「真ゲッタードラゴン (大決戦)」の版間の差分
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2019年1月13日 (日) 18:09時点における版
真ゲッタードラゴン (大決戦) | |
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外国語表記 | Shin Getter Dragon |
登場作品 | |
デザイン | 石川賢 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦T |
スペック | |
---|---|
分類 | 戦闘用ゲッターロボ |
動力 | ゲッター炉心 |
エネルギー | ゲッター線(ゲッターエネルギー) |
装甲材質 | ゲッター合金(ゲッターエネルギーの容量で自在に変化) |
真ゲッタードラゴン (大決戦)は「ゲッターロボ大決戦!」の登場メカ。
概要
原作漫画版
地中深くで地獄の釜を形成したゲッタードラゴンが進化して、『ゲッターロボアーク』第1部のラストでカムイ・ショウに追い詰められて絶体絶命の危機に陥った流拓馬に呼応するように目覚める。
ゲッターロボ大決戦!
大量のゲッター線を浴びたゲッターロボGが繭に包まれて進化、最終面のみ使用可能となる。
ゲッターチェンジ機能こそ失われているものの、武装はゲッターロボGの三形態のものを使用できるが、右腕をゲッタードリルに変化させたり、腹部からストロングミサイルを放ったりと『物理法則もあったものではない』と形容する程である。
上半身は『真ゲッターロボ 世界最後の日』の真ゲッタードラゴンとほぼ同じだが、下半身のデザインが石川賢氏の手により描き下ろされ人型をしている。言わば『ゲッタードラゴン』の真ゲッター版である。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦T
- PV2で登場『ゲッターロボ大決戦!』オリジナルの本機体が発売から実に20年越しのサプライズ参戦を果たす。
- 現時点では流竜馬が搭乗している。
装備・機能
武装・必殺武器
- 真トマホークブーメラン
- 周囲に無数のエネルギー状のトマホークを形成し、それを相手に投擲させる。
- ゲームを題材にしたコミカライズ版では実体化させたダブルトマホークを使用している。
- 真ドリルアーム
- 禍々しいエネルギーを発した右腕を大型のドリルに変形させて形成、相手を貫く。
- 真ストロングミサイル
- 真ゲッタービームランチャー
- 虚空から召喚したランチャーを腰に接続し、ゲッタービームを発射する。
- 真シャインスパーク
関連機体
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