「ノルス・レイ」の版間の差分
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:初回限定版の魔装機神Iでは設定に従い、第一章でのセニアの乗機はノルスに。『LOE』第二章および『ROE』で登場。基本的に戦闘能力は低く、サポートに徹するのが吉……なのだが、『ROE』においてセニアには名有り敵パイロットとの会話が非常に多く用意されており、積極的に前線に出ることも想定される。その場合は機体改造に加え、「イビルアイ」を改造して「チャームアイ」にランクアップさせておくと、そこそこ戦えるようになる。 | :初回限定版の魔装機神Iでは設定に従い、第一章でのセニアの乗機はノルスに。『LOE』第二章および『ROE』で登場。基本的に戦闘能力は低く、サポートに徹するのが吉……なのだが、『ROE』においてセニアには名有り敵パイロットとの会話が非常に多く用意されており、積極的に前線に出ることも想定される。その場合は機体改造に加え、「イビルアイ」を改造して「チャームアイ」にランクアップさせておくと、そこそこ戦えるようになる。 | ||
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− | : | + | :フルカスタム費用265000と[[ブローウェル]]・[[ガディフォール]]同値。強化パーツの最大セット数も5個。レイ化したいまでも設定上の扱いはやはりCクラス魔装機に近いようだ。相変わらず戦闘能力は低いが、今作は敵の一撃が重いため、「広域修理装置」の重要性が非常に高い。また前作より攻撃力が下がっているものの、「チャームアイ」の存在も非常に重要である。機体性能の十分な改造が前提だが、今作ではセニアが隠し専用スキル「損傷還元」(敵に与えたダメージの半分で自機を回復する)を習得するため、エネミーフェイズで攻撃を喰らっても直後に反撃することで結果的に損害を少なく抑えることも可能。さらに条件を満たすことで新必殺技「エヴァンジェリックセレニティ」が使用可能になる。 |
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− | :刃渡りの短い2本の光剣を「ジャマダハル」のように振るう。『[[魔装機神II]] | + | :刃渡りの短い2本の光剣を「ジャマダハル」のように振るう。『[[魔装機神II]]』では「プラズマソード」の代わりにこちらが装備されている。光剣の発生源は両腕の手首を飾る護手型の装身具(ナックルガード)。なお、この装身具は本来「ブラス・ナックル」発射時に拳を保護する目的で付けられたもので前身機ノルスにはなかった細工物。つまるところ、これひとつで「プラズマソード」と「ブラス・ナックル」の代替を兼ねているのである。 |
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− | : | + | :拳を撃ち出す。シリーズ通して射程がある移動後に使える武器。魔装機神シリーズではII以降使用不可。代替兵器として「ディフェンスダガー」が登場している。 |
− | :*'''LOE''' | + | :*'''LOE''':光に覆われた拳を撃ち出す(SFCでは光弾を放っているようにしか見えないが)。DSリメイクで演出を細部まで鮮明にしている。その実態は、装身具(ナックルガード)で防御を固めた拳を敵機目掛けて撃ち出すというもの。 |
:*'''α外伝''':拳を撃ち出す。無消費系でありながら、P属性に加えて射程1~4を誇る強力な武器のため、これを主軸に戦っていこう。攻撃力が低いので改造は必須。また、空の地形適応がBなので、[[A-アダプター]]か[[ミノフスキークラフト]]で補強してあげると安定感が増す。 | :*'''α外伝''':拳を撃ち出す。無消費系でありながら、P属性に加えて射程1~4を誇る強力な武器のため、これを主軸に戦っていこう。攻撃力が低いので改造は必須。また、空の地形適応がBなので、[[A-アダプター]]か[[ミノフスキークラフト]]で補強してあげると安定感が増す。 | ||
:*'''ROE''':使用不可。代わりに下記の「チャームアイ」が攻撃力以外の面でほぼ同性能。 | :*'''ROE''':使用不可。代わりに下記の「チャームアイ」が攻撃力以外の面でほぼ同性能。 | ||
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;イビルアイ / チャームアイ | ;イビルアイ / チャームアイ | ||
:眼光による射撃。射程と威力がそこそこあるので、戦闘の必要が出たときにはこれを使っていくことになる。 | :眼光による射撃。射程と威力がそこそこあるので、戦闘の必要が出たときにはこれを使っていくことになる。 | ||
:『α外伝』と『OG2nd』では使用不可。 | :『α外伝』と『OG2nd』では使用不可。 | ||
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+ | ::「イビルアイ」のランクアップ。魅了の咒法を応用した魔術兵器。射程据え置きのままP武器になるので使いやすい。キラッ☆ | ||
==== 必殺技 ==== | ==== 必殺技 ==== | ||
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:*'''OG2nd''':射程1-9と歴代最長。特殊効果はレベル2の攻撃力ダウン。4枚の光輪が幾重にも相手を切り刻む。 | :*'''OG2nd''':射程1-9と歴代最長。特殊効果はレベル2の攻撃力ダウン。4枚の光輪が幾重にも相手を切り刻む。 | ||
+ | ;エヴァンジェリックセレニティ | ||
+ | :『魔装機神III』でセニアが編み出した新技。ノルス・レイのもつ「静謐さ」を強く意識した攻撃だという。振りぬいた左右の手刀から放たれた水気の刃を防げなかった敵機は水系魔方陣に拘束される。身動きのとれない目標に対し、セニア機が背部に展開した金色の翼から光輝く羽毛の弾丸が雨のように浴びせかけられる。『α外伝』の「エンジェルウィスパー」を彷彿とさせる。 | ||
;広域修理装置 | ;広域修理装置 | ||
:『ROE』において、特定シナリオ到達までに「エンジェルウィスパー」を5回以上使用すると追加される。着弾指定型のMAP兵器の扱いで、複数の味方(最大4名)を修理できる。無改造状態で最大HPの30%、フル改造状態では損傷を100%回復させてしまう強力な兵器。軽いプラーナ消費のみで使えるので、非常に便利である。難点は習得条件の都合上、ギドの特殊スキル「隠密行動」との2択になってしまうため、どちらかの習得が2周目以降になってしまうこと。 | :『ROE』において、特定シナリオ到達までに「エンジェルウィスパー」を5回以上使用すると追加される。着弾指定型のMAP兵器の扱いで、複数の味方(最大4名)を修理できる。無改造状態で最大HPの30%、フル改造状態では損傷を100%回復させてしまう強力な兵器。軽いプラーナ消費のみで使えるので、非常に便利である。難点は習得条件の都合上、ギドの特殊スキル「隠密行動」との2択になってしまうため、どちらかの習得が2周目以降になってしまうこと。 | ||
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;[[補給装置]] | ;[[補給装置]] | ||
:魔装機神シリーズでのみ搭載。『LOE』では唯一の補給要員。 | :魔装機神シリーズでのみ搭載。『LOE』では唯一の補給要員。 | ||
+ | ;MG回復(小) | ||
+ | :『魔装機神III』から | ||
=== 移動タイプ === | === 移動タイプ === | ||
− | ;[[空]]・[[陸]] | + | ;[[空]]・[[陸]]・[[水|海]] |
: | : | ||
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:魔装機神LOE・α外伝の汎用BGM。αシリーズからLOEに入った人には専らノルス・レイのBGMとしてのイメージが強いかもしれない。 | :魔装機神LOE・α外伝の汎用BGM。αシリーズからLOEに入った人には専らノルス・レイのBGMとしてのイメージが強いかもしれない。 | ||
;「情熱のプリンセス」 | ;「情熱のプリンセス」 | ||
− | : | + | :IIから用意されたセニア専用BGM。 |
;「フラッパー・ガール」 | ;「フラッパー・ガール」 | ||
:α外伝におけるノルス・レイのモニカ機のデフォルトBGM。何故か終わりなき戦いではなく、こちらが設定されている。ゲーム中ではBGMの優先度は低く確認できない。 | :α外伝におけるノルス・レイのモニカ機のデフォルトBGM。何故か終わりなき戦いではなく、こちらが設定されている。ゲーム中ではBGMの優先度は低く確認できない。 | ||
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*スパロボプレイ時は真っ先に[[サイバスター|自分]][[ウイングガンダム|の役]][[ウイングガンダムゼロカスタム|の乗機]]を改造することで有名な緑川光氏が、次点として改造したと明言している機体である(エンジェルウィスパーがお気に入りなのだとか)。 | *スパロボプレイ時は真っ先に[[サイバスター|自分]][[ウイングガンダム|の役]][[ウイングガンダムゼロカスタム|の乗機]]を改造することで有名な緑川光氏が、次点として改造したと明言している機体である(エンジェルウィスパーがお気に入りなのだとか)。 | ||
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2013年9月29日 (日) 01:24時点における版
ノルス・レイ(Nols Rei)
- 登場作品:魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル)
- 分類:魔装機
- 全高:24.2 m
- 重量:52.9 t
- 守護精霊:水系低位(泉)
女性型の魔装機ノルスの改修機。「レイ」はラングラン語で「改」を意味する。もともと儀式用の機体であるため戦闘能力がなかったノルスをモニカが改造したものと思われる。重量は増したが全高は改修前と比べて4 mほど低くなっている。姉のセニアのノルスもノルス・レイへと改造されている。おそらく妹が姉へ改造技術を渡したと思われるが、いったいいつそんなことをしたのか、という疑問もある(LOEではセニア達がシュウとヴォルクルスの対決の顛末を知ったのは第二章冒頭でアハマドがセニアの元を訪れたため。モニカと会う機会があったのならモニカから聞いているはずである)。『α外伝』では何の説明もなく、『LOE』第二章以前の時系列で既にセニアとモニカのノルス・レイが両立してしまっている。
OGクルセイドのカードには「魔装機計画の第1号機ノルスにモニカとセニアが改修を施した機体。武装と修理機能が強化されている。なお、レイとはラングラン語で改の意味。」と記されている。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- シュウの連れとして登場。モニカのレベルが99である点は要注意だが、限界反応値が低いので当てやすく、耐久力も低いので敵ではない。『第4次S』ではレベルも下がってしまっているので、ますます存在意義は希薄化している。一応修理装置は使用可能であるため、放っておくと修理装置で敵機を回復させてくる場合がある。
- 特定の条件ではシュウと共闘するときに一緒に仲間になる。最終話直前に仲間になるものの、無改造でモニカのレベルも敵のときほど高くないので使うのなら趣味の範囲。
魔装機神シリーズ
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 修理装置と補給装置持ち。第1章でもノルス・レイだが、容量の問題なので気にしてはいけない。HPも装甲も低く攻撃力もイマイチとハッキリ言って弱いが、フル改造ボーナスで能力が大きく上がり、スペックだけなら魔装機神とタメを張る能力になる(セニアの能力値の低さと武器の貧弱さから魔装機神と同等の戦闘力というのは無理だが)。攻撃力の不足は相手の側面や背面を取ること、意図的に相性の良い火属性にぶつけることでカバーできる。逆に土属性には近づかないこと。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 容量の問題は解決しているはずだが、第一章からノルス・レイとして登場している。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
- 初回限定版の魔装機神Iでは設定に従い、第一章でのセニアの乗機はノルスに。『LOE』第二章および『ROE』で登場。基本的に戦闘能力は低く、サポートに徹するのが吉……なのだが、『ROE』においてセニアには名有り敵パイロットとの会話が非常に多く用意されており、積極的に前線に出ることも想定される。その場合は機体改造に加え、「イビルアイ」を改造して「チャームアイ」にランクアップさせておくと、そこそこ戦えるようになる。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- フルカスタム費用265000とブローウェル・ガディフォール同値。強化パーツの最大セット数も5個。レイ化したいまでも設定上の扱いはやはりCクラス魔装機に近いようだ。相変わらず戦闘能力は低いが、今作は敵の一撃が重いため、「広域修理装置」の重要性が非常に高い。また前作より攻撃力が下がっているものの、「チャームアイ」の存在も非常に重要である。機体性能の十分な改造が前提だが、今作ではセニアが隠し専用スキル「損傷還元」(敵に与えたダメージの半分で自機を回復する)を習得するため、エネミーフェイズで攻撃を喰らっても直後に反撃することで結果的に損害を少なく抑えることも可能。さらに条件を満たすことで新必殺技「エヴァンジェリックセレニティ」が使用可能になる。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- セニア用とモニカ用の両機が登場。もちろん修理装置所持。初期能力は低めだが、改造を施せば一軍として最終話までお世話になれる。パイロットのセニアが修理のお陰でレベルが上昇しやすく、豊富な精神コマンド、高いSPと高レベルの援護を所持しているので、強敵との戦いにもってこいな機体である。終盤に登場するモニカ機はセニア機より強い。全能力と武器の攻撃力が底上げされ、「エンジェルウィスパー」が格闘属性の武器に変更されている。敵ユニットにしては珍しく修理装置が消えずに残っているが、使用してこないので意味は無い。
OGシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- 終盤の宇宙ルートでシュウらとともに合流する。全体攻撃こそ持たないものの、「エンジェルウィスパー」の射程が1~9で攻撃力ダウンLv.2な上、終盤に参戦するため5段階改造されているので下手な無改造ユニットより攻撃力が高くなっている。改造できないEXハードでも案外お世話になる。モニカの能力が低いために無双などは不可能だが、遠距離から比較的安全に攻撃力を下げられるのは便利。修理も有射程なので、回復役としても行ける。
- 同じく最強武器の射程が9でSP回復持ちのギリアムと組ませれば、開幕大激励3,4回やっても惜しくない上にバランスもいい。
装備・機能
武装・必殺武器
- プラズマソード
- 異空間からソードを取り出し敵を切り裂く。OGおよび魔装機神シリーズでは腰部に柄を収納している。『α外伝』ではノルスの武器の中で攻撃力が最も低くあまり出番は無いが、唯一武器の地形適応が空・陸がAのため、強化パーツの揃わない中盤辺りまではそれなりに使用頻度がある。『第4次』では未登場。
- ディフェンスダガー
- 刃渡りの短い2本の光剣を「ジャマダハル」のように振るう。『魔装機神II』では「プラズマソード」の代わりにこちらが装備されている。光剣の発生源は両腕の手首を飾る護手型の装身具(ナックルガード)。なお、この装身具は本来「ブラス・ナックル」発射時に拳を保護する目的で付けられたもので前身機ノルスにはなかった細工物。つまるところ、これひとつで「プラズマソード」と「ブラス・ナックル」の代替を兼ねているのである。
- ブラス・ナックル
- 拳を撃ち出す。シリーズ通して射程がある移動後に使える武器。魔装機神シリーズではII以降使用不可。代替兵器として「ディフェンスダガー」が登場している。
- LOE:光に覆われた拳を撃ち出す(SFCでは光弾を放っているようにしか見えないが)。DSリメイクで演出を細部まで鮮明にしている。その実態は、装身具(ナックルガード)で防御を固めた拳を敵機目掛けて撃ち出すというもの。
- α外伝:拳を撃ち出す。無消費系でありながら、P属性に加えて射程1~4を誇る強力な武器のため、これを主軸に戦っていこう。攻撃力が低いので改造は必須。また、空の地形適応がBなので、A-アダプターかミノフスキークラフトで補強してあげると安定感が増す。
- ROE:使用不可。代わりに下記の「チャームアイ」が攻撃力以外の面でほぼ同性能。
- OG2nd:両腕を撃ち出す。発射時には左右の拳を保護する装身具(ナックルガード)を光が覆う。この演出は上述したSFC版『LOE』のものが土台にある。
- イビルアイ / チャームアイ
- 眼光による射撃。射程と威力がそこそこあるので、戦闘の必要が出たときにはこれを使っていくことになる。
- 『α外伝』と『OG2nd』では使用不可。
- チャームアイ
- 「イビルアイ」のランクアップ。魅了の咒法を応用した魔術兵器。射程据え置きのままP武器になるので使いやすい。キラッ☆
必殺技
- エンジェルウィスパー
- 無数のブライトリング(光輪)を標的に浴びせかける攻撃兵器。リメイクで描写をより洗練とさせた上に、乳揺れカットインまで挿入された。戦闘に向かずサポート役として使われがちな本機を戦闘にも使用させるための、製作者側の動機付けなのかもしれない。
- エヴァンジェリックセレニティ
- 『魔装機神III』でセニアが編み出した新技。ノルス・レイのもつ「静謐さ」を強く意識した攻撃だという。振りぬいた左右の手刀から放たれた水気の刃を防げなかった敵機は水系魔方陣に拘束される。身動きのとれない目標に対し、セニア機が背部に展開した金色の翼から光輝く羽毛の弾丸が雨のように浴びせかけられる。『α外伝』の「エンジェルウィスパー」を彷彿とさせる。
- 広域修理装置
- 『ROE』において、特定シナリオ到達までに「エンジェルウィスパー」を5回以上使用すると追加される。着弾指定型のMAP兵器の扱いで、複数の味方(最大4名)を修理できる。無改造状態で最大HPの30%、フル改造状態では損傷を100%回復させてしまう強力な兵器。軽いプラーナ消費のみで使えるので、非常に便利である。難点は習得条件の都合上、ギドの特殊スキル「隠密行動」との2択になってしまうため、どちらかの習得が2周目以降になってしまうこと。
特殊能力
移動タイプ
カスタムボーナス
- 「移動力+2、HP+3000、装甲+300、HP回復+30%」
- 『ROE』では「装甲+200、HP+2000、HP回復+30%」に弱体化。
- HP回復(中)
- 魔装機神シリーズのカスタムボーナスと比較するとやや控えめ。
サイズ
- M
機体BGM
- 「熱風!疾風!サイバスター」
- 第4次(S)での魔装機神系汎用BGM。
- 「終わりなき戦い」
- 魔装機神LOE・α外伝の汎用BGM。αシリーズからLOEに入った人には専らノルス・レイのBGMとしてのイメージが強いかもしれない。
- 「情熱のプリンセス」
- IIから用意されたセニア専用BGM。
- 「フラッパー・ガール」
- α外伝におけるノルス・レイのモニカ機のデフォルトBGM。何故か終わりなき戦いではなく、こちらが設定されている。ゲーム中ではBGMの優先度は低く確認できない。
余談
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