「闘神ゴッド・ノア」の版間の差分

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**[[スーパーロボット大戦]](HDリメイク版)
 
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正義の[[スーパーロボット]]軍団を洗脳し、闘争の世界を生んだ謎の存在。自身は別の世界からの来訪者で、永遠に戦い続けることを望んでいる。
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[[正義]]の[[スーパーロボット]]軍団を洗脳し、[[闘争心|闘争]]の世界を生んだ謎の存在。自身は別の世界からの来訪者で、永遠に戦い続けることを望んでいる。
  
 
『[[バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法|バトルコマンダー]]』に登場する[[戦士ロア]]のデザインをリファインしたかのような外見で、ポーズも全く同じ。
 
『[[バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法|バトルコマンダー]]』に登場する[[戦士ロア]]のデザインをリファインしたかのような外見で、ポーズも全く同じ。
 
なお、名前の由来はプロレス団体「プロレスリング・ノア」と思われる(初代社長の三沢光晴氏はスパロボファンとして知られていた)。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==

2016年3月1日 (火) 20:31時点における版

闘神ゴッド・ノア(Toujn God Noah)

正義スーパーロボット軍団を洗脳し、闘争の世界を生んだ謎の存在。自身は別の世界からの来訪者で、永遠に戦い続けることを望んでいる。

バトルコマンダー』に登場する戦士ロアのデザインをリファインしたかのような外見で、ポーズも全く同じ。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦(HDリメイク版)
追加要素の第二部におけるラストボス。世界を炎に包む為にヒーロー達に戦いを挑む。
HPは99と敵ユニットでは最も高く、拠点にいるので毎ターン30%回復する。さらに防御も高いので、生半可な攻撃は通用しない。単機で大幅強化したユニットなら苦戦しないが、複数で戦うには手強い。複数の場合には仲間を説得して、精神コマンド感応かく乱を使えるようにしたい。なお、説得しても拒否される。対応セリフも豊富に用意されており(というか、全ユニットに個別の戦闘台詞が用意されている)、様々なユニットで対戦してほしい。

装備・機能

武装・必殺武器

地形対応はどちらもオールS。

ゴッド・ソード
右手に携えた剣。始動射程1、最大射程2とゴッド・バスターの隙を埋めている。
P武器(移動後も使用可能)だが、闘神ゴッド・ノアは拠点から移動しないので死に性能になっている。
ゴッド・バスター
左手で持った盾から紋章が現れ、そこから光線を放つ。始動射程は3だが、最大射程が12と広い。

移動タイプ

ステータス設定の傾向

能力値

こうげき68、ぼうぎょ42、すばやさ50、ちゅうぎ0、みりょく99

精神コマンド

熱血特訓復活
戦闘で使用することはないが、度重なる闘い強大な力を手に入れ、自身が倒されても新たな敵が平和を脅かすことを思わせる構成になっている。

戦闘台詞

「我はただ、闘いのみを求める者…!」
「闘いの意思ありと受け取った!」
「その闘志に応えるとしよう!」
「次は我が闘いを見せる!」
「闘い続ける… その先に未来が待つ!」
「超えるのだ、闘いの果てを!」
攻撃時の汎用台詞。一貫して「闘い続けることで未来を造る」ことを思わせる台詞で構成されている。
「ゴッド・ソード…! 覆滅斬!」
「ゴッド・ソード…! 殲滅断!」
「ゴッド・ソード…! 掃滅閃!」
ゴッド・ソード使用時の台詞。
「破界と再世の輪廻に…! ゴッド・バスター!!」
「天獄と時獄の果てへ…! ゴッド・バスター!!」
「原初と終焉の交わり…! ゴッド・バスター!!」
ゴッド・バスター使用時の台詞。「破界再世」「天獄時獄」はあの作品を連想させるが、「原初と終焉の交わり」は何を表しているのだろうか?(恐らくは何らかのループだと思われる)
「まだ…足りん…!」
「我が身体、そう脆くはない!」
「脆弱な…! それでは足りん!」
「我を倒すには力も覚悟も足りん…!」
「力なき者は、この世界より去れ!」
「痛みもまた、闘いの一部…!」
「やはり、見込みはあるか…!」
「汝の力…これで終わりではあるまい」
「加減など不要! 全力を出すがいい!」
「この闘い…全てを賭ける価値がある…!」
「いいぞ…! これが我の求めた闘いだ!」
「そうだ、闘え…! ただひたすらに闘え!!」
被弾時の台詞。まるで相手の力を試しているかのような台詞が多い。
「感じる…! 闘いの果てに失われた半身を…!」
被弾台詞の一つ。彼が闘いの果てに失った「半身」とは、一体…?
「再び…闘いは起こる…!」
撃墜台詞。スーパーロボット軍団との闘いに敗れた闘神ゴッド・ノアは、激闘に満足したかのように笑みを浮かべ、光の中へ消えたのであった…