「兜シロー」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 読み = かぶと シロー
 
| 読み = かぶと シロー
| 漢字表記 = 兜 志郎
 
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Shiroh Kabuto]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Shiroh Kabuto]]
 
| 登場作品 = [[マジンガーシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[マジンガーシリーズ]]
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
+
| 種族 = 地球人(日本人)
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
| 年齢 = [[年齢::11]]歳(Z、カイザー、真マ)<br />[[年齢::21]]歳(INFINITY)
+
| 年齢 = 11歳(Z、カイザー、真マ)<br />21歳(INFINITY)
 
| 所属 = {{所属 (人物)|光子力研究所}}(Z、カイザー、真マ)<br />{{所属 (人物)|科学要塞研究所}}(グレート)<br />{{所属 (人物)|新国連統合軍}}(INFINITY)
 
| 所属 = {{所属 (人物)|光子力研究所}}(Z、カイザー、真マ)<br />{{所属 (人物)|科学要塞研究所}}(グレート)<br />{{所属 (人物)|新国連統合軍}}(INFINITY)
 
| 職業 = 小学生(Z、カイザー、真マ)
 
| 職業 = 小学生(Z、カイザー、真マ)
| 階級 = [[階級::少尉]](INFINITY)
 
 
}}
 
}}
 
'''兜シロー'''は「[[マジンガーシリーズ]]」の登場人物。
 
'''兜シロー'''は「[[マジンガーシリーズ]]」の登場人物。
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==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
:初めてパイロット登録される。防御用の[[精神コマンド]]が何もないので防御が不安。長射程のボロットホームランで射程外から攻撃を心がけるか…。
 
:初めてパイロット登録される。防御用の[[精神コマンド]]が何もないので防御が不安。長射程のボロットホームランで射程外から攻撃を心がけるか…。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:初の『INFINITY』版。担当声優の花江夏樹氏は本作でSRW初参加となる。第1話で[[スポット参戦]]し、地上ルート第13話で正式参戦。
 
:初の『INFINITY』版。担当声優の花江夏樹氏は本作でSRW初参加となる。第1話で[[スポット参戦]]し、地上ルート第13話で正式参戦。
:パイロット能力や精神コマンドは悪くないうえ、エースボーナスも中々強力なのだが、如何せん[[イチナナ式]]の性能がかなり厳しく、乗り換えを活用しようにも今回は原作再現でマジンガー勢の機体が全く足りていないため、そのままベンチウォーマーとなりやすい。ただ、能力は悪くない上に近年ではパイロット指定が増えた[[合体攻撃]]に対応している為、「甲児や鉄也を押しのけて使うほど強くはないが、愛があれば十分に使える」といったところ。乗り換えをして機体専用の台詞を聞いたり合体攻撃の掛け合いなどで楽しめるのは魅力。
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:パイロット能力や精神コマンドは悪くないうえ、エースボーナスも中々強力なのだが、如何せん[[イチナナ式]]の性能がかなり厳しく、乗り換えを活用しようにも今回は原作再現でマジンガー勢の機体が全く足りていないため、そのままベンチウォーマーとなりやすい。ただ、能力は悪くない上に[[合体攻撃]]対応パイロットである為、『甲児や鉄也を押しのけて使うほど強くはないが、愛があれば十分に使える』といったところ。乗り換えをして機体専用の台詞を聞いたり合体攻撃の掛け合いなどで楽しめるのは魅力。
  
 
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
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:今回はイチナナ式が強化されている上マジンガーZの加入が若干遅く、地上スタートで他のメンバーが揃っていない時期なら十分に前線で戦える。
 
:今回はイチナナ式が強化されている上マジンガーZの加入が若干遅く、地上スタートで他のメンバーが揃っていない時期なら十分に前線で戦える。
 
:マジンガーZ加入後は修理装置のある甲児機に乗り換えるほうが無難だが、イチナナ式の強化イベントが入る艦内ミッション「シローの夢」ではシロー機固定での出撃なので未改造のまま放置している場合は要注意。
 
:マジンガーZ加入後は修理装置のある甲児機に乗り換えるほうが無難だが、イチナナ式の強化イベントが入る艦内ミッション「シローの夢」ではシロー機固定での出撃なので未改造のまま放置している場合は要注意。
:また、マジンガーZの超光子力ロケットパンチが甲児専用である都合、'''マジンカイザーが余る'''可能性がある。更に、マジンガーZと[[グレートマジンガー]]には、移動後使用不可能な合体攻撃「ダブルバーニングファイヤー」がある。その為、「突撃」を覚えないシローはマジンガーZやグレートとの相性は微妙。
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:また、マジンガーZの超光子力ロケットパンチが甲児専用である都合、'''マジンカイザーが余る'''可能性がある。継戦能力に優れるカイザーと「熱血」を低コストで使える彼は相性が良く、終盤でも他のエース級機体と肩を並べて活躍させられる。
:逆に、「熱血」を低コストで使えるシローは継戦能力に優れるカイザーと相性が良く、終盤でも他のエース級機体と肩を並べて活躍させられる。
 
:特に、AOSアップデートとSP回復を組み合わせれば、毎ターンSPが30回復するので、エースボーナス取得後ならば毎ターンSPを気にせずに「熱血」を使うことが可能。
 
  
 
=== マジンカイザー版設定 ===
 
=== マジンカイザー版設定 ===
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:OVA版。非戦闘キャラだが、ボロットホームランが[[ボスボロット]]単体の武装になったので、その都度[[ロボットJr.]]で呼び出される。
 
:OVA版。非戦闘キャラだが、ボロットホームランが[[ボスボロット]]単体の武装になったので、その都度[[ロボットJr.]]で呼び出される。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
:自動操縦でマジンカイザーをパリまで持ってくるが、マジンカイザーと一緒にミケーネ帝国に囚われ人質になってしまう。
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:上記イベントを含めシローがいないシナリオではボロットホームランは使用不可になっている。
 
 
 
 
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
 
:無難だが便利な底上げ型で、速攻で火力を出すのに適した、中々優秀なボーナス。それだけに『T』では愛機のイチナナ式の貧弱さが余計残念なことになってしまっている。
 
:無難だが便利な底上げ型で、速攻で火力を出すのに適した、中々優秀なボーナス。それだけに『T』では愛機のイチナナ式の貧弱さが余計残念なことになってしまっている。
:一方、『30』ではイチナナ式そのものが強化され、強化していけば戦い抜くことも難しくはない。さらにマジンカイザー加入後はマジンガーがどれか一つ余る為、これまでの火力不足から一転、消費の減った熱血を多用して兄弟と共にアタッカーを務める事が出来るので、それまでは改造が施されていることが多い甲児用のイチナナ式(一般機)に乗せて、地道に撃墜数を稼いでおくと良い。
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:一方、『30』ではイチナナ式そのものが強化され、強化していけば戦い抜くことも難しくはない。さらにマジンカイザー加入後はマジンガーがどれか一つ余る為、これまでの火力不足から一転、消費の減った熱血を多用して兄弟と共にアタッカーを務める事が出来る。
  
 
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[兜甲児]]
 
;[[兜甲児]]
:兄。概ね[[マジンガーZ (TV)|東映版]]では「お兄ちゃん」、原作漫画版および『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』では「アニキ」と呼んで接するが、東映版でも機嫌の悪い時などには「アニキ」呼ばわりする事が有る。東映版の後日談である『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』でも「兄貴」呼びになっている。
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:兄。概ね[[マジンガーZ (TV)|東映版]]では「お兄ちゃん」、原作漫画版および『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』では「アニキ」と呼んで接するが、東映版でも機嫌の悪い時などには「アニキ」呼ばわりする事が有る。東映版の後日談である『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』でも「アニキ」呼びになっている。
:なおSRWでは『α』と『α外伝』では「お兄ちゃん」だったが、『第2次α』以降は「アニキ」になっている。
 
 
;[[兜剣造]]
 
;[[兜剣造]]
 
:父。再会した『[[グレートマジンガー (TV)|グレート]]』においては当初は父という事を知らず、先生と呼んで慕っていた。26話で実の父親である事を知った際は今までの寂しさからこれまで姿を見せず父と名乗らなかった剣造に反発したが、同話で和解する。
 
:父。再会した『[[グレートマジンガー (TV)|グレート]]』においては当初は父という事を知らず、先生と呼んで慕っていた。26話で実の父親である事を知った際は今までの寂しさからこれまで姿を見せず父と名乗らなかった剣造に反発したが、同話で和解する。
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;[[ローレライ]]
 
;[[ローレライ]]
 
:偶然出会い、友達になる。
 
:偶然出会い、友達になる。
;ルミ
 
:SRW未登場。兜家に雇われていた若い家政婦。両親が不在の兄弟にとっては母・姉代わりの人物で、シローは特に懐いていたが、第1話にて兜邸に襲来したあしゅら男爵に殺害された。
 
 
;白鳥ハルナ
 
;白鳥ハルナ
 
:SRW未登場。『グレート』でのガールフレンド。
 
:SRW未登場。『グレート』でのガールフレンド。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「バっカだなぁお兄ちゃん。見えっこないのに」
 
:東映アニメ版『マジンガーZ』の第50話『撃墜!! ジェットスクランダー』にて。近くの森林で兄弟で空手の鍛錬をした後に、2人でシャワーを浴びている最中に光子力研究所から甲児の通信機能付きの腕時計に機械獣の出現の報せがかかるが、'''甲児が「裸で失礼します」と受け答えしていたのに対しての呆れてのツッコミゼリフ。'''これは現実での、電話の相手には見えないのに何度も頭を下げてる人にも当てはまるのではないだろうか?
 
 
;「バカ! お父さんのバカ! お父さんはサイボーグだからそんな冷たい事が言えるんだろ!」
 
;「バカ! お父さんのバカ! お父さんはサイボーグだからそんな冷たい事が言えるんだろ!」
:東映アニメ版『グレートマジンガー』50話で、担任の森山先生が戦闘獣マリゲラの中に閉じ込められた際、攻撃を躊躇した鉄也に攻撃を命じた剣造への反発。この時のシローはかなり感情的になっており、その後の剣造との関係から見ても心からそう言っている訳ではないが、剣造自身はかなりのショックを受ける事になる。
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:50話で担任の森山先生が戦闘獣マリゲラの中に閉じ込められた際、攻撃を躊躇した鉄也に攻撃を命じた剣造への反発。この時のシローはかなり感情的になっており、その後の剣造との関係から見ても心からそう言っている訳ではないが、剣造自身はかなりのショックを受ける事になる。
 
;「甲児兄ちゃんの兄貴は鉄也お兄ちゃんじゃないか、僕達みんな兄弟みたいなもんじゃないか。ねえ、何をそんなに怒ってんだよ!」
 
;「甲児兄ちゃんの兄貴は鉄也お兄ちゃんじゃないか、僕達みんな兄弟みたいなもんじゃないか。ねえ、何をそんなに怒ってんだよ!」
 
:55話で甲児がピンチになった際、甲児へのわだかまりからただ険しい顔で沈黙を続ける鉄也への怒り。このシローの言葉と剣造の言葉が鉄也の心を動かす事になる。
 
:55話で甲児がピンチになった際、甲児へのわだかまりからただ険しい顔で沈黙を続ける鉄也への怒り。このシローの言葉と剣造の言葉が鉄也の心を動かす事になる。
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;「アニキ…俺、待ってるよ。アニキが帰ってくるのを」<br />「そして、次にアニキに会う時には俺もアニキや鉄也さんみたいな一人前の男になってみせるよ」
 
;「アニキ…俺、待ってるよ。アニキが帰ってくるのを」<br />「そして、次にアニキに会う時には俺もアニキや鉄也さんみたいな一人前の男になってみせるよ」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』エンディングより。[[テスラ・ライヒ研究所]]へ留学する事になった甲児へ、淋しさを堪えながら「男の約束」を誓う。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』エンディングより。[[テスラ・ライヒ研究所]]へ留学する事になった甲児へ、淋しさを堪えながら「男の約束」を誓う。
 
===携帯機シリーズ ===
 
;「あのさ、ムウさんの姿が見えないんだけど。どうしたの?」
 
:『J』第49話「憎悪の果て」の部隊合流時の台詞。[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]が宇宙ルートの前話でMIAになったことをオルファンルートを選択したプレイヤーにも説明するための台詞だが、'''マジンガーチームは宇宙ルートにも同行している。'''
 
:ミケーネ帝国がオルファンルートで登場する点といい、開発当初はマジンガーチームは宇宙ルート同行予定でなかった可能性が高い。
 
  
 
=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;「心をもたない人工知能は、ただの破壊マシンだ!」
 
:『30』での無人機系を相手にした際に。『V』での世界の兄が同じ事を言っている為、世界は違えど兄からの受け売りと同時に、'''シローも兄達からの影響なのか『人の頭脳や心を加える事で、それでマシンを制御する』というマジンガーや多くのマシンの何たるかを理解しているというのが表れている。'''
 
;「マジンカイザーと俺で新最強コンビだ…!」<br/>「カイザーを任せられりゃ張り切るってもんだ…!」
 
:『30』での[[マジンカイザー]]搭乗時の[[特殊戦闘台詞]]。ゲーム的には甲児よりもカイザーとの相性が良いため新最強コンビを任せているプレイヤーも多いだろう。
 
 
;[[大河新次郎|大河]]「富士山をバックに雄々しくそびえ立つ鉄(くろがね)の城!」<br/>[[ジェミニ・サンライズ|ジェミニ]]「ワンダフル!あれがニッポンの誇るスーパーロボットなんだね!」<br/>シロー「その通り!あれこそが俺達のマジンガーZだ!」
 
;[[大河新次郎|大河]]「富士山をバックに雄々しくそびえ立つ鉄(くろがね)の城!」<br/>[[ジェミニ・サンライズ|ジェミニ]]「ワンダフル!あれがニッポンの誇るスーパーロボットなんだね!」<br/>シロー「その通り!あれこそが俺達のマジンガーZだ!」
 
:『30』キーミッション「魔神の命」にて、マジンパワーを発動した[[マジンガーZ]]を見て。
 
:『30』キーミッション「魔神の命」にて、マジンパワーを発動した[[マジンガーZ]]を見て。
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**ちなみに、Zマジンガーの兜甲児は弟の代わりに姉と妹がいる母子家庭という設定、マジン・サーガでは父子家庭で一人っ子という設定だった。
 
**ちなみに、Zマジンガーの兜甲児は弟の代わりに姉と妹がいる母子家庭という設定、マジン・サーガでは父子家庭で一人っ子という設定だった。
 
**更にZマジンガーの『弓シロー』は本来登場する予定が無かったらしく、登場時に'''その事をシロー本人がメタ発言している'''。
 
**更にZマジンガーの『弓シロー』は本来登場する予定が無かったらしく、登場時に'''その事をシロー本人がメタ発言している'''。
*漫画版『マジンガーZ』では『兜志郎』という漢字名で呼ばれる場面もあったが、他媒体では長年使われておらず[[マジンカイザーINFINITISM|INFINITISM]]で47年ぶりに採用されている。
 
*名前の由来は実在の[[馬|競走馬]]「カブトシロー」(1962年3月24日~1987年9月24日)<ref>徳間書店『別冊テレビランド増刊 ロマンアルバム(9)  マジンガーZ』28頁。</ref>。
 
*テレビ版第6話から第10話までの間、「'''ジ'''ロー」と[[誤字|誤記]]されていた。
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
{{マジンガーシリーズ}}
 
{{マジンガーシリーズ}}

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