXへの逆恨みも込めてT3に戦いを挑むも、デスクワーク上がりでパイロットとしての能力も乏しかったこともあり、あえなく敗れ去る。

目下の人間に対しては常に高圧的に接する傲岸不遜な性格で、元部下のエイミス・アーネストを初め多くの人間に疎まれていたが、一連の闘いを経て改心し、黎明戦争終結後は新しい人生のために再出発を誓っている。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦T
初登場作品。担当声優のボルケーノ太田氏は、『X』での一般兵役を経て今作でネームド初出演。戦える機会は第15話とボーナスシナリオ「特別三課プレゼンテーション」の計2回。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

T
不屈突撃必中鉄壁
最後の1つはボーナスシナリオ「特別三課プレゼンテーション」にて確認できる。

特殊スキル[編集 | ソースを編集]

T
底力L6、闘争心L2、ガードL2、EセーブL2
高めの底力とガードを習得しているため、ターン制限のある第15話では若干梃子摺る。

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

格闘・射撃・技量・防御・命中・回避を+10する
『T』で採用。意外にも違うエースボーナスを習得する。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ルーディー・ピーシーザルト
シゲイルをスカウトしたUNDの上級戦務官。
ロニー・マーブックポール・ダルジュ
共にUNDにスカウトされた地球人仲間。
エイミス・アーネスト
元部下。彼女に対して様々なハラスメントを行っており、恨まれている。後に彼女とダイマによってVTX社を追われており、シゲイルも彼女に強い敵意を覚えている。
ダイマ・ゴードウィン
VTX時代の社長。クビにされた事で彼に対して恨みを抱いており、通常ルート最終話では他の市民達と共にブーイングを浴びせた。

版権作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

東方不敗マスター・アジアドモン・カッシュ
彼らの「真のガンダムファイト」に、ロニーやポール共々心を動かされる。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

イーファス
UNDの新型統合戦術機動兵器。