ミロンガ
| ミロンガ | |
|---|---|
| 外国語表記 | MIRONGA[1] |
| 登場作品 | |
| デザイン | 間垣亮太 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | ゲシュタルトシリーズ |
| 型式番号 | VTX-000 |
| 全高 | 21.4 m |
| 重量 | 41.6 t |
| 浮揚機関 | N102-3型テスラ・ドライブ |
| 補助MMI | ODEシステム/AMNシステム |
| 開発者 | ジジ・ルー |
| 製造 | ウォン重工業 |
| 主なパイロット |
カイル・ビーン アルコ・カトワール |
ミロンガは『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の登場メカ。
AMNシステム及びODEシステムを運用する為に開発されたゲシュタルトシリーズの機動兵器。開発に関してはイスルギ重工が関連しており、テスラ・ドライブも搭載している。
高速一撃離脱戦法を得意とし、様々な武装を換装する。量産機のバルトールに比べてヒロイックな外見であり、内蔵武器に統一されたあちらと異なり各種オプション武装を用いる。その機動力とスピードこそが最大の特徴にして強みだが、最大速度ではパイロットが荷重に耐えきれず死亡するというリスクが存在する。
地球連邦軍においてはマウロ・ガットとの癒着により既に次期主力量産機として内定しており、特殊戦技教導隊をアグレッサーとしたトライアルテストは茶番として行われたに過ぎない。
パイロットへのリスクは採用決定後も全く改善されなかったがそれもそのはずであり、この機体の真の役割はMMIである「ODEシステム」を運用するためのテスト機である。システムそのものの詳細はあちらの記事に譲るが、本機は制式型のバルトールともども、システムの特性上無人機としての運用を前提としており、そもそも人が乗って動かすことは最初から度外視されていた。そのため、生身の人間が本機の最大パフォーマンスを引き出すにはそれこそ死亡する前提でリミッターを解除するしかない。
バルトール事件を経てゲシュタルトシリーズの制式採用は取り消され、残存した本機はバルトール共々システム中枢を掌握したデュミナスが戦力として運用、修羅の乱において全機が破壊された。 この他、アルコ・カトワールが修羅神に代わる乗機としてシステム搭載型の本機を奪取・運用しているが、地球人よりも遥かに頑強な肉体を持つ修羅であるため、最大速度のリスクを全く意に介さず乗りこなしている。
なお、ゲーム中でネタにされている『怪獣の名前』とは、「ウルトラマン」に登場する『透明怪獣ネロンガ』である。ただし、それとの関係は全くなく、名前の由来はスペイン様式の南米の音楽、ダンス、タンゴなど娯楽パーティーのこと。古来のバントゥーの歌詞言葉に由来する。
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- 初登場作品。2.5のみ登場。カイルやDC残党兵などが搭乗するほか、条件を満たすとODEシステム未装備の機体が入手可能。最強武器のエンド・ブレイカーは気力制限こそあるものの、射程1~5・移動後使用可能と扱いやすく、弾数制限・EN消費共に無しというトチ狂った性能を持つ。また、各能力が最初から10段階改造可能なため、基本性能はトップクラス。特に運動性は圧巻で、フル改造すると200を超えてしまう。イメージ通り装甲は低いが、HPは妙に高くフル改造で1万に達する。
- 弱点は移動力で、高速一撃離脱戦法を得意とする割になんとたったの5しかない。これはジガンスクード・ドゥロと同じ数値である。エンド・ブレイカーが無消費武器な事も含めて、やや不自然さの漂うステータスであると言わざるを得ない。様々な武装を換装するという設定にも関わらずWゲージがゼロである事も気にかかる。[2]
- スーパーロボット大戦OG外伝
- 入手条件は前回と同じだが一部ターン数などに変更がある。今回はエンド・ブレイカーでENを消費するようになってしまった。なお、終盤アルコ・カトワールがこの機体に乗ってくる。
- マイクロ・ミサイル
- 背部のバインダー内から発射される。
- OG外伝では全体攻撃に。
- TBGミサイル
- 両肩に内蔵されたマイクロミサイル。
- ストレイト・マシンガン
- 携帯する小型のマシンガン。
- ビームソード
- 携帯する非実体剣。
- エンド・ブレイカー
- ODEシステムのリミッターを解除し、スピードを限界まで引き上げた高速連続攻撃。ソードで高速で刻み、至近距離でマシンガンを撃ちつつ、ミサイルを叩き込み、離脱する。
本来、パイロットの生命を落とす危険性の高い攻撃のはずであるが、味方機として使用する場合は特に問題は起きていない。気力制限はあるもののEN消費なしで使えるのが魅力で汎用性が高い。無限資金稼ぎのお供。高性能レーダーをつけて補助しておくと尚良い。OG外伝ではENを消費するようになり、汎用性がなくなってしまったが代わりにバリア貫通の効果が追加された。
- ODEシステム
- 味方機には搭載されないが、PARなどでこの能力を持った機体を出撃させると特殊能力一覧に表示され、専用の説明文を見る事ができる。本来は味方機にも搭載されていたのかもしれないが設定的にも、ゲームバランスの問題的にも無理だろう。
- 分身
- カイル機・アルコ機が所持。たたでさえ回避力の高いミロンガにこれが加わるため、余計に撃墜しづらくなる。
- パイロットブロック
- エナジーブロック
- どちらもカイル機・アルコ機。ミロンガ相手に欲しいのはむしろ運動性ダウンであるため、特殊弾で叩き込みたいところ。
- M
- ↑ スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS│スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]、2026年3月28日閲覧。
- ↑ もっとも、こちらについては換装武器用のアニメーションを作成する手間を省くため、というメタ的な事情も関係していると考えられるが。
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