デザイア

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デザイア
外国語表記 Desire
別表記 シャピロ戦闘メカ
登場作品 超獣機神ダンクーガ
初登場SRW スーパーロボット大戦64
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ロボット兵器
所属 ムゲ・ゾルバドス帝国
パイロット シャピロ・キーツ
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デザイアは『超獣機神ダンクーガ』の登場メカ

概要[編集]

シャピロ・キーツ専用機としてムゲ・ゾルバドス帝国で開発された戦闘ロボット。

武装は高出力なビーム砲一丁と非常にシンプルであるが、スマートな外見からも解かる通り運動性・機動力に関してはダンクーガを上回るものを発揮しており、一撃必殺によるヒット&アウェイの戦法を想定したコンセプトの機体と思われる。カラーリングもシャピロのパイロットスーツに合わせた薄紫となっている。なお、シャピロがマシンに乗る時の癖を反映して、右腕が震えるという特徴があり、藤原忍結城沙羅の二人はこの特徴に気付いて乗っているのがシャピロ本人である事を確信した。

シャピロの能力の高さからも、本来なら非常に高性能な機体であったと思われるのだが、当時のシャピロはギルドローム将軍の策謀によって火星で孤立させられた状況から、精神的に不安定に陥っており、満足にその性能を発揮しきれる状態では無かった[1]。その事が大きなリスクとなってしまったのか、出撃した火星での戦いでは最初はガンドールに攻撃を仕掛けるも、沙羅の搭乗するランドクーガーと激突。アグレッシブモードとなったランドクーガーの奇襲を受ける形で左腕部を破壊され、機能停止した。その後、パイロットであるシャピロは脱出して洞窟に逃走しており、機体はそのまま放置されている。

劇中では正式名称がなく、スパロボに参戦したばかりの際は「シャピロ戦闘メカ」と呼ばれていた。『スーパーロボット大戦GC』参戦の際、『ダンクーガ』の監督を担当した奥田誠治氏により「デザイア」と命名された。「デザイア(Desire)」は英語で「望み・欲求・欲望」を意味し、野望に燃えたシャピロの搭乗機に相応しい命名である。

登場作品と操縦者[編集]

αシリーズ[編集]

第3次スーパーロボット大戦α
ビームキャノンの演出と、シャピロのセリフが合わさって印象に残る。攻撃の手数が少ない為に苦戦しないと思われがちだが、パイロットのシャピロが天才カウンター集束攻撃ガード見切りといった戦闘に適した特殊技能を数多く持っている事から非常に強く、勢いに任せて攻撃を仕掛けると痛手を受ける。また、底力も発動させてしまうと手が付けられなくなる可能性もある為、6割近くのHPを奪ったら、精神コマンドを用いた援護攻撃合体攻撃で一気に撃墜するようにしたい。

COMPACTシリーズ[編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2
「シャピロ戦闘メカ」表記。武装に格闘が追加された。原作通りシャピロ機として登場するが終盤では量産されており、シャピロは最終的に偽ダンクーガに乗ってくる。
スーパーロボット大戦IMPACT
「シャピロ戦闘メカ」表記。地形適応が高く、バランスのいい敵。やはり後半では量産される。本作のシャピロはこの機体より偽ダンクーガに乗っていることが多い。

Scramble Commanderシリーズ[編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander
「シャピロ戦闘メカ」表記。素早い動きでこちらを苦しめる。スタン効果や必殺武器を駆使して早めに倒したい。

携帯機シリーズ[編集]

スーパーロボット大戦J
『第3次α』に引き続いて右肩が震える描写が再現されている(ステータス画面でもチェック可能)。シャピロの野生化のせいで攻撃力が高い。MAP兵器版ビームキャノンの範囲もそこそこあるので、巻き込まれないように注意して戦おう。ただデザイア自体には特殊能力が無いので与しやすい。

単独作品[編集]

スーパーロボット大戦64
初参戦。「シャピロ戦闘メカ」表記。武装はビームキャノンだけとシンプルだが、そこそこ強い。しかし『F』のシャピロ機だったライグ=ゲイオスに比べると……。
スーパーロボット大戦GC
奥田誠治氏により「デザイア」と命名された。
スーパーロボット大戦XO

装備・機能[編集]

武装・必殺武器[編集]

格闘
接近して殴る。『SC』ではビーム砲での打撃や蹴り技も使用。
ビーム砲/ビームキャノン
手持ち式のロングビームキャノン。
『第3次α』では連射式の全体攻撃。『J』ではMAP兵器版も持つ。『XO』では右肩が震える描写が再現されている。

合体攻撃[編集]

神々の怒り
ファイナルダンクーガとの合体攻撃。『スーパーロボット対戦』で実装。

移動タイプ[編集]

飛行可能。

サイズ[編集]

L

余談[編集]

脚注[編集]

  1. 指揮官でありながら、残りの兵力が少ないのを理由に指揮を他の人間に任せて出撃してしまう事自体、かなりの無謀な行動であったと言える。