ユージン・コズラウスキー
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ユージン・コズラウスキー | |
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登場作品 | |
デザイン | 環望 |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
所属 | 地球連邦軍・RECON13(強硬偵察隊) |
軍階級 | 一等兵 |
ユージン・コズラウスキーは『スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団』の登場人物。
概要
軍の有志によるガンドール隊支援活動のメンバー。ガンドール隊の行く先々についてまわり、哨戒活動を行う。官位は一兵卒にすぎないが、旧式扱いのジム・カスタムを改造したジム・カスタム (強行偵察隊仕様)を使用している。
剣鉄也やアムロ・レイを始めとするスーパーロボットのパイロットたちに憧れを寄せるが、「単なる無線の声でしかない自分が、彼らに名前を知られることはない」と思っている。
登場作品と役柄
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団
- 第3話に登場。ガンドール隊が百鬼帝国・飛行メカザウルス群に奇襲された際、ブライ大帝が挟撃を目論んでいることを看破する。責任を全うすべく、第二陣の陸上メカザウルス30体と対決し、機転を利かせて全滅させた。
版権作品との人間関係
- 葵豹馬、ひびき洸、剣鉄也
- 彼らに対して憧れを寄せている。
- 流竜馬、神隼人、車弁慶
- ユージン憧れのゲッターチーム。ちゃんとユージンの名前を知っている。
- アムロ・レイ
- 彼に対しても憧れを寄せている。
- ブライ大帝
- メカザウルスの軍勢を撃破した後、彼に追いつめられるが、その際に以下の啖呵を切った。
名台詞
- 「葵豹馬が命ごいするか……?」
「アムロ・レイが…剣鉄也が命ごいするか? 流竜馬が命ごいするか!?」
「俺だって同じだ!命ごいなんてするものか!!」
搭乗機体
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