「ソウルセイバーFF」の版間の差分
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2017年11月25日 (土) 09:25時点における版
ソウルセイバーFF | |
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外国語表記 | Soul Saber FF |
登場作品 | |
デザイン | 大河原邦男 |
分類 | マルチウォーカー |
機種 | ソウルセイバー |
全高 | 48 m |
重量 | 135.2 t |
動力 |
|
パイロット |
|
ソウルセイバーFF | |
---|---|
外国語表記 | Soul Saber FF |
登場作品 | |
デザイン |
太田太河 Mがんぢー |
分類 | マイティウォーカー |
機種 | ソウルセイバー |
全高 | 48 m |
重量 | 135.2 t |
パイロット |
概要
スーパーロボット大戦GCおよびスーパーロボット大戦XOのスーパー系主人公機体。パイロットは最上重工社長、赤月瑞雲の息子(娘)が勤め、フェアリがサポートにつく。
『FF』とは「ファイター・ファースト」の略。高機動型近接戦タイプ。両腕のドリルとブラストソードを駆使した接近戦が強力だが、反面遠距離に対する対応策に乏しい。格闘タイプの武装が中心でSサイズ相手に制限武器がない。
構成機体
- ヘッドセイバー
- 頭部を構成。
- 近接戦用上半身
- 高機動型下半身
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦GC
- スーパー系の主人公機。飛べないがため市街戦の多い序盤では移動に苦労しかねない。ミノフスキークラフトは優先してつけたい。
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- タイプFFの特徴は近距離戦を中心とし、バリア貫通武器を多く所持していること。問題は射程の短さで、移動後攻撃の最大射程は'3'とバリア貫通武器を意識したツインユニットを組むと、Gコンパチブルカイザーやグルンガスト参式らと足並みが揃わない可能性もある。
- 第28話「魂の剣、超越せし者」よりスーパーになる。空陸適応A、FF形態でも使える全体攻撃武器の追加等、それまでのソウルセイバーの弱点をカバーするように強化される。ジーベ・ドライブの設定が如何なく発揮されており、最終盤では凄まじいレベルのEN回復効果が備わる。特に最終話におけるターン毎のEN回復量は驚異の100%である。
装備・機能
武装・必殺武器
- 2連装ドリルユニット
- 両腕前腕部に装備。
- ドリルハードパンチ
- 2連装ドリルで攻撃。
- ドリルクラフトミサイル
- 2連装ドリルユニットを射出する。命中後はロケットパンチ系の武器のように敵機を突き抜けていく。
- スパイラルトルネード
- 両腕のドリルを大型化させての突撃攻撃。
- 『MD』では連続攻撃からのドリル突撃となっているが、ドリル突撃の演出が入りから決めまでガオガイガーのヘルアンドヘブンに酷似している。
- ハイパーブラストソード
- 青いエネルギーを纏わせたブラストソードを投げつけ、ブレード・ビットやストライクシールドのように遠隔操作で切り刻み、再びキャッチして最大出力で斬り付ける必殺技。
- MDでは燃える遠隔ブラストソードで切り刻んだ後、炎の竜巻のようなエネルギーによって拘束し、剣で一刀両断するという、スーパーロボット御用達の演出となっている。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- L
部位
- BODY、HEAD、ARMS、LEGS
カスタムボーナス
- 装甲値+200 全武器の攻撃力+100
- 順当に機体が強化される。
機体BGM
- 「CHANGE THE SOUL OF FIGHTERS」
- 本編では本機専用BGM。元はサンライズ英雄譚で使用されていた通常戦闘BGM。
関連機体
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