「メナケブ」の版間の差分
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[[メラフディン]]のデータベースに機体識別が残っており、出現したメナケブが真っ先にメラフディンを狙うなど何か関係があるようだ。 | [[メラフディン]]のデータベースに機体識別が残っており、出現したメナケブが真っ先にメラフディンを狙うなど何か関係があるようだ。 | ||
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == |
2022年2月9日 (水) 18:50時点における版
メナケブ | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
メナケブは『スーパーロボット大戦DD』の登場メカ。
概要
ヤシマ作戦直後に様々な世界の機体を引き連れディバイン・ドゥアーズに襲い掛かってきた謎の存在。巨大な羽と鋭い爪を持ち、全身に爬虫類のような目が点在している機械とも生命体とも受け取れる怪獣のような外見が特徴。ブライト・ノアによってつけられたコードネームは「アルファ1」
メラフディンのデータベースに機体識別が残っており、出現したメナケブが真っ先にメラフディンを狙うなど何か関係があるようだ。
ディーダリオンを圧倒するパワーを持ち、更に一定間隔で損傷部を完全回復してしまう。
ディーダリオン、アンギルオン、マービュオンの巨人達は3人揃ってやっと1つのゲートを開くことができるのだが、本機が登場する際には異常重力反応と空間歪曲現象を発生させ複数のゲートを同時に発生させるなど明らかに巨人達より高度な技術を持っていることが作中で示唆されている。また、葛城ミサトはメナケブも何者かが転移させてきた駒かもしれない、アンギルオンやマービュオンより上位存在のネピリアンが送り込んできた存在ではないかと考察している。2章Part6ではハーザ曰く、ファブールスとネピリアンとの戦争時にネピリアンが似たような魔獣や怪獣の類いを多数使用していたとのこと。1体だけ登場した理由は不明だが今後も出現する可能性が予測されている。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。ストーリー2章Part4「耀う光」で初登場。バランスタイプ。必殺技を持っていないのでシナリオの圧倒的な強さとは裏腹にそこまで苦戦はしない。
- 2022年2月のイベント「巨人と戦馬」では必殺技を装備しているが、通常攻撃と同じハワー・エツバーであり、演出も同一。
装備・機能
武装・必殺武器
- ハワー・エツバー
- 通常攻撃。特殊属性。手の鋭い爪で相手を引き裂いた後に胸部から黒いビームを照射する。
- イベントなどでは必殺技としても装備。
移動タイプ
サイズ
- M
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