「クラウドハーケン」の版間の差分

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::合体攻撃が追加された。
 
::合体攻撃が追加された。
  

2021年7月25日 (日) 18:34時点における最新版

クラウドハーケン
外国語表記 Crowd Haken
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 大河原邦男
初登場SRW スーパーロボット大戦GC
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 CISバリエーション
全高 32.4 m
重量 188.0 t
動力 CISエンジン
開発 ガディソード
所属 ガディソード(のちに離反)
パイロット ジーク・アルトリート
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クラウドハーケンは『スーパーロボット大戦GC』および『スーパーロボット大戦XO』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

ガディソードで作られたCISバリエーションの一機で、ジーク・アルトリートが搭乗する。フライト形態に変形が可能。

機体名に含まれるハーケンは『鉤』という意味である。

クラウドハーケン/F[編集 | ソースを編集]

変形した戦闘機形態。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GC
ジークの乗機として中盤から登場。クロイツ・ヴァールハイトと比較すると中距離戦主体の機体。
スーパーロボット大戦XO
合体攻撃が追加された。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

バルカン
変形時にのみ使用可能。機首横に装備。
ミサイルポッド
フライト形態の機首部分に3連装のものを3基搭載。人型形態でも背部の機首部分を前に出していわゆるガウォークみたいな状態をとることで使用可能。
大型キャノン砲
胴体が展開して側面から出てくる大砲。ファイヤーハーケンで使用。
三連装砲
両肩部に片側1基内蔵。ファイヤーハーケンで使用。
キャノン砲
脚部が展開して側面から出てくる砲。ファイヤーハーケンで使用。
盾型ユニット
両腕部に装備。武器を内蔵している他、推進装置も搭載されており射出して攻撃もできる。ただしゲーム内ではシールド防御は不可。
三連装砲
片側2基内蔵。ファイヤーハーケンで使用。
ブレード
収納された刃。ライトニングアサルトで使用。
ビームサーベル
ライトニングアサルトで使用。
ビームライフル
二丁のライフル。変形時でも機体上部に位置し使用可能。

必殺技[編集 | ソースを編集]

ファイヤーハーケン
大型キャノン砲、キャノン砲、三連装砲を全て展開しビームライフルと共に一斉射撃を行う。扇形範囲の広域MAP兵器。
ライトニングアサルト
盾型ユニットを刃を展開させ射出し敵にぶつけ、サーベルで切りかかり、盾型ユニットを再装着して突貫する。本機の最強攻撃だが気力を必要とせず、最初から全力で飛ばしていける。

合体攻撃[編集 | ソースを編集]

パンツァー・カイル
サリー・エーミルクロイツ・ヴァールハイトとの合体攻撃。ライトニングアサルト後にシャドウブレードで追撃。『XO』で実装。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形
フライト形態に変形可能。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

関連機体[編集 | ソースを編集]

クラウドセイバー
機甲世紀Gブレイカー』に登場する類似機体。
レオニシス・ハーガ
OGでの代用機体。