「ブライガー」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(19人の利用者による、間の36版が非表示)
1行目: 1行目:
== ブライガー(Braiger) ==
+
{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[銀河旋風ブライガー]]  
+
| 登場作品 = [[J9シリーズ]]
*分類:シンクロン理論戦闘ロボット
+
*{{登場作品 (メカ)|銀河旋風ブライガー}}
*全長:32.4m
+
*{{登場作品 (メカ)|銀河疾風サスライガー}}
*重量:315t
+
| デザイン = {{メカニックデザイン|樋口雄一}}
*動力:プラズマエンジン
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
*飛行速度:マッハ5
+
| SRWでの分類 = [[機体]]
*宙間速度:0.8光速
+
}}
*装甲:超合金ブライチタニウム
 
*開発者:エドモン・バチルス
 
*主な操縦者:[[木戸丈太郎]]【メイン】
 
**[[アイザック・ゴドノフ]]
 
**[[スティーブン・ボウィー]]
 
**[[マチコ・ヴァレンシア]]
 
*メカニックデザイン:樋口雄一
 
  
「'''ブライシンクロン・マキシム'''」の指示で[[ブライスター]]から「ブライ・シンクロン・マキシム」で巨大化[[変形]]した人型ロボット。<br />エドモン博士が開発した『[[シンクロン原理]]』により、変形時に質量とエネルギーを別の宇宙から取り出す事で、サイズを変更している。<br />この原理には諸説あるが、玩具でもしっかりと変形が再現出来る事から、『形状変化』というよりは、変形後に質量の変更を行っていると考える方が妥当であろう。
+
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 +
| 分類 = シンクロン理論戦闘ロボット
 +
| 全長 = [[全長::32.4 m]]
 +
| 重量 = [[重量::315 t]]
 +
| 動力 = [[動力::プラズマエンジン]]
 +
| 最高速度 =
 +
;宇宙
 +
:0.8光速
 +
| 飛行速度 = マッハ5
 +
| 装甲材質 = [[装甲材質::超合金ブライチタニウム]]
 +
| 前形態 = [[ブライスター]]
 +
| パイロット =
 +
;【攻撃・防御】
 +
:[[パイロット::木戸丈太郎]]
 +
;【操縦】
 +
:[[パイロット::スティーブン・ボウィー]]
 +
;【システムチーフ】
 +
:[[パイロット::アイザック・ゴドノフ]]
 +
;【索敵・遊撃】
 +
:[[パイロット::マチコ・ヴァレンシア]]
 +
}}
 +
'''ブライガー'''は『[[銀河旋風ブライガー]]』の主役メカ。
  
武装に関しては内蔵兵装も装備しているが、あくまで補助であり、必殺武器は多元宇宙からの転送と、[[ブライキャリア]]からの射出武器である。
+
== 概要 ==
 +
「'''ブライシンクロン・マキシム'''」の指示で[[ブライスター]]から「ブライ・シンクロン・マキシム」で巨大化[[変形]]した人型ロボット。
 +
 
 +
エドモン博士が開発した「[[シンクロン原理]]」により、変形時に質量と[[エネルギー]]を別の[[宇宙]]から取り出す事で、サイズを変更している。この原理には諸説あるが、玩具でもしっかりと変形が再現出来る<ref>とはいえ現実での完全変形には無理のあるデザインであり、放送当時の玩具も2007年にやまとから発売されたものも少なくない余剰パーツが発生している。</ref>事から、「形状変化」というよりは、変形後に質量の変更を行っていると考える方が妥当だろう。武装に関しては内蔵兵装も装備しているが、あくまで補助であり、必殺武器は多元宇宙からの転送と、[[ブライキャリア]]からの射出武器である。
 +
 
 +
後日談の[[小説]]ではTVシリーズの激戦を経て機体の寿命を迎えてしまい、[[コズモレンジャーJ9]]の新たな拠点となった宇宙船が「ブライガー」の名と狼の紋章を受け継いでいる。
 +
 
 +
シリーズ第3作『[[銀河疾風サスライガー]]』第41話ではパレードの催し物としてJ9・[[銀河烈風隊]](に扮した人々)と共にブライガーがカメオ出演している。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:初参戦作品。スーパー系としては耐久力が低いが、どの間合いの武装も攻撃力が高めで、燃費も良く非常に優秀。[[精神コマンド]]もバランスがよく、複数乗りスーパーロボットでは唯一[[脱力]]を持っているため、後半は[[期待]]を回す候補にも入る。ただし先述の耐久力、キッドの[[援護]]習得が非常に遅い点と、成長システムの関係上、[[射撃]]・[[格闘]]の両方を一度に伸ばせない点には注意。火力を求めるなら射撃を重視した方がいい。<br />戦闘アニメでは同作の中でも特によく動き、ブライソードには撃破時専用演出もある。
+
:初登場作品。スーパー系としては耐久力が低いが、どの間合いの武装も攻撃力が高めで、燃費も良く非常に優秀。[[精神コマンド]]もバランスがよく、複数乗りスーパーロボットでは唯一[[脱力]]を持っているため、後半は[[期待]]を回す候補にも入る。ただし先述の耐久力、キッドの[[援護]]習得が非常に遅い点と、成長システムの関係上、[[射撃 (能力)|射撃]]・[[格闘 (能力)|格闘]]の両方を一度に伸ばせない点には注意。火力を求めるなら射撃を重視した方がいい。
 +
:戦闘アニメでは同作の中でも特によく動き、ブライソードには撃破時専用演出もある。また初登場時にはオープニングをそのまんま再現したムービーが用意されている。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦GC]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
:序盤から加入し、少しの間抜けるがすぐ復帰する。[[バクシンガー]]、[[サスライガー]]との[[合体攻撃]]J9スペシャルは攻撃値が全合体攻撃中最大…なのだが、実際は格闘扱いのためキッドの伸びる方の攻撃力(射撃)と一致してなかったりする。
+
:初登場が第3話と非常に早い。少しの間抜けるがすぐ復帰する。S・M・Lサイズを行き来出来る変形が本作のシステムと噛み合っており、部位攻撃から巨大ボスとの殴り合いまで様々な役割を1機で担えるのは他にはない強みとなる。
;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:パイロットが4人もいることでその分[[精神コマンド]]を扱えるのもメリットで、[[SP]]や精神コマンドが少ない序盤でも[[スティーブン・ボウィー|ボウィー]]と[[アイザック・ゴドノフ|アイザック]]で2回も[[ド根性]]を使用できる。
:
+
:[[バクシンガー]]、[[サスライガー]]との[[合体攻撃]]「J9スペシャル」は全合体攻撃中最大の攻撃力だが、格闘武器のため射撃能力の方が高い[[木戸丈太郎|キッド]]と一致していない。
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
:原作終了後設定での参戦。序盤にスポット参戦後、15話で正式加入する。なお[[武蔵坊弁慶]]から「[[新ゲッターロボ|ゲッター]]もびっくりの変形だ」と驚かれている。
+
:原作終了後設定での参戦。序盤にスポット参戦後、第15話で正式加入する。[[武蔵坊弁慶]]から「[[新ゲッターロボ|ゲッター]]もびっくりの変形だ」と驚かれている。
 +
:本作でもサイズ可変の変形はシステムと噛み合っており、ブライサンダーで細かい位置取りをすることができる。
 +
:カットインがほぼ静止画の本作において、オープニング冒頭のJ9カットをまるまる再現するという優遇を受けている。
  
== 装備・機能 ==
+
==装備・機能==
 
+
===武装・[[必殺武器]]===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
+
====本体武装====
 +
;ブライクロー
 +
:ブライガーのマニピュレーターは「三つ爪」であり、それ自体が武器と成り得る。
 +
:『α外伝』でのみ採用。
 
;ブラスター
 
;ブラスター
:目からビームを発射。[[α外伝]]でのみ採用。
+
:目からビームを発射。
 +
:『α外伝』でのみ採用。
 
;コズモワインダー
 
;コズモワインダー
:サイドカーにもなる二挺拳銃のビームガン。<br />NEOではロックオン特性付き。
+
:サイドカーにもなる二挺拳銃のビームガン。
;ブライクロー
+
:『NEO』ではロックオン特性付き。
:ブライガーのマニピュレーターは「三つ爪」であり、それ自体が武器と成り得る。α外伝でのみ採用。
+
 
 +
====外部武装====
 
;ブライスピア
 
;ブライスピア
:多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。<br />[[α外伝]]では、移動後に使えてEN消費無しで高威力な上に射程もそれなりに長いので、メインウェポンになる。<br />NEOでは[[突破攻撃]]となっている。
+
:多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。
 +
:『α外伝』では、相手に突き刺したまま去っていく。移動後に使えてEN消費無しで高威力な上に射程もそれなりに長いので、メインウェポンになる。
 +
:『NEO』では[[突破攻撃]]となっている。
 
;ブライソード
 
;ブライソード
:多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。[[α外伝]]では原作OPそのままなカットインが入る。
+
:多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。原作では二刀流を披露している事も。
;ブライソードビーム
+
:『α外伝』では原作OPそのままなカットインが入る。
:ブライソードの剣状から放射されるビーム。α外伝では空陸適応がBなので、攻撃力は表記より若干劣る。<br />NEOでは自機中心型の[[マップ兵器]]となっており、110と低めながら気力制限がある。
+
:;ブライソードビーム
 +
::ブライソードの剣状から放射されるビーム。
 +
::回転しながらビームを放射するイメージに反し、『α外伝』『GC/XO』では[[マップ兵器]]ではない。『α外伝』では空陸適応がBなので、攻撃力は表記より若干劣る。
 +
::『NEO』では自機中心型のマップ兵器となり、110と低めながら気力制限がある。
 +
:
 
;ブライカノン
 
;ブライカノン
:ブライガーの最強兵装で、2丁のエネルギーバズーカ。[[ブライキャリア]]から「お待たせでゲス」と[[パンチョ・ポンチョ|ポンチョ]]が届けてくれる。
+
:ブライガーの最強兵装で、2丁のエネルギーバズーカ。ブライキャリアから「お待たせでゲス」と[[パンチョ・ポンチョ|ポンチョ]]が届けてくれる。
 +
:敵が近いと射程範囲外となり、P属性もないので小回りが効かない。
 +
:しかし射程が非常に長く、格闘能力よりも射撃能力が高い[[木戸丈太郎|キッド]]と噛み合うため、状況を上手く作れば強力。
  
=== [[合体攻撃]] ===
+
===[[合体攻撃]]===
 
;J9スペシャル
 
;J9スペシャル
:[[バクシンガー]]、[[サスライガー]]との[[合体攻撃]]
+
:[[バクシンガー]]、[[サスライガー]]との[[合体攻撃]]。上記通り、『GC/XO』では全合体攻撃中最大の攻撃力。
 +
:サスライガーに続き、ブライカノンで追撃する。(合体攻撃なので参加した機体の合計で見れば大きくなるが)消費ENはブライカノンよりも少ない。
 +
:ブライガー自体が繰り出すのはブライカノンのみだが、格闘と射撃が混合する武器のお約束として格闘武器であるため、上記通り[[木戸丈太郎|キッド]]と一致していない。
  
=== [[特殊能力]] ===
+
===[[特殊能力]]===
 
;[[変形]]
 
;[[変形]]
:[[ブライスター]]及び[[ブライサンダー]]から[[ブライガー]]へと変形。ただし先述の通り単純な「変形」でなく、シンクロン理論によるサイズ変更(「投影」)も行われている。なお、他の形態になるとメインパイロットはボウィーに代わる。
+
:[[ブライスター]]及び[[ブライサンダー]]からブライガーへと変形。
 +
:ただし先述の通り単純な「変形」でなく、シンクロン理論によるサイズ変更(「投影」)も行われている。なお、他の形態になるとメインパイロットは[[スティーブン・ボウィー|ボウィー]]に代わる。
  
=== 移動タイプ ===
+
===移動タイプ===
 
;[[空]]・[[陸]]
 
;[[空]]・[[陸]]
 
:[[飛行]]可能。
 
:[[飛行]]可能。
  
=== サイズ ===
+
===[[サイズ]]===
 
;L
 
;L
 
:
 
:
;4(NEO)
+
;4(NEO)
 
:
 
:
<!-- === カスタムボーナス === -->
 
<!-- 第2次G、GBA版OG2、OGs、OG外伝、A PORTABLEで採用。 -->
 
  
== [[BGM|機体BGM]] ==
+
==機体BGM==
 
;「銀河旋風ブライガー」
 
;「銀河旋風ブライガー」
 
:
 
:
<!--== 対決・名場面など ==
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
  
== 関連機体 ==
+
==関連機体==
;[[ブライキャリア]]
+
;ブライキャリア
 
:ブライガー用の武装を運ぶ専用の輸送機。
 
:ブライガー用の武装を運ぶ専用の輸送機。
== 商品情報 ==
 
<amazon>B000UJ94M6</amazon>
 
  
== メモ ==
+
==余談==
ブライガーは「投影」により形状変化しているが、その意味では後の[[真・ゲッター1]]の能力に似ている部分がある。原作では多元宇宙への次元干渉についての危険も示唆されており、エドモン博士の理論はSRWで言う「[[次元力]]」の行使の危険性を回避しつつ、より実用的に表現した方法なのだとも解釈できる。
+
*ブライガーは「投影」により形状変化しているが、その意味では後の[[真ゲッター1]]の能力に似ている部分がある。原作では多元宇宙への次元干渉についての危険も示唆されており、エドモン博士の理論はSRWで言う「[[次元力]]」の行使の危険性を回避しつつ、より実用的に表現した方法なのだとも解釈できる。
 +
*スパロボ参戦以前に発売された『[[新スーパーロボット大戦]]』で、[[リュウセイ・ダテ]]が「R-1もブラ○ガーみたいに巨大化すればいいのに」と発言している。
  
== 余談 ==
+
==脚注==
『遊☆戯☆王シリーズ』の一つであるアニメ『遊☆戯☆王5D's』にて、主人公の不動遊星の使用するカードの一種として、『'''ブライシンクロン'''』という名のカードが登場している。このブライシンクロンは、そのデザインとカラーリングもブライガーを強く彷彿させるデザインで、その名称も『ブライガー』原作の上記のブライシンクロンを元にしていると思われる(ちなみに遊星の使用するモンスターカードの中には「シンクロン」というカテゴリのカードが数多く存在しており、このブライシンクロンもその一体である)。このブライシンクロンは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』においてもカード化されているが、製品化されるにあたって、著作権などを考慮してかイラストのカラーリングなどはアニメ版から大きく変更されたものとなっている。
+
<references />
  
== 話題まとめ ==
+
==商品情報==
スパロボ参戦以前に発売された『[[新スーパーロボット大戦]]』で、[[リュウセイ・ダテ]]が「R-1もブラ○ガーみたいに巨大化すればいいのに」と発言していた。
+
<amazon>B000UJ94M6</amazon>
  
== 資料リンク ==
+
{{DEFAULTSORT:ふらいかあ}}
<!-- *[[一覧:ブライガー]] -->
 
 
 
== リンク ==
 
 
[[Category:登場メカは行]]
 
[[Category:登場メカは行]]
 
[[Category:J9シリーズ]]
 
[[Category:J9シリーズ]]
{{DEFAULTSORT:ふらいかあ}}
 

2023年8月22日 (火) 07:16時点における最新版

ブライガー
登場作品

J9シリーズ

デザイン 樋口雄一
初登場SRW スーパーロボット大戦α外伝
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 シンクロン理論戦闘ロボット
全長 32.4 m
重量 315 t
動力 プラズマエンジン
最高速度
宇宙
0.8光速
飛行速度 マッハ5
装甲材質 超合金ブライチタニウム
前形態 ブライスター
パイロット
【攻撃・防御】
木戸丈太郎
【操縦】
スティーブン・ボウィー
【システムチーフ】
アイザック・ゴドノフ
【索敵・遊撃】
マチコ・ヴァレンシア
テンプレートを表示

ブライガーは『銀河旋風ブライガー』の主役メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

ブライシンクロン・マキシム」の指示でブライスターから「ブライ・シンクロン・マキシム」で巨大化変形した人型ロボット。

エドモン博士が開発した「シンクロン原理」により、変形時に質量とエネルギーを別の宇宙から取り出す事で、サイズを変更している。この原理には諸説あるが、玩具でもしっかりと変形が再現出来る[1]事から、「形状変化」というよりは、変形後に質量の変更を行っていると考える方が妥当だろう。武装に関しては内蔵兵装も装備しているが、あくまで補助であり、必殺武器は多元宇宙からの転送と、ブライキャリアからの射出武器である。

後日談の小説ではTVシリーズの激戦を経て機体の寿命を迎えてしまい、コズモレンジャーJ9の新たな拠点となった宇宙船が「ブライガー」の名と狼の紋章を受け継いでいる。

シリーズ第3作『銀河疾風サスライガー』第41話ではパレードの催し物としてJ9・銀河烈風隊(に扮した人々)と共にブライガーがカメオ出演している。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α外伝
初登場作品。スーパー系としては耐久力が低いが、どの間合いの武装も攻撃力が高めで、燃費も良く非常に優秀。精神コマンドもバランスがよく、複数乗りスーパーロボットでは唯一脱力を持っているため、後半は期待を回す候補にも入る。ただし先述の耐久力、キッドの援護習得が非常に遅い点と、成長システムの関係上、射撃格闘の両方を一度に伸ばせない点には注意。火力を求めるなら射撃を重視した方がいい。
戦闘アニメでは同作の中でも特によく動き、ブライソードには撃破時専用演出もある。また初登場時にはオープニングをそのまんま再現したムービーが用意されている。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GCXO
初登場が第3話と非常に早い。少しの間抜けるがすぐ復帰する。S・M・Lサイズを行き来出来る変形が本作のシステムと噛み合っており、部位攻撃から巨大ボスとの殴り合いまで様々な役割を1機で担えるのは他にはない強みとなる。
パイロットが4人もいることでその分精神コマンドを扱えるのもメリットで、SPや精神コマンドが少ない序盤でもボウィーアイザックで2回もド根性を使用できる。
バクシンガーサスライガーとの合体攻撃「J9スペシャル」は全合体攻撃中最大の攻撃力だが、格闘武器のため射撃能力の方が高いキッドと一致していない。
スーパーロボット大戦NEO
原作終了後設定での参戦。序盤にスポット参戦後、第15話で正式加入する。武蔵坊弁慶から「ゲッターもびっくりの変形だ」と驚かれている。
本作でもサイズ可変の変形はシステムと噛み合っており、ブライサンダーで細かい位置取りをすることができる。
カットインがほぼ静止画の本作において、オープニング冒頭のJ9カットをまるまる再現するという優遇を受けている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

本体武装[編集 | ソースを編集]

ブライクロー
ブライガーのマニピュレーターは「三つ爪」であり、それ自体が武器と成り得る。
『α外伝』でのみ採用。
ブラスター
目からビームを発射。
『α外伝』でのみ採用。
コズモワインダー
サイドカーにもなる二挺拳銃のビームガン。
『NEO』ではロックオン特性付き。

外部武装[編集 | ソースを編集]

ブライスピア
多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。
『α外伝』では、相手に突き刺したまま去っていく。移動後に使えてEN消費無しで高威力な上に射程もそれなりに長いので、メインウェポンになる。
『NEO』では突破攻撃となっている。
ブライソード
多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。原作では二刀流を披露している事も。
『α外伝』では原作OPそのままなカットインが入る。
ブライソードビーム
ブライソードの剣状から放射されるビーム。
回転しながらビームを放射するイメージに反し、『α外伝』『GC/XO』ではマップ兵器ではない。『α外伝』では空陸適応がBなので、攻撃力は表記より若干劣る。
『NEO』では自機中心型のマップ兵器となり、110と低めながら気力制限がある。
ブライカノン
ブライガーの最強兵装で、2丁のエネルギーバズーカ。ブライキャリアから「お待たせでゲス」とポンチョが届けてくれる。
敵が近いと射程範囲外となり、P属性もないので小回りが効かない。
しかし射程が非常に長く、格闘能力よりも射撃能力が高いキッドと噛み合うため、状況を上手く作れば強力。

合体攻撃[編集 | ソースを編集]

J9スペシャル
バクシンガーサスライガーとの合体攻撃。上記通り、『GC/XO』では全合体攻撃中最大の攻撃力。
サスライガーに続き、ブライカノンで追撃する。(合体攻撃なので参加した機体の合計で見れば大きくなるが)消費ENはブライカノンよりも少ない。
ブライガー自体が繰り出すのはブライカノンのみだが、格闘と射撃が混合する武器のお約束として格闘武器であるため、上記通りキッドと一致していない。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形
ブライスター及びブライサンダーからブライガーへと変形。
ただし先述の通り単純な「変形」でなく、シンクロン理論によるサイズ変更(「投影」)も行われている。なお、他の形態になるとメインパイロットはボウィーに代わる。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L
4(NEO)

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「銀河旋風ブライガー」

関連機体[編集 | ソースを編集]

ブライキャリア
ブライガー用の武装を運ぶ専用の輸送機。

余談[編集 | ソースを編集]

  • ブライガーは「投影」により形状変化しているが、その意味では後の真ゲッター1の能力に似ている部分がある。原作では多元宇宙への次元干渉についての危険も示唆されており、エドモン博士の理論はSRWで言う「次元力」の行使の危険性を回避しつつ、より実用的に表現した方法なのだとも解釈できる。
  • スパロボ参戦以前に発売された『新スーパーロボット大戦』で、リュウセイ・ダテが「R-1もブラ○ガーみたいに巨大化すればいいのに」と発言している。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. とはいえ現実での完全変形には無理のあるデザインであり、放送当時の玩具も2007年にやまとから発売されたものも少なくない余剰パーツが発生している。

商品情報[編集 | ソースを編集]