「エクサランス・コスモドライバー」の版間の差分
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『[[エクサランス]]』の宇宙戦使用のフレーム。高速による集団戦に特化したフレームで、無人誘導兵器の「フェアリー」による[[オールレンジ攻撃]]が可能。 | 『[[エクサランス]]』の宇宙戦使用のフレーム。高速による集団戦に特化したフレームで、無人誘導兵器の「フェアリー」による[[オールレンジ攻撃]]が可能。 |
2015年1月31日 (土) 19:59時点における版
EXF-02C エクサランス・コスモドライバー(EXCELLENCE COSMO-DRIVER)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 分類:万能型人型機動兵器
- 形式番号:EXF-02C
- 全高:21.8m
- 重量:72.6t
- 動力:時流エンジン
- 開発者:ミズホ・サイキ,ラージ・モントーヤ
- 所属:ラウンドナイツ(R)
- 主なパイロット:ラウル・グレーデン,フィオナ・グレーデン
- メカニックデザイン:大輪充
『エクサランス』の宇宙戦使用のフレーム。高速による集団戦に特化したフレームで、無人誘導兵器の「フェアリー」によるオールレンジ攻撃が可能。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 第1話時点でのエクサランス。その後暫くは使えなくなるが、中盤以降に再度使用可能になる。地上での適正は低いが宇宙戦はお手の物。中盤以降は宇宙マップも多いので、最も活躍頻度が高いだろう。
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS
- 後半に登場、本作では加入時点でこの形態に換装。終盤は宇宙マップが多いので、この形態の活躍する場面は多い。
- スーパーロボット大戦OG外伝
- 今回は地上戦が多いので、宇宙用のエクサランス・Cの活躍できる場面は少ない。強化パーツで地形適応を補えば、移動後に比較的射程の長い『フェアリー』の使い勝手が良く、積極的に攻め込める。
装備・機能
武装・必殺武器
- マシンキャノン
- 胸部から発射する牽制用の武装。
- ハイコートマグナム
- 腰にマウントしている2丁拳銃。
- 高周波ソード
- 肘に内蔵された高周波の剣。
- フェアリー
- 通称「破壊の妖精」。無人誘導兵器で、8基装備。OGシリーズではリフレクターによる反射機能も追加されている。さながらサイコガンダムMk-IIである。ラウル曰く『この妖精は、性格悪いぞ!』との事。
特殊能力
移動タイプ
- 宇
- 地上でも使えないことはないが、極端に性能が落ちる。
サイズ
- M
リンク
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