シーリオン

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シーリオン
外国語表記 Sealion
登場作品

バンプレストオリジナルOGシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 水中特化型アーマードモジュールリオンシリーズ
生産形態 量産機
型式番号 RAM-004S(DCAM-004S)
全高 20.9 m
重量 34.3 t
推進機関 電動推進
テスラ・ドライブ
ロケット・ブースター
基本OS LIEON
製造 イスルギ重工
所属 ディバイン・クルセイダーズ
ノイエDC
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シーリオンは『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

アーマードモジュールAMリオンシリーズのバリエーション機。水中戦闘用に強化されたタイプ。正式名称は「リオン・タイプS」で、『シーリオン』は通称である。

ステルス性の高い水中推進機関を搭載しており、またテスラ・ドライブとロケット・ブースターを併用すれば、短時間の飛行も可能となっている。しかし、武装はほかのカスタム機と比較しても貧弱で、運用領域も局地的過ぎることもあってかあまり量産はされなかった模様。事実、インスペクター事件終結以降は主立った戦線からは姿を消し、デュミナス一派に鹵獲された機体が無人機として実戦投入された程度にとどまっている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

OGシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
初登場作品。
スーパーロボット大戦OG外伝
22話でラリアーに率いられた無人機が登場するが、出番はここだけ。以降のOGシリーズには登場しない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

マルチジェット・ミサイル
本機の唯一の兵装。水地対応ミサイル。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

水中特化機だけあって水中からは出てこない。幸いOGシリーズには水適応を持つ味方ユニットも多いため、正面から相対してもほぼ問題は無い。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

リオンシリーズ