「クロノ隊員」の版間の差分
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::気力のあがり方が大きくなっているが、初登場がこちらが真化融合した後なので全く相手にならない。 | ::気力のあがり方が大きくなっているが、初登場がこちらが真化融合した後なので全く相手にならない。 | ||
2016年6月21日 (火) 21:12時点における版
クロノ隊員(A Member Of Chrono)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 種族:地球人
- 所属:クロノ改革派→御使い
- 階級:隊員
クロノ改革派の行動部隊に所属する隊員達。隊長のアドヴェントには絶対の忠誠と信頼を寄せている。
本来の改革派の筆頭であったエルガン・ローディックが死亡した後に加入した者達であり、実質は御使いであるアドヴェントの私兵となっている。
ブルーやホワイトをはじめとして隊員構成は元民間人が多数を占め、そのためか軍人としての能力はさほど高くない(生身で対峙した際はヒビキに一蹴されている)。特にパイロットとしての能力は、量産型アスクレプスのスペックにほぼ依存している。
カオス・コスモス突入後、本来の改革派の使命を受け継いだZ-BLUEによって御使いごと倒され全滅した。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- アドヴェントが自軍と決別したと同時に敵となる。能力値が高くなく、脅威になるような事はない。終盤では、若干強化される。
- 実は初登場の時点でバサラの歌によるダメージを食らうため、最初から真徒だったことが伺える。
パイロットステータス設定の傾向
能力値
実戦慣れしていない為か能力値が低く、特に問題ない相手。真徒化した後はかなり強化され、一部ネームドを超えるまでになるが、如何せん機体の耐久力が付いて来ない上、自軍が真化融合したタイミングで登場するため敵ではない。善戦して二発もてば頑張った方である。
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
人間関係
- アドヴェント
- 隊長。彼に対する絶対の忠誠心と信頼を寄せていたのは、彼等が完全にアドヴェントの真徒になってしまったのが理由。
- 御使い
- 最終的には、アドヴェントを含めた彼等のしもべに成り果てる。
- 真徒
- 彼等と同等の存在に成り果ててしまった。
名台詞
戦闘中
- 「我が使命は生命と魂を隊長に捧げること……」
「隊長は我々を因果の果てへ導いてくれる……!」
「大いなる存在……それは隊長そのものだ!」
「隊長こそが、この宇宙の未来を守る……」
搭乗機体
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