ザカール

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ザカール
外国語表記 ZAKAAL
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
初登場SRW 新スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 SPT
生産形態 試作機
型式番号 SPT-ZK-53U
頭頂高 9.8 m
全高 11.82m
全備重量 16.03 t
エンジン出力 221 PU
ロケット推力 28,300 kg
アポジモーター 14基
装甲厚
胸部
135 mm
センサー感度 -56.8 dB
所属 グラドス軍
パイロット ル・カイン
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ザカールは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ

概要[編集]

金色の機体色を持つ、グラドス軍製最新鋭の第二世代SPT

ル・カインが専用機として駆る。左肩の装甲には鷹のようなル・カインのエンブレムが描かれており、専用機である事を示している。

左腕に装備しているクロー”ホーン・オン・アーム”など格闘戦に長けた機体であり、基本性能・新型コンピューターの搭載など全面的にレイズナーを上回る。

さらにレイズナーを基に開発されているためV-MAXを標準装備している。のちに特殊な強化剤を加えることで従来より15%以上出力を増したV-MAXレッドパワー(ル・カインの台詞にある通り「スーパーチャージ」とも呼称)を実装した。レッドパワーの名の通り、バリアフィールドは赤色に変化(通常時のV-MAXの色は機体色に近い黄色)する。レッドパワーは、パイロットに大きな負担をかけるため、これが使えるのは鍛えられたル・カインだからこそと言える。

OVA版にて、エイジの駆る強化型レイズナーとの戦いの最中、ジュリアが発動させたグラドスの刻印にレイズナーと一緒に取り込まれる。しかしル・カインが戦いをやめようとしなかった為、刻印の力によって彼を刻印内に残したままザカールだけが外の宇宙空間に放り出されてしまっており、一度も破壊される事無く出番を終えている。

小説「蒼き流星の行方」では、映像作品では為されなかったグラドス本星でのレイズナーとの一時的な共闘、そして最終決着が描かれている。 最終決戦において、V-MAXレッドパワーのリミッターを解除された本機はエイジの駆る新型機、レイズナーMk-IIとも互角以上に渡り合ってみせる。だがV-MAXの強制停止システムを解除しての戦闘行為は機体に多大な負荷を掛けるものであった。死闘の末にレイズナーMk-IIを機能停止に追い込むものの、ザカールの側も機体が限界を迎えており、ル・カインがエイジへの勝利を認識した瞬間、本機はその役割を終えたかのように爆散してしまった。

登場作品と操縦者[編集]

スパロボではオージェオージと並ぶ敵方の金ピカ機体として有名。 また、その外見ゆえに撃墜時の獲得資金が多めに設定されていることが多く、「お金持ちユニット」としても有名である。

携帯機シリーズ[編集]

スーパーロボット大戦J
気力上昇に伴い、通常状態→V-MAX発動→V-MAXレッドパワー発動と2段階パワーアップする。ル・カイン気力が上がりやすいため、すぐにレッドパワーが発動する。サイズ補正とル・カインの高い技量による分身で回避力が異常に高く、精神コマンドなしでは手に負えない。その上で6万のHPを持つ強敵である。気力を上げられないよう他の敵を無視して真っ先に倒すのも一つの手。なお、一度発動したV-MAX系能力はその後脱力で気力を規定値以下に下げても解除されない(武装のV-MAX系攻撃には気力制限があるので、一応そちらは封じる事ができるが)ため、気力が規定値を超えないように注意を払うか、あるいは必中持ちで対峙することが肝要となる。なお、本作においては気力が130以下になっても分身は発動し続けるため、油断していると必殺攻撃を避けられて詰みかねない。

単独作品[編集]

新スーパーロボット大戦
通常版とV-MAX版の二種類が登場するが、専ら相手にするのは通常版。V-MAX版は地上ルート「紅のV-MAX」のみで戦える。イベント後、V-MAX版と真っ向から相手にすることも可能で、撤退条件である規定HPまで減らすとその規定HPを減らしたユニットが、「ランタオ島の秘密」でル・カインが攻撃目標に指名してくる。宇宙ルートでは前座扱いで、V-MAX版でないのでそれほど強くないが、実質ラスボスであるズフィルードのことを考えるとかなり強敵である。勿論、どのシナリオでも強敵。隠しシナリオにも登場するが、流石に自意識のないゾンビ兵扱いのル・カインは使ってこない。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトル、カラオケモードに登場。またおまけマップでは条件次第でボスとして登場する。
スーパーロボット大戦64
グラドス関係の話がシナリオの展開上序盤でほぼ片付いてしまう為、序盤のボスユニットとして2回程登場するのみ。その為ユニット性能は原作での最終ボスユニットにしては抑え気味でHPがぎりぎり5桁だが、気力130から発動するV-MAX関係の武器の威力はこの頃のユニットとは思えない程の破壊力(レイズナーの約1.5倍)。そして初のダミー能力を所有するボスユニットでもあり、3つのダミーを破壊しないとダメージを与える事が出来ない。破壊すれば戦艦ユニット並みの資金10000を獲得出来るので、必ず幸運を掛けて落としたい。
スーパーロボット大戦GC
サイズ補正とレッドパワーの低い気力条件もあいまってかなり回避力が高く、その上で2万以上のHPを持つ。
スーパーロボット大戦XO
相変わらず回避力が高く、集中込みでも命中率が50%以下なことも珍しくない。半端なリアル系をぶつけるよりは、必中を持っていることが多く、サイズ差でダメージの増加も見込めるスーパー系で一気にカタをつけるのが得策か。また、獲得資金がラスボスの搭乗機体であるアラウンザーと同等(20000)でお金持ちなため、幸運祝福をかけて倒したいところ。
スーパーロボット大戦Operation Extend
相変わらず回避力が高く、しかも今回の分身は必中をかけようが無効化されないので、脱力やパトランプで気力を下げつつ、「包囲」属性を持つ攻撃(ストライクフリーダムガンダムなど)の全包囲で確実に倒していきたい。

装備・機能[編集]

武装・必殺武器[編集]

ホーン・オン・アーム
左腕部に設置された大型の打撃用クロー。
レーザード・ガン
レイズナーのレーザードライフルを基に改良された物と設定されている。
V-MAX(体当たり) / V-MAXレッドパワー
マップ兵器版も存在。新では何故か二種類の体当たり、しかも両方共非マップ兵器が武装として登録されている。

合体攻撃[編集]

メテオ・ストライク
レイズナーMk-IIとの合体攻撃。『スーパーロボット対戦』で実装。

特殊能力[編集]

V-MAX / V-MAXレッドパワー
銃装備
撃ち落としを発動。採用はJのみ。
ビームコート
分身

移動タイプ[編集]

飛行可能。

サイズ[編集]

S

商品情報[編集]