明日香麗

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
明日香麗
読み あすか れい
登場作品 勇者ライディーン
声優
原作
江川菜子(現・太地琴恵)
『CB』『α』代役
岡村明美
デザイン 安彦良和
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 パイロット
サブパイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別 女
所属組織 ムトロポリス
所属部隊 コープランダー隊
テンプレートを表示

明日香麗は『勇者ライディーン』の登場人物。

神秘的な雰囲気を纏った少女で、化石獣の気配を察知出来る超能力者でもある。

ライディーンの存在に導かれるかの如くコープランダー隊へと入隊し、神宮寺力らと共にブルーガーでひびき洸の戦いを支援する。ライディーンに自らの意思を伝達させる事も可能で、これを応用してブルーガーの救助に洸を呼び寄せる場合も有った。

第30話でひびき玲子の消息を掴むべく、ひびき一郎らと共にチベットへ向かう為に除隊する形となった。

久々の登場となる第45話では一郎&久造と共にチベットの寺院跡にてムーの古代船が浮上する様を目撃し、船の目的地が日本である事をムトロポリスの面々へと告げる。続く第46話でひびき父子は帰国したものの麗については一切言及されず、結果的に前述の連絡シーンが最後の登場となってしまった。

就寝時にかなり際どいデザインのネグリジェを着用する一方で、枕元には常に拳銃を忍ばせており、そこはかとなく女性としての「危険な香り」を漂わせている。第13話から髪型およびコスチュームが一新されるが、それに伴い「超能力者」としての描写は殆どされなくなってしまい、少々影が薄くなる。

嘗てはシスターとして修道院に居たらしいが、それ以前には暴走族にも加わっていたりと、経歴に謎の多いキャラである。

登場作品と役柄

[編集 | ソースを編集]

原作では髪型変更後の方が登場期間が長いが、SRWのグラフィックは一貫して初期Ver.の姿をベースにしている。

第3次スーパーロボット大戦
初登場作品。反応値が高いため、アムロやカミーユに匹敵するほど2回行動が早く、回避能力もかなり高い。加えて集中も使えるため、集中を掛けて敵陣に飛び込めば殆どの攻撃は当たらず、かつ反撃で削ってくれる。マリを育てるのが面倒な人は彼女を育てると良いだろう。
第4次スーパーロボット大戦(S)
ブルーガーだけではなくガルバーFXIIにも搭乗できるが、使える精神コマンドがかく乱と偵察くらいしかなく、育てる価値に乏しい。リアル系のみマリ・神宮寺・の3人からパイロットを1人残す選択があるが、幸運と補給を覚え2回行動も早いマリに軍配が上がるだろう。
なお初搭載となったキャラクター事典では「チベットに旅立つがなぜか忘れ去られ、二度と登場しなかった」と記載されているが、正確には一度だけ再登場している。
スーパーロボット大戦コンプリートボックス
代役の岡村明美氏でボイスを収録。SFC版では高い回避能力を誇っていたが、今作ではスーパーロボット系パイロットに準拠したステータスにされてしまい、2軍オールドタイプのエマやレコアを下回る回避値になってしまった。2回行動もLv37からLv54へと一気に遅くなったため、よほどの愛着がない限りは2軍落ちは免れない。敵の攻撃を全く避けられなくなったため、中盤にガルガンチュワに乗せて削り役をさせるにしても、熱血と気合を覚える神宮寺の方が向いている。
スーパーロボット大戦α
原作通り、ブルーガーに乗る。レベル83という、およそ到達不可能なレベルで復活を覚える。また、レベル57という割と現実的なレベルで覚醒も覚えるが、あまり使う機会は無い。使うとすれば、ブルーガーの補給装置を移動後に使うときくらいか。精神コマンドだけを見れば、マリの方が優秀である。αシリーズでは本作のみの登場であり、α外伝では言及もない。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
エンディングで名前のみ言及。

COMPACTシリーズ

[編集 | ソースを編集]
スーパーロボット大戦IMPACT
『COMPACT2』にはいなかったがリメイクにあたって追加されたキャラクターの一人。毎ターンひらめきが(メインパイロット神宮寺に)かかる特殊技能「予知能力」を持つ。
覚醒を全パイロット中最速のLv29で習得するのが特徴で、今作を早解き(=集中力の獲得)する上で重要なパイロットのひとり。更に祝福を覚える他、貴重な復活持ちである等サポート要員としても非常に優秀。
担当声優は『コンプリートボックス』と『α』では代役の岡村明美氏だったが、本作品で原作の江川菜子氏に変更された。江川氏は本作品発売時既に「太地琴恵」へ改名済みであったが、キャラクター事典の声優表記では旧芸名のままとなっている。

単独作品

[編集 | ソースを編集]
スーパーロボット大戦Card Chronicle
ブルーガーに搭乗。
スーパーロボット大戦DD
3章Part13から登場するNPC。
スーパーロボット大戦Y
本編開始前にブルーガーが神宮寺の特攻で失われているためNPC。各地の調査へ旅立つひびき玲子に随伴する。

パイロットステータス

[編集 | ソースを編集]
第3次
加速、根性、ひらめき、ド根性、集中、愛
第4次
偵察、友情、隠れ身、熱血、かく乱、必中
α
偵察、集中、ひらめき、激励、覚醒、復活
IMPACT
加速、集中、ひらめき、祝福、覚醒、復活
α
底力
IMPACT
予知能力

人間関係

[編集 | ソースを編集]
神宮寺力
コープランダー隊隊長。
猿丸太郎
コープランダー隊の同僚。
ひびき洸
仲間。それ以上の感情は特に抱いていない。
桜野マリ
彼女から一方的にライバル視されるが、特に関心は示さない。その一方で、彼女の反応を面白がっている節も…?
ひびき一郎、ひびき久造
第30話で彼等に同行してチベットに向かう為、日本を後にする。
ジャガー
暴走族時代の仲間で、プリンス・シャーキンによって人間の憎悪を糧にした「化石人第1号」にされる。彼の行動理念は麗への恋愛感情に裏打ちされたものであったが、麗自身が彼に特別な感情を寄せているか否かは不明。

他作品との人間関係

[編集 | ソースを編集]
イングラム・プリスケン
『α』に於ける初対面時、彼が纏う「得体の知れない力」の存在を感知し警戒する。
「あきら? そんな人は知りません」
「洸さんという少年がライディーンにフェードインしている?」
第4話。マリに洸との関係を問われるが、ずっとライディーンに対して呼びかけていた麗は理解に苦しむ。それどころか「人が乗って操縦している」事実にようやく気が付いたようで、もしライディーンが自我を持つロボットでも受け入れていたかもしれない。
「洸君、人質は戦い取るしかありません!」
第6話で化石獣トータス(SRW未登場)にレッド団の面々を人質に取られ、戦意を喪失した洸を鼓舞する。
「フフ…ああいう事は利口な人の考え付く事じゃありませんね」
第7話で通常の攻撃では倒せない分裂獣スカール(SRW未登場)を漁網を用いて捕獲し、噴火口に放り投げて撃破した洸の奇策に対する感想。所謂「その発想は無かったわ」的な麗の評価に、神宮寺は爆笑する。
「私がここに戻ってきたのは…フッ…ライディーンが、この私を呼んでいたからなのよ」
第10話でマリから洸との関係についてヒステリックに詰問されるも、余裕であしらう。
「洸を殺すなら私を先に殺しなさい、ジャガー! 力ずくで人の心を…奪えないという事が分からないのですか!?」
同上。洸を踏み潰すべく巨大化したジャガーを制止する。ジャガーからの想いには気付いていたようだが、結局それに麗が応える事は無かった。
「土の中に空があるなんて…緑色の空、青い太陽!」
第28話で神面岩の地下に隠されていた古代ムー帝国の遺跡をパトロール中、あまりにも神秘的な光景を前にして圧倒される。神宮寺も「まるで色盲になったみたいだぜ」と同意していた。
「ここに横たわっているのはライディーンでも洸でもない、只のガラクタになってしまった……」
同上。巨烈獣コーカツを撃破したものの、自身もスクラップ同然にされたライディーンの惨状を目の当たりにして洸の死を悟り、絶句する。苦悶の表情を浮かべたまま横たわる洸の死に顔が、かなり衝撃的。

スパロボシリーズの名台詞

[編集 | ソースを編集]
(…この空域に…強力な念が渦巻いている…洸と同じぐらいか、それ以上の念が…)
『α』スーパー編第5話「シークレットナンバーズ」より。SRXチームが出現した途端頭痛に見舞われ、強力な念動力者の存在を察知する。
「ライディーンは妖魔帝国と戦うために造られたロボットです。使徒と化石獣に何らかの共通点を見出したのでは?」
「ええ。化石獣は悪霊を封じ込められた兵器です。使徒にも魂に似た物が封入されているのかも知れません…」
『α』第17話「GR対GR2」より。使徒の存在にロンド・ベル隊一同が戸惑う中、化石獣との類似点を挙げて「遺志を具えた敵」である事を述べた推論。

搭乗機体

[編集 | ソースを編集]
ブルーガー

スパロボでの搭乗機体

[編集 | ソースを編集]
ガルガンチュワ、パンタグリュエル
第3次にて。
  • 『新世紀エヴァンゲリオン』では彼女の名前を分割したかのようなヒロイン「アスカ」と「レイ」が登場している。これだけならただの偶然だが、後の『新劇場版』では「マリ」と「サクラ」が登場、桜野マリにも同様の事態が起きたため「スタッフの確信犯ではないか」という説があるが真偽は不明。