ネオゲッターロボ
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ネオゲッターロボ(Neo Getter Robo)
神隼人が開発したスーパーロボット。『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では5年前の武蔵のゲッター1の自爆によりニューヨークが壊滅したことでゲッター線研究が全面禁止されたため、代わりにプラズマエネルギーを動力としている。そのため安定しているのはいいが、恐竜帝国相手にはゲッター線のような決定力にはならない。
操縦はどうやら簡単らしく、初心者の號でも簡単なレクチャーだけで動かすことができた。特に武装の使用は音声認識でレバーがマルチになるのでお手軽。ただし簡単なのは操縦系だけで、通常の人間は殺人的な加速に肉体が耐えられずに死んでしまうため、乗りこなせるのは驚異的な耐久力を持つ人間のみ。闇プロレスの覇者である號、元アメリカ空軍のトップガンだった翔はともかく、前歴不明(原作漫画『ゲッターロボ號』の通りなら修理班出身)の剴がその素養をどうやって見出されたのかは作中では語られていない。
デザインはSRW未登場のゲッターロボ號をベースにゲッターロボGを混合させたもの。
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関連機体
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