アーウィン・ドースティン
2013年8月10日 (土) 17:47時点における220.208.163.30 (トーク)による版
アーウィン・ドースティン(Erwin Dorsten)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 声優:関俊彦
- 種族:地球人
- 性別:男
- 年齢:19歳
- 誕生日:3月1日
- 身長:---cm
- 体重:---kg
- 星座:魚座
- 血液型:B型
- 所属
- ナイメーヘン士官学校(第4次、Fリアル系)、テスラ・ライヒ研究所(Fスーパー系)→地球連邦軍(ロンド・ベル)
- ナイメーヘン士官学校→ティターンズ(『恋人いる』を選んだ場合)→ロンド・ベル(第4次副主人公時)
- 階級:少尉(第4次、Fリアル系)
- 役職:テスラ研職員(Fスーパー系)
- キャラクターデザイン:湖川友謙(第4次)、河野さち子(F)
- 主な搭乗機:ゲシュペンスト、ゲシュペンストMk-II、ヒュッケバイン or グルンガスト
「クールでニヒル」な性格の主人公、愛称はウィン。目の前のことにとらわれず、大局的な考えを常に心がけている。自信家で、他人を見下した態度を取りがちである。極度の女性不信。にも関わらず、グレース・ウリジンに惚れ込まれている。グレースが恋人というだけで、苦労人であろう事が予想出来てしまう。弱点はカナヅチだが水適応はA。眼鏡をかけている設定画があるが、ゲームには反映されない。
イメージソングは「軌道」。歌の途中に台詞が入る。
登場作品と役割
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦
- 主人公を「性別:男・性格:「クールでニヒル」にする、または「性別:女・性格:理論家だけど異性好き」にした場合(こちらは主人公の恋人として)に登場。名前、容姿は変更可能。敵は勿論仲間にも尊大な言い方をしがちだが、一矢が行方不明になった際には「大事な仲間だ」と発言するシーンもある。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 基本的に第4次と同じだが、主人公共通のイベントとしてロフとの遭遇が用意されている。再会した際には「俺を助けたお節介」と呼んでいた。
- スーパーロボット大戦F
- 河野さち子バージョンの容姿が選べるようになった点以外は基本的に第4次と同じ。女性不信ゆえに、リアル系序盤の女性陣の料理イベントに加わらないと言う個性を持つ。
- スーパーロボット大戦F完結編
- シナリオライターの変更により、終盤会話に加わらなくなる。
パイロットステータス設定の傾向
能力値
主人公なので能力は高水準に纏まっている。Fではリアル系かスーパー系かにより格闘、射撃の高低が入れ替わる。
精神コマンド
- 第4次(S)※デフォルト、誕生日により変化
- 幸運、熱血、気合、加速、覚醒、威圧
- F(完結編)
- リアル系主人公時:ひらめき、加速、熱血、幸運 努力、魂
- スーパー系主人公時:熱血、必中、幸運、ひらめき、気合、魂
- リアル系副主人公時:熱血、ひらめき、信頼 激励、再動 魂
- スーパー系副主人公時:必中、熱血、ひらめき、気合、信頼、魂
特殊技能(特殊スキル)
パイロットBGM
- 「TIME TO COME」
- 第4次・F主人公共通BGM。
人間関係
- グレース・ウリジン
- 恋人。
名台詞
- 「フ…ハハハハ、いいな、それは。わかったよ、君の勝ちだ。君と一緒に戦おう」
- 第4次でグレースに説得された際の台詞。ティターンズを抜けるきっかけを探しているところでグレースから「あたしのために」というきっかけを提示される。
搭乗機体
- ゲシュペンスト
- 初期搭乗機。
- ゲシュペンストMk-II
- F/完結編での中継ぎ搭乗機。
- ヒュッケバイン
- リアル系での最終搭乗機。主人公時専用。
- グルンガスト
- スーパー系での最終搭乗機。主人公時専用。
上記の機体の他に、第4次、Fリアル系ではモビルスーツにも搭乗可能。
メモ
彼を演じた関俊彦氏はのちに第2次OGでペルフェクティオを演じることとなった。
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