烏賊八帯
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烏賊八帯 | |
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読み | いかはったい |
外国語表記 | Ikahattai |
登場作品 | |
メカニックデザイン | 富士原昌幸 |
スペック | |
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分類 | 妖機人 |
所属 | バラル |
主なパイロット | 十華、八腕 |
烏賊八帯は『超機人 龍虎王伝奇』の登場メカ。
概要
バラルの地機仙十華の操る烏賊型妖機人と同じく地機仙八腕の操る蛸型妖機人八帯魚が合体(正確には乗っかっただけ)した姿。幾つもの触手を巧みに操り戦う。
魁龍の中に眠る龍虎王を狙って襲撃した。偽りの合体でありながら四機の鋼機人を圧倒して見せ全滅寸前まで追い込んだ。しかし妖機人化を発動させた轟龍と光雀に動きを止められ魁龍の艦首刀で一刀両断にされた。
登場作品と操縦者
関連作品
- 超機人 龍虎王伝奇
- 第二部に登場。珍しいパイロットのいる妖機人。
装備・機能
- 触手
- 腕に二本、脚に八本ある。鞭のように打ち付けて使う。
- 墨
- 胸の蛸の口から発射する。雷虎に大きなダメージを与えた。
余談
- 単行本収録のラフスケッチの魁龍のページで烏賊蛸王という名前が登場している。
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