「メリル・スパンナ」の版間の差分
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+ | ;「黙りなさいよ!」<br/>ラミィ「メリルさん…」<br/>「何が黄昏の時代よ! そう言って逃げるなんて私は許さない!」<br/>「人類の科学は、まだ進歩する! 失敗しても、つまずいてもそれでも前に進む!」<br/>「そのために命を懸けている人達を私は知っている!」<br/>「あんたみたいに全てをわかったような口先だけの人間にその人達の誇りを否定させない!」 | ||
+ | :両ルート共通16話にて。悪い意味での中二病を全開にし、借り物の力で粋がるロニーを一喝する。 | ||
+ | :彼女の二つ名は「鬼火」。その名の通り、鬼火が冷たくも激しく燃え盛る場面である。 | ||
;「おめでとう、ボルフォッグ。VTXユニオンは、あなたをエースパイロットと任命します」<br/>ボルフォッグ「ありがとうございます、メリル隊員。諜報部隊の所属である私が、このような称号をいただけるとは身に余る光栄です」<br/>「ボルフォッグの活躍は戦闘以外の場にも及ぶものね」<br/>ボルフォッグ「では、私を褒めてくださったメリル隊員にプレゼントを送信します」<br/>「これ…護君の写真じゃない! 寝姿まである!」<br/>ボルフォッグ「いわゆる護隊員のプライベートです。彼をガードする私の任務の報告用のものです」<br/>ボルフォッグ「メリル隊員が、可愛い物をお好きなのは既に存じ上げていますので…」<br/>「こ、これ…盗撮じゃない! 駄目よ、こんなのは!」<br/>「没収よ! すぐに全データを提出しなさい!」<br/>ボルフォッグ「了解いたしました。ごゆっくり押収した品を検分なさってください」 | ;「おめでとう、ボルフォッグ。VTXユニオンは、あなたをエースパイロットと任命します」<br/>ボルフォッグ「ありがとうございます、メリル隊員。諜報部隊の所属である私が、このような称号をいただけるとは身に余る光栄です」<br/>「ボルフォッグの活躍は戦闘以外の場にも及ぶものね」<br/>ボルフォッグ「では、私を褒めてくださったメリル隊員にプレゼントを送信します」<br/>「これ…護君の写真じゃない! 寝姿まである!」<br/>ボルフォッグ「いわゆる護隊員のプライベートです。彼をガードする私の任務の報告用のものです」<br/>ボルフォッグ「メリル隊員が、可愛い物をお好きなのは既に存じ上げていますので…」<br/>「こ、これ…盗撮じゃない! 駄目よ、こんなのは!」<br/>「没収よ! すぐに全データを提出しなさい!」<br/>ボルフォッグ「了解いたしました。ごゆっくり押収した品を検分なさってください」 | ||
:サイドプランにて、[[ボルフォッグ]]とのエーストーク。<br/>…とは言うものの、実際には'''闇属性の盗撮魔との密談'''になってしまっている。仮にも主人公サイドの人物なのに…。 | :サイドプランにて、[[ボルフォッグ]]とのエーストーク。<br/>…とは言うものの、実際には'''闇属性の盗撮魔との密談'''になってしまっている。仮にも主人公サイドの人物なのに…。 |
2019年6月23日 (日) 17:56時点における版
メリル・スパンナ | |
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外国語表記 | Meryl Spanna |
登場作品 | |
声優 | 相沢舞 |
デザイン | 西E田 |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
---|---|
異名 | 鬼火のメリル |
種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 24歳 |
所属 | VTXユニオン(技術部第一課 → 特務三課) |
メリル・スパンナは『スーパーロボット大戦T』の登場人物。
概要
巨大複合企業「VTXユニオン」特務三課の課員。元々は技術部第一課にて武器開発に携わっていた。特務三課ではメカニックとしてティラネードの整備を担当する。
見た目は大人びたクールビューティーの印象を与えるが、それに反した非常に短気な性格により「鬼火のメリル」と渾名されている。
同様にミーハーな部分もあり、高名なスーパーロボット達に歓声を上げたり、美少年・美少女など可愛らしい物に目が無いなど、感情豊かな女性である。
登場作品と役柄
VXT三部作
- スーパーロボット大戦T
- ティラネードの支援機キャリアクスの火器管制とオペレーターを担当。ティラネードの攻撃演出に登場。
人間関係
- サイゾウ・トキトウ
- VTXユニオン特務三課の主任。
- サギリ・サクライ
- 女主人公。VTXユニオン特務三課の主任。
- エイミス・アーネスト
- 特務三課の同僚。
- ヒロスケ・アマサキ
- 特務三課課長。
名(迷)台詞
- 「さすがですね、センパイ!」
サギリ「どう? ホレ直した?」 - ティラネード・レックスの「VTXコンビネーション」で敵機を撃破した時のやり取り。
- 「黙りなさいよ!」
ラミィ「メリルさん…」
「何が黄昏の時代よ! そう言って逃げるなんて私は許さない!」
「人類の科学は、まだ進歩する! 失敗しても、つまずいてもそれでも前に進む!」
「そのために命を懸けている人達を私は知っている!」
「あんたみたいに全てをわかったような口先だけの人間にその人達の誇りを否定させない!」 - 両ルート共通16話にて。悪い意味での中二病を全開にし、借り物の力で粋がるロニーを一喝する。
- 彼女の二つ名は「鬼火」。その名の通り、鬼火が冷たくも激しく燃え盛る場面である。
- 「おめでとう、ボルフォッグ。VTXユニオンは、あなたをエースパイロットと任命します」
ボルフォッグ「ありがとうございます、メリル隊員。諜報部隊の所属である私が、このような称号をいただけるとは身に余る光栄です」
「ボルフォッグの活躍は戦闘以外の場にも及ぶものね」
ボルフォッグ「では、私を褒めてくださったメリル隊員にプレゼントを送信します」
「これ…護君の写真じゃない! 寝姿まである!」
ボルフォッグ「いわゆる護隊員のプライベートです。彼をガードする私の任務の報告用のものです」
ボルフォッグ「メリル隊員が、可愛い物をお好きなのは既に存じ上げていますので…」
「こ、これ…盗撮じゃない! 駄目よ、こんなのは!」
「没収よ! すぐに全データを提出しなさい!」
ボルフォッグ「了解いたしました。ごゆっくり押収した品を検分なさってください」 - サイドプランにて、ボルフォッグとのエーストーク。
…とは言うものの、実際には闇属性の盗撮魔との密談になってしまっている。仮にも主人公サイドの人物なのに…。
搭乗機体
- キャリアクス
- 火器管制担当。
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