「エルンスト機関」の版間の差分

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創始者は[[キャオス・レール]]。なお彼女は『[[妖精|エルダー・スプリガン]]』と呼ばれる長命種である為、創設以来一貫してエルンスト機関の代表を務めている。
 
創始者は[[キャオス・レール]]。なお彼女は『[[妖精|エルダー・スプリガン]]』と呼ばれる長命種である為、創設以来一貫してエルンスト機関の代表を務めている。
  
キャオスは[[邪竜族]]の侵攻や[[妖神ゴブーリキ]]の復活といった危機を予見しており、近年ではそれらに対抗するための戦力増強を急務としていた。しかし事を急ぐあまり道義上問題のある手段にも手を染めるに至り、それがルノイエ兄妹の離反やイオニア一行との敵対を招くこととなる。しかし技術への過信が[[DG細胞]]の暴走を招き、さらに[[ラルヴァ]]に全知的生命体抹殺の為に利用されていたことを知り、自身が道を誤り世界に危機を招いてしまったことに気付く。以後は自らの過ちを悔いてイオニア一行との敵対をやめ、一行が[[地球]]にいる間のアースティア防衛を担当する。
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キャオスは[[邪竜族]]の侵攻や[[妖神ゴブーリキ]]の復活といった危機を予見しており、近年ではそれらに対抗するための戦力増強を急務としていた。しかし事を急ぐあまり道義上問題のある手段にも手を染めるに至り、それがルノイエ兄妹の離反やイオニア一行との敵対を招くこととなる。しかし技術への過信が[[DG細胞]]の暴走を招き、さらに[[ラルヴァ]]に全知的生命体抹殺の為に利用されていたことを知り、自身が道を誤り世界に危機を招いてしまったことに気付く。以後は自らの過ちを悔いてイオニア一行とも和解。一行が[[地球]]にいる間のアースティア防衛を担当する。
  
 
すべての戦いが終わった後は、戦災からの復興を目的とした技術集団として再出発を図る。
 
すべての戦いが終わった後は、戦災からの復興を目的とした技術集団として再出発を図る。

2023年2月24日 (金) 10:14時点における最新版

エルンスト機関とは、『スーパーロボット大戦NEO』に登場するオリジナル敵勢力。

概要[編集 | ソースを編集]

古代のアースティアに高度な文明を築いていた『エルンスト人』の遺産を研究し、そこから得た技術でアースティアを守護することが目的の、技術集団である。

創始者はキャオス・レール。なお彼女は『エルダー・スプリガン』と呼ばれる長命種である為、創設以来一貫してエルンスト機関の代表を務めている。

キャオスは邪竜族の侵攻や妖神ゴブーリキの復活といった危機を予見しており、近年ではそれらに対抗するための戦力増強を急務としていた。しかし事を急ぐあまり道義上問題のある手段にも手を染めるに至り、それがルノイエ兄妹の離反やイオニア一行との敵対を招くこととなる。しかし技術への過信がDG細胞の暴走を招き、さらにラルヴァに全知的生命体抹殺の為に利用されていたことを知り、自身が道を誤り世界に危機を招いてしまったことに気付く。以後は自らの過ちを悔いてイオニア一行とも和解。一行が地球にいる間のアースティア防衛を担当する。

すべての戦いが終わった後は、戦災からの復興を目的とした技術集団として再出発を図る。

登場作品[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦NEO
地球とアースティアを侵略する明確な『人類の敵』の多いNEOにおいて、唯一といえる「思想・信条の違いにより敵対する」勢力。
基本的に世界(アースティア)平和に貢献する団体であるため、人々を傷つけることはなく、むしろ邪竜族ドン・ハルマゲ相手ならイオニア一行を援護することさえある。しかしアイアンリーガー達や一個人相手には大儀の為と犠牲を強いることがあるため、らとは相容れない。

関連人物[編集 | ソースを編集]

キャオス・レール
エルンスト機関の創始者にして代表。
リバリス・ムイラブ
エルンスト機関の戦闘部隊長。
シャーリィ・ルノイエ
かつてエルンスト機関に所属していたが離反。
ブラス・ルノイエ
妹のシャル同様、かつてエルンスト機関に所属していた。
ザンパ
かつてエルンスト機関に実験動物として捕まっていた。

関連機体[編集 | ソースを編集]

スレイブ・ポット
主力兵器。一部のカスタム機を除き、全てが無人機。また、後述するオニキス化の技術も全機に採用されている。
プルケリマ
人員やスレイブ・ポットの輸送に用いる母艦
メルヴェーユ
アームドファントマ使用の為に開発した実験機。完成度の高さから戦闘用に改修される。
シグニクス
アルシグノスを模して造り上げた機体。擬似アームドファントマが搭載されている。

関連用語[編集 | ソースを編集]

アームドファントマ
エルンスト人の残したメカに搭載されている、高エネルギー体。作中ではシグザール用とアルシグノス用のものが確認されている。
ウルタリア
エルンスト機関の本拠地。それ自体が巨大な飛行要塞である、エルンスト人の遺跡。
エルンスト人
かつてアースティアに存在していた古代人。高度な科学技術を誇っていたが、何らかの理由で滅び去った。
オニキス化
シグザールイオニアに用いられている、機体を小型の結晶体へと変化させる技術。比較的簡単に解明できたのか、エルンスト機関製のメカ全てに採用されている模様。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 「エルンスト機関」の組織名は、18世紀に永久機関「オルフェウスの自動輪」をたった一人で作り出したという伝説を持つドイツの科学者、ヨハン・エルンスト・エリアス・ベスラーからとられていると思われる。