「レイ・ラブロック」の版間の差分

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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
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;「スペシャルゲストもいっしょだ!行こうぜ!」
 
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:『第3次α』の合体攻撃版TRY AGAIN、『第2次Z』の合体攻撃版DYNAMITE EXPLOSION使用時の台詞。ここでのスペシャルゲストは『第3次α』だと[[シビル]]、『第2次Z』だと[[ガムリン木崎|ガムリン]]の事。
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:『第3次α』の合体攻撃版TRY AGAIN、『[[Zシリーズ]]』の合体攻撃版DYNAMITE EXPLOSION使用時の台詞。ここでのスペシャルゲストは『第3次α』だと[[シビル]]、『Zシリーズ』だと[[ガムリン木崎|ガムリン]]の事。
  
 
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2016年5月28日 (土) 17:33時点における版

レイ・ラブロック(Ray Lovelock)

ロックバンド「FIRE BOMBER」のリーダーで、キーボードと編曲を担当。趣味は釣り。バサラの唯一の理解者であると共に、暴走しがちなバサラのフォロー&叱り役。

かつては軍のエリート部隊「ピンクペッカー」に金竜らと共に在籍していたが、友人であるステファンの死をきっかけに軍を辞める。この時から武器を持つ事をやめたという。但し、軍とのコネは残っており、バサラにファイアーバルキリーを託すなど、中々の権限を持ち合わせている様子。

マネージャーの北条アキコとは複雑な過去を持っているが、今ではいい友達である。なお、軍を辞めたのが約15年前であり、結婚を真面目に考える歳であった事が分かっている。本人は28歳と語るが、軍を辞めたのが13歳の頃という事になるので、年齢を偽っている可能性もあるが、金竜年齢を考えると、あながち嘘ではないかもしれない。

『コロコロコミック』連載の漫画版では、ビヒーダとは逆に殆ど喋らない。

登場作品と役柄

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α
『D』の時と同様、自分からは全く攻撃が出来ない為、自軍でただ一人エースになれる可能性が全く無いパイロットである(ルート分岐でマクロス7メンバーと別のルートをたどることである程度の撃墜数カウントを増やすことは可能)。ただし、サポートキャラとしては超一流である為、ラーニングを習得させて小隊員に徹すると良い。攻撃手段が無いくせに、無駄に高い戦闘能力が口惜しい。なお、そのため当然「援護攻撃」「気力+命中」「Eセーブ」「Bセーブ」「連携攻撃」「支援攻撃」「集束攻撃」「サイズ差補正無視」といった攻撃系技能は全く覚えないが、『D』と同様に「カウンター」だけは覚えられる。

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇
シリーズ通して召喚ユニット扱いであり、バサラの一部曲目にて出てくるのみである。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
機体の関係上、自分からは全く攻撃が出来ず、それに合わせたのか射撃・格闘の能力値が存在しない。それらの能力値上昇系や援護攻撃、コンボといった攻撃系のスキルパーツは装備できないが、カウンターだけは装備可能(当然、意味はないが)。修理装置と補給装置を兼ね備え、自身も応援再動補給などの有用な精神コマンドを覚える。更にサブパイロットにビヒーダの精神コマンドも加えると、今作中最高のサポートキャラと言えるだろう。自力で気力を上げられないので、サウンドフォースの合体攻撃を使う際には、突撃ラブハートなどの気力上げ手段を用意しておく必要がある。

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

D
偵察加速応援信頼再動補給
第3次α
加速集中鉄壁信頼激励

特殊技能

第3次α
ガード修理技能気力+ (回避)

小隊長能力

HP・ENの回復量+100%
第3次α

人間関係

熱気バサラ
FIRE BOMBER」のボーカル・ギター担当。
ミレーヌ・フレア・ジーナス
FIRE BOMBER」のボーカル・ベース担当。
ビヒーダ・フィーズ
FIRE BOMBER」のドラムを担当。普段は喋らない。
北条アキコ
金竜

スパロボシリーズでの名台詞

「スペシャルゲストもいっしょだ!行こうぜ!」
『第3次α』の合体攻撃版TRY AGAIN、『Zシリーズ』の合体攻撃版DYNAMITE EXPLOSION使用時の台詞。ここでのスペシャルゲストは『第3次α』だとシビル、『Zシリーズ』だとガムリンの事。