「スペースノア級万能戦闘母艦」の版間の差分

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(新規記事 / OGシリーズ)
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2013年9月7日 (土) 17:11時点における版

OGシリーズで登場する汎用母艦。来るべき異星人との抗争に備え、逐次建造中である。設定上、αシリーズにおけるマクロス級をOGシリーズに置き換えたものである。現在運用が確認できるのは三隻のみ。

スペースノア級

シロガネ
1番艦。艦載機の搭載数ではトップ。インスペクター事件で半壊。現在の所在は不明。所属や艦長も敵味方に分かれたりと、運用目的も異なる。スペースノア級では三度も航行不能に陥っている。
ハガネ
2番艦。艦首に強力な主砲「トロニウムバスターキャノン」を装備。極東支部伊豆基地で完成。鋼龍戦隊の主力艦。
クロガネ
3番艦。艦首に「超大型回転衝角」という掘削器を装備。EOTI機関ことディバイン・クルセイダーズの一員で運用されている。運用部隊はクロガネ隊

関連艦船

ヒリュウ改
元外宇宙調査艦を戦闘用に改修したヒリュウ。スペースノア級と同等の機能がある。
エア・クリスマス
ガイアセイバーズイスルギ重工が共同で開発したクリスマス級1番艦。後に異星人の超技術「空間転移装置」がブラックボックスとして組み込まれている。
トライロバイト
あちらの世界」に所属した「シャドウミラー」が運用した艦船。ステルス機能を持ち合わせている。