「ベル・アール」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→旧シリーズ) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | *外国語表記:[[外国語表記::Bell Earl]] | |
− | *[[登場作品]]: | + | *[[登場作品]]:{{登場作品 (人物)|聖戦士ダンバイン}} |
− | *[[声優]] | + | *[[声優]]:{{声優|西城美希}}(原作)、{{代役|吉田小南美}}([[SRW]][[代役]]) |
− | *種族:[[ミ・フェラリオ]] | + | *種族:[[種族::ミ・フェラリオ]] |
− | * | + | *性別:[[性別::女]] |
*所属:ナの国 | *所属:ナの国 | ||
− | |||
− | |||
*出身:[[バイストン・ウェル]](クスタンガの丘) | *出身:[[バイストン・ウェル]](クスタンガの丘) | ||
− | * | + | *キャラクターデザイン:{{キャラクターデザイン|湖川友謙}} |
+ | == 概要 == | ||
[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]お付きの[[ミ・フェラリオ]]。まだおしめの取れない子供。 | [[シーラ・ラパーナ|シーラ]]お付きの[[ミ・フェラリオ]]。まだおしめの取れない子供。 | ||
69行目: | 68行目: | ||
== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
;「もうこわいのだいじょうぶ~?」 | ;「もうこわいのだいじょうぶ~?」 | ||
− | :[[IMPACT]] | + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で[[獣戦機隊基地]]にとり憑いていた[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]の気配が消えた事を、恐る恐る尋ねる。 |
{{DEFAULTSORT:へるあある}} | {{DEFAULTSORT:へるあある}} | ||
[[Category:登場人物は行]] | [[Category:登場人物は行]] | ||
[[Category:聖戦士ダンバイン]] | [[Category:聖戦士ダンバイン]] |
2016年10月9日 (日) 09:49時点における版
- 外国語表記:Bell Earl
- 登場作品:聖戦士ダンバイン
- 声優:西城美希(原作)、吉田小南美(SRW代役)
- 種族:ミ・フェラリオ
- 性別:女
- 所属:ナの国
- 出身:バイストン・ウェル(クスタンガの丘)
- キャラクターデザイン:湖川友謙
概要
とぼけた事を言ってはエルに怒鳴られて泣く、というのがお決まりのパターンで漫才コンビのボケ役のような存在。
最終決戦の最後でエルともどもシーラから遠ざけられたが、彼女もまた浄化されたと思われる。
登場作品と役柄
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦EX
- 非戦闘キャラ。『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』及びプレイステーション版では声が入ったうえ、妖精システムがあるのでサブとして活躍できる。普段は幸運要員だが終盤ギリギリに気合を覚える。
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 隠し要素でシーラと共に仲間に。妖精システム導入により、オーラバトラーのサブパイロットになる。幸運・復活を覚える。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 集中、脱力、激励を修得する。基本的には、レア度の高い脱力を担当する事になるだろうが、トッドが集中を覚えないので、彼を使うのならばそちらをフォローするという手もある。
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast
- 初期SPが減少しただけで他はPS版と同様。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT
- シーン4「海と大地を貫いたとき」クリア後に仲間になる。
- スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
- バイストン・ウェルルートを通ると仲間になる。
- スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
- 第1部で加入していないか引継ぎをしていないと、ステージ10クリア後に仲間になる。偵察、かく乱を必ず修得する。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- リメイクにより第3部の加入時期が少し早くなった。奇襲は兎も角鉄壁を使う人はいるのだろうか。
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 集中、応援、脱力を修得する。鼓舞を持つ。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦BX
- 今回は吉田氏による新録が行われた。また、エルと共にグラン・ガラン専用のサブパイロットで乗り換え不可能になっている。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
人間関係
迷台詞
- 「最終回だからか?」
- 最終回にて味方が次々と死んでいく様を見ての発言。凄惨なシーンにおいて、いきなり前番組の『戦闘メカ ザブングル』を彷彿とさせるメタフィクショナルな台詞が飛び出るという、別の意味で印象的なシーンである。さすがに、というべきかエル・フィノに「バカ!」と言いつつ蹴飛ばされた。