「ザムジード」の版間の差分
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== 対決・名場面など == | == 対決・名場面など == |
2014年10月9日 (木) 15:29時点における版
魔装機神 ザムジード (Zamzeed)
- 登場作品:魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル)
- 分類:Aクラス魔装機【魔装機神】
- 全高:28.48 m
- 本体重量:40.5 t
- 全備重量:79.0 t
- 動力:フルカネルリ式永久機関
- エネルギー:プラーナ・魔力
- 装甲材質:オリハルコニウム
- 守護精霊:大地系最高位「ザムージュ」(大地系)
- 開発:神聖ラングラン王国
- 所属:アンティラス隊
- 操者:リカルド・シルベイラ→ミオ・サスガ
- メカニックデザイン:福地仁
地底世界神聖ラングラン王国の守護神、4体の内の1体・大地の魔装機神。大地の最高位の精霊「ザムージュ」を守護精霊に持ち、自己再生機能を持つ。ファミリアの搭載数は全魔装機神中最大で、3機を装備している。初代パイロットのリカルド・シルベイラが死亡後シュテドニアス連合国に捕獲されていた。スーパーロボット大戦EXでマサキ達の手によって奪還に成功、ミオ・サスガが2代目パイロットになる。
『スーパーロボット大戦EX』で初登場の時は長射程の武器とパイロットのミオの能力が相まって大活躍であったが、シリーズが進むごとに弱体化が進み、F完結編の頃は避けない、当てない、食らうと瀕死と全く良いところが無かった。パイロットだけはやたら話に絡んで来る(と言うか横道に逸らせに来る)ので、マスコットキャラといった印象。せめてもう少し装甲が高ければとか、シールド防御(グラフィックには左腕にシールドのようなものが描かれているが、振動発生装置として扱われている)があれば…と思うプレイヤーは多いだろう(α外伝ではユーザーの言葉が届いたのかシールドを所持している)。ただし、『魔装機神II』(ROE)ではミオの幸運早期習得に伴い、使い勝手の良いユニットへと変貌している。
なお、『ROE』終了時点でポゼッションを行ったことがない唯一の魔装機神だったが、続編『POJ』ではルートによってポゼッションを体得する。
ザムジード・ポゼッション
出力と装甲を増強するために変貌を遂げたザムジード。戦闘力に関して「要塞さながら」と表現される。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦EX
- 初参戦作品。最初はシュテドニアス軍に無理矢理操られ敵として登場する。機体を取り戻すと、ミオの乗機となる。「リニアレールガン」の長射程がとても有用で、火力の高い超振動拳の燃費も良い。
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 今回からハイファミリアが追加された。また、特殊能力としてHP回復(大)が追加。これは味方ユニットとしては破格の能力。しかし、レールガンの武器性能が低く調整されているため、相対的にザムジードも弱体化してしまっている。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 第4次と同じ扱い。但し本作の仕様により、武器は無改造となっている。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 今までのシリーズから比べて大幅に弱体化してしまった。ストーリーの中盤くらいで加入するため、かなり後半に登場するグランヴェールやガッデスよりは登場が早い。
魔装機神シリーズ
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 第1章はリカルドが乗る。第2章はミオが乗る。リカルド時は強いのだが、ミオ時はそれほど強くない。しかし必殺技の取得によりぐっと使い勝手が増す。どちらが良いといえば移動後長射程攻撃が可能な「カッシーニの間隙」か。
- 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
- 近距離では「超振動拳」(および超弩級振動拳)、遠距離では(追加武装でありなおかつ改造によるランクアップが前提だが)「カッシーニの間隙」と、どちらにも高い火力で対応可能。さらには「レゾナンスクエイク」が最初からP属性である上に改造効率が良いこと、ミオが「幸運」や「熱血」を覚えることなどから、アタッカーとして大活躍する。機体性能は若干落ちたが、フル改造状態では相変わらず硬く、さらに弱点である移動力も強化されて隙がなくなる。
- 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- ストーリー終盤、バゴニアルート限定でポゼッションを習得。ただし最強武器が格闘なのに対し、ミオのスキルは若干だが射撃寄りなので、他の魔装機神に比べると威力は控えめになる。また「ハイファミリア」のランクアップはラングランルート限定になる。(一応、途中でエランの依頼を断ることで同じ周回でハイファミリアランクアップとポゼッションを共有することは可能だが、その場合サイバスターのハイファミリアランクアップを諦める必要がある)
- 攻撃力が控えめな代わりに、機体の耐久力とミオの鉄壁を活かした囮戦法を得意とする。
- 下記にもあるように前作で習得した新必殺技である「裏合気遠当て・木霊」がリストラされてしまったが、ポゼッション時には合気道由来の技である「極意・真和合一」を披露している。
OGシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- 『EX』同様、マサキルートからの顔見せ。もちろん地上にも出てきてくれ、その際条件次第では「五郎入道正宗」が追加される。スーパー系並のHPと装甲を持っており、耐久力に優れる。また、「超振動拳」は高威力でありながらEN消費10で射程1〜3と非常に使い勝手が良い。移動力の低さがネックだが、カスタムボーナスで伸ばせる上に強化パーツは魔装機神では唯一3つ装備可能なので、かなり拡張性が高いと言える。
- また、「底力」との相性の悪さをよく指摘されるが、この技能と本当に相性が悪いのはカスタムボーナスで「HP回復(大)」をセットされるガッデスの方である。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- 8話から参戦。超振動拳が無消費で威力が高く、レゾナンスクエイクの威力も他の魔装機神のマップ兵器より多少あり、後半には五郎入道正宗も追加される。だが空を飛べなくなった上に、武器の空適応も悲惨なため、使うならそこから手を加える必要がある。また遠距離武器が軒並み弱く、ミオのガッツの維持、発動をザムジード側のHP回復(小)で妨げてしまうなど、使いづらい面が多い。シールドもあるが、あってないようなもの(ミオのレベルが1)である。演出の方は、超振動拳の際に寸勁らしき動きを見せたり、五郎入道正宗のミス時専用演出があるなど、力が入っている。
装備・機能
武装・必殺武器
- プラズマソード / ハイパープラズマソード
- 左腕部に収納している非実体剣。『LOE』と『α外伝』と『OG』で採用されている。
- EX・第4次・第4次S・F完結編:使用不可。
- ROE:「ブーストナックル」に取って代わられる形で武装欄から抹消された。そのため、本作のザムジードは斬り返しが出来ない。
- ハイパープラズマソード
- 「プラズマソード」のランクアップ。プラズマの色は橙。『OG2nd』ではプラズマの色は翠となっている。
- α外伝:右腕からせり出す実体剣にプラズマをまとわせる武器。名称は「ハイパープラズマソード」で固定されている。
- ブーストナックル / フルブーストナックル
- 接近戦で使用する徒手の打撃。概ね、いずれのシリーズの演出も「ブースターで標的に接近しその勢いでぶん殴る」というもの。グルンガストシリーズの「ブーストナックル」と同名だが無関係である。『OG2nd』では使用不可。
- フルブーストナックル
- 操者ミオの強い願いを受諾して分離機能を得た右腕。ポゼッション発動時のみ使用可能。ロケットパンチよろしく装甲が追加された前腕を飛ばす、ミオの遊び心が反映された武装。
- 超振動拳 / 超弩級振動拳
- 標的に接近し、左腕の振動発生機で相手の動きを止め、右手の拳で連打する打撃技。開発者はリカルド・シルベイラ。魔装機神シリーズでは超振動拳が要気力武器になっているため注意が必要。
- LOE:「ブーストナックル」のランクアップ武器。『ROE』では「ブーストナックル」と別武器化した。なお、リカルドに使用させると「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎を連想させる掛け声を放つことがある。
- α外伝:「北斗の拳」のケンシロウを髣髴とさせる台詞回しで敵をタコ殴りにする。
- 超弩級振動拳
- ミオが編み出した「超振動拳」のランクアップ技。正式名称は「超ドレッドノート級振動拳」。ランクアップ前と同じく左腕の振動発生機で相手の動きを止め、両腕で連打を叩きこむ。台詞がますます北斗の拳になっている上に「我が生涯に一片の悔いなし」的な演出まである。
射撃兵装
- リニアレールガン
- 弾丸を電磁場で加速させて打ち出す長距離射撃武器で、ザムジードには小型の物が両肩に収納されている。
ミオがファミリアを持たない『EX』ではその長射程で活躍したが、その後は弱体化している。特に弾数は、20発の弾丸が『第4次』でたった2発に減らされている。その後も似たり寄ったりといった感じである。- LOE:自軍魔装機で本機のみ「リニアレールガン」が「ハイパーレールガン」にランクアップしない。他の魔装機に用意されたレールガンよりは威力を高めに設定されている。
- ROE:遂に武器欄から消滅してしまったが、リカルド機が「ハイファミリア」の代用としてこちらを使用してくる。
- OG:全体攻撃属性可。弾数は6発。威力は控えめで、長射程武器はこれしかないので、本作のザムジードは遠距離戦はやや苦手。
- レゾナンスクエイク
- 局地的な地震を発生させるマップ兵器。地震を起こすと共に共鳴現象を起こすため、空中の敵にもダメージを与えることが可能。この攻撃は、後述の超振動拳にも使用している左腕の振動発生器を大地に叩き込んでいるもの。
- 敵味方の識別は基本的に不可能。味方に対する安全圏も存在しない。
- EX:移動後攻撃可能。特性上先陣を切って使用するのに向いている。
- LOE:ランクアップすることで移動後の攻撃と敵味方の識別が可能になる。使用後、ランダムで爆発してマップ上からいなくなり再登場するという演出が加わる。
- ROE:それまでのシリーズとは変わって最初からP属性。改造効率の良さなどから非常に使い勝手が良い。ミオが幸運・熱血持ちなので、敵機体を複数巻き込んで資金を荒稼ぎする運用も容易に行える。使用後の専用演出も健在。
- OG:移動後攻撃不可。発動時に足元に大地系魔法陣を展開する。空と宇宙の相手には攻撃できない(A-アダプターなどで解決可能)。
- 対空ミサイル
- 空中の標的に向けて発射するミサイル。頭部の左右に存在している突起物という説もあったが、DS版『魔装機神I』および『魔装機神II』にて「ツインフラクチャー」の砲門兼「カッシーニの間隙」を生成する装置であることが明かされている。魔装機神シリーズと『α外伝』には登場しないため、「ハイパープラズマソード」とはほぼ対極の関係にある武器といえる。
- EX・第4次・第4次S:ザムジードの最強武装として登場する。
- F完結編:攻撃力を落とされ最強武装の座から陥落した。
- ハイファミリア / ファミリア / スーパーダックビルクエスト
- 鱏(マンタ)型の戦闘機。数は3基。カッター状の羽根で目標を破壊する。『EX』時点ではファミリアを作成していないため使用不可。
- α外伝:2基が光球となって体当たりをしかけ、最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。
- OG:第44話から追加。射程1〜5のP属性と使いやすい。3基のファミリアが列を為して高速旋回。体当たりで敵機に風穴を開ける。
- POJ:ポゼッション時は二機の戦闘機と一機の戦車と言う形状に変化し、三機で合体する。
- ファミリア
- フル改造で「ハイファミリア」にランクアップするが、第二章でも改造状態がそのまま引き継がれるため何もしなければ「ファミリア」のままである。DSリメイクでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインが用意されていた。
- スーパーダックビルクエスト
- IIIで条件を満たすと解禁される、ハイファミリアのランクアップ技。ファミリア三機に牽制攻撃をさせた後、一直線に並んだファミリアとザムジードが突撃する。
- ハイファミリア・ポゼッション
- 精霊憑依に伴い外観が変化。通称「ハイファミリア・タンクモード」。戦闘機と装甲車の合体形態をとるのはミオの遊び心が反映されたため。
- ツインフラクチャー
- 『ROE』において追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、「ツインフラクチャー」の名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合の魔装機エンバローズに搭載された「フラクタルキャノン」と同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1〜3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ランクアップ前の射程がそのまま穴になる点に注意。
- POJ:射程と弾数はそのままに、移動後使用可能となった。通常武器としてはメインで使っていくことになる。
必殺技
- カッシーニの間隙
- 両肩の振動機でリングをふたつ生成し、標的に輪投げのように投げつけ締め付ける必殺技。ミオがイブン大神官の協力を受け、試練の神殿で修行することで習得する。
- 名称は土星に存在するふたつの環の隙間「カッシーニの間隙」から。時系列的に旧シリーズのスパロボでは未修得なので使用不可能。
- LOE:近距離に穴があるが、P武器としてはかなり射程が長い。威力の面では他の魔装機神の必殺技に劣るが、位置取りが重要になる本作では長射程のP武器ということでかなり使い勝手がよい。余談だが、DS版ではルートによってこの技と2択になる「五郎入道正宗」がCGムービー使用なのに対し、こちらは普通の戦闘グラフィックで描写される(但し、止めカットインは有り)。
- α外伝:「五郎入道正宗」が採用された影響で使用不可。
- ROE:前作で習得しなかったのが正史となったようで、「ツインフラクチャー」のランクアップ武器として登場する。射程はそのままだがP武器ではなくなり、近距離での穴がより目立ってしまうなど使い勝手は悪くなった(とはいえ、射程はザムジードの武器の中で一番長い)。前作にあった止めカットインもない。
- POJ:前作同様にツインフラクチャーのランクアップ武器。射程据え置きでP属性が復活。またツインフラクチャーも残るので、射程の隙が無くなった。
- 五郎入道正宗
- ミオがイブン大神官の協力を受け、精霊界で修行することで習得する。名前の由来は、言わずと知れた刀匠・正宗から。
「抜けば玉散る氷の刃」(「南総里見八犬伝」)や「諸羽流青眼崩し」(「旗本退屈男」)など、使用時の台詞はミオの趣味が丸出しなものになっている。登場ごとにモーションどころか武器のデザインすら違うという「アカシックバスター」以上に演出が一定しない必殺技。
旧シリーズのスパロボでは未修得なので使用不可。- LOE:専用の小太刀を逆手持ちにして複数回斬りつける。DSリメイクでこれらの描写を一新。足元に展開した大地系魔法陣に左手を突っ込み、エルドランシリーズのように地面から日本刀(岩の鞘は付いていないが『α外伝』のものとほぼ同等のデザイン)を取り出して相手に突進。突き、横薙ぎ、納刀からの抜刀切りの三連撃を繰り出す。『ROE』では、魔法陣のなかから浮かび上がってきた抜き身の日本刀を手にして突進。「突き→前蹴→鞘に納めての抜打ち」に変更されている。
- α外伝:岩塊の鞘に納められた専用の日本刀で相手を一刀両断する。外すと刀からすっぽ抜けた岩塊がザムジードの頭に振ってくるギャグ展開になる。
- OG:『α外伝』に準じているが、岩塊が恐ろしく巨大なものになっているため、外すと大変なことになる(ダメージは受けない)。
- 裏合気遠当て・木霊
- 『ROE』において追加される、「五郎入道正宗」を超える新必殺技。合気道の禁じ手とされる技。祖直伝の技を、魔術の補助をうけて再現したもの(OGクルセイド)。ちなみに祖父のエピソードの時点で、ヤンロンが「もはや武術の域を超えた魔術の類」とコメントしている。なお、鳴り物入りの新必殺技だったにも関わらず『POJ』ではリストラされた(同じ立場の宝具火風青雲剣やヴォルスパーは旧必殺技を押しのけて続投したのに)。グランヴェール及びガッデスの両機とは違い、旧必殺技である五郎入道正宗とあまりに毛色が違い過ぎたのが敗因と思われる、が……
- ROE:引き抜いた岩の塊に魔法陣を打ち込んで生み出す無数の飛礫(石つぶて)を目標にぶつけた後、魔力で練り上げた両手の気弾を投げつける。炸裂した魔弾は千年樹と見紛う爆発を象り相手を呑みこんでいく。威力こそ最強なのだが、射程1〜3でP属性がない。命中補正も低いので今ひとつ扱いにくく、使用時に精神コマンドの補助が必須。
- 極意・真和合一
- ポゼッション発動時の必殺技。前作の「裏合気遠当て・木霊」の流れを汲み、合気道を取り入れたザムジード最大の奥義。改造は五郎入道正宗と連動する。
合体攻撃
- 大地の桎梏(ガイアズ・バインド)
- 『ROE』で追加されたミオ考案のディアブロとの合体攻撃。プログラムは全てゴジョーが組んだ。打撃に魔法陣を組み込んで順番に打ち込むことで、地面から隆起した柱に相手を封じ、二人で砲撃して止めを刺す。中二病的な名前だが、ミオは意図的に命名している(ミオ自ら「中二」と言っている)。なおIIIでは使用不可だが、存在をリストラされたわけではない(ディアブロのMAP兵器をザムジードに当てると……)。
特殊能力
移動タイプ
カスタムボーナス
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- HP+3000、移動力+1
- 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
- 移動力+2、HP回復+30%
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- HP+1000、移動力+1
- 素の移動力が5と低いため、移動力の増加が嬉しい。
サイズ
- M
機体BGM
- 「終わりなき戦い」
- 汎用BGM。リカルド・シルベイラ搭乗時はこのBGMが流れる。そのため(LOEにおいては)魔装機神操者勢で唯一リカルドのみが専用BGMでない。
- 「正調 ミオのじょんがら節」
- ミオ・サスガの専用曲。
- 「目覚める大地」
- ポゼッション発動時の戦闘曲。
対決・名場面など
関連機体
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