アーピエス
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アーピエス | |
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登場作品 | |
デザイン | 八房龍之助[1] |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 戦艦 |
生産形態 | 量産艦 |
開発 | UND |
所属 | UND |
主な搭乗員 |
UND士官 ワシールモン・ラズエルソン |
アーピエスは『スーパーロボット大戦T』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
UND(第13・24・32銀河及び汎星団間共同体同盟下における軍事協賛組織連合)の主力戦艦。横に長い長方形の本体と艦首の主砲の形状から、どことなくカメラに見える独特のシルエットが特徴。
艦隊戦を想定して開発されており、高い火力を持つ。艦隊を並べて主砲のテラ・パルセウム・ディフィーターを斉射した場合は、惑星すら破壊できるとのこと。カラーリングは緑基調。
アーピエス・アート[編集 | ソースを編集]
艦隊指揮官専用のアーピエス。主にワシールモン・ラズエルソンなどが乗る。カラーリングは赤基調。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦T
- 初登場作品。2万を超えるHPと3Lサイズでそれなりに堅い。ワシールモンの座乗艦はさらに強化されており、MAP兵器には注意したい。主なメインパイロットはUND士官やワシールモンだが、第42話のオービットベース特攻イベント時のみ、AI搭載機が使われている。
- なお、イービットやイーファス、アーピエス・アートは登場してもしばらくの間ロボット大図鑑に登録されないのだが、通常のアーピエスにはその制限がかかっておらず、第15話で顔見せとして登場したときに図鑑登録されてしまう。結果としてプレイヤーはストーリーより先にUNDの名前と惑星を破壊できるという情報を知ることになる。
- エキスパンション・シナリオに登場するアーピエス・アートは200000越えのHPに加えてワシールモンの底力L7とガードL3があるため非常に堅牢で、最低でも攻撃力8000以上の武器でないとまともにダメージが通らなくなる。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- テラ・パルセウム・ディフィーター
- 艦首に装備した大口径の主砲。MAP兵器。
- パルセウム・バスター
- 船体各所の偏光レンズから全方位に放てるビーム砲。最大射程は8(アートは9)。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 指揮系統中枢
- アートが所持。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 3L
- 全長は設定されていないが、3Lサイズということから少なくとも1km以上はあると思われる。
カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ Gzブレイン『スーパーロボット大戦T パーフェクトバイブル』499頁。
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