「エクサランス・コスモドライバー」の版間の差分

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:胸部から発射する牽制用の武装。
 
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:肘に内蔵された高周波の剣。
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:通称「破壊の妖精」。無人誘導兵器で、8基装備。OGシリーズではリフレクターによる反射機能も追加されている。さながら[[サイコガンダムMk-II]]である。ラウル曰く『この妖精は、性格悪いぞ!』との事。
 
:通称「破壊の妖精」。無人誘導兵器で、8基装備。OGシリーズではリフレクターによる反射機能も追加されている。さながら[[サイコガンダムMk-II]]である。ラウル曰く『この妖精は、性格悪いぞ!』との事。
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:使用時は頭部両脇のアンテナが可変、アージェントヘッド側のツインアイが消え、頭部のツインアイが光り切り替わる。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
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2024年11月20日 (水) 03:39時点における最新版

エクサランス・コスモドライバー
登場作品

バンプレストオリジナルOGシリーズ

デザイン 大輪充
初登場SRW スーパーロボット大戦R
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 万能型人型機動兵器
機種 エクサランス
全高 30.2 m
重量 25.1 t
動力 時流エンジン
内蔵機体 アージェント・ファイター
開発者 ミズホ・サイキ
ラージ・モントーヤ
所属 ラウンドナイツ
主なパイロット ラウル・グレーデン
フィオナ・グレーデン
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スペック
(OGシリーズ)
分類 万能型人型機動兵器
機種 エクサランス
型式番号 EXF-01C
EXF-02C
全高 21.8 m
重量 72.6 t
動力 時流エンジン
内蔵機体 アージェント・ファイター
開発者 ミズホ・サイキ
ラージ・モントーヤ
主なパイロット ラウル・グレーデン
フィオナ・グレーデン
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エクサランス・コスモドライバーは『スーパーロボット大戦R』の主役メカの一形態。

概要[編集 | ソースを編集]

エクサランス」の宇宙戦用のフレーム。

高速による集団戦に特化したフレームで、無人誘導兵器の「フェアリー」によるオールレンジ攻撃が可能。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦R
初登場作品。第1話時点でのエクサランス。その後暫くは使えなくなるが、中盤以降に再度使用可能になる。地上での適正は低いが宇宙戦はお手の物。中盤以降は宇宙マップも多いので、最も活躍頻度が高いだろう。

OGシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
後半に登場、本作では加入時点でこの形態に換装。終盤は宇宙マップが多いので、この形態の活躍する場面は多い。残り9話と少ないので改造するならこの形態で良いだろう。
クリティカル補正も高い「高周波ソード」の改造効率が凄まじく良く、最強武器の「フェアリー」と同じ攻撃力まで上がるので、これ一本でもやっていける。ラウルが直撃を覚えるのでバリア貫通が無いのは気にならない。「ハイコートマグナム」も改造しやすくP武器射程5と使いやすい。
スーパーロボット大戦OG外伝
今回は地上戦が多いので、宇宙用のエクサランス・Cの活躍できる場面は少ない。強化パーツで地形適応を補えば、移動後に比較的射程の長い「フェアリー」の使い勝手が良く、積極的に攻め込める。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

マシンキャノン
胸部から発射する牽制用の武装。
ハイコートマグナム
2丁のリボルバー式拳銃。
高周波ソード
肘に内蔵された展開式の高周波の剣。
フェアリー
通称「破壊の妖精」。無人誘導兵器で、8基装備。OGシリーズではリフレクターによる反射機能も追加されている。さながらサイコガンダムMk-IIである。ラウル曰く『この妖精は、性格悪いぞ!』との事。
使用時は頭部両脇のアンテナが可変、アージェントヘッド側のツインアイが消え、頭部のツインアイが光り切り替わる。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備、銃装備
切り払い撃ち落としを発動。
EN回復(中~大)

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

地上でも使えないことはないが、極端に性能が落ちる。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M