「神ゲッターロボ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→概要) |
|||
4行目: | 4行目: | ||
*[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] | *[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] | ||
| 分類 = [[ゲッターロボ (兵器)|ゲッターロボ]] | | 分類 = [[ゲッターロボ (兵器)|ゲッターロボ]] | ||
− | | | + | | 全高 = 55m |
| 重量 = 290t | | 重量 = 290t | ||
| 装甲材質 = ゲッター合金(ゲッターエネルギーの容量で自在に変化) | | 装甲材質 = ゲッター合金(ゲッターエネルギーの容量で自在に変化) |
2017年2月11日 (土) 22:50時点における版
神ゲッターロボ | |
---|---|
外国語表記 | God Getter Robo |
登場作品 | |
分類 | ゲッターロボ |
全高 | 55m |
重量 | 290t |
エネルギー | ゲッター線(ゲッターエネルギー) |
出力 | ∞馬力 |
装甲材質 | ゲッター合金(ゲッターエネルギーの容量で自在に変化) |
概要
OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の最終話において、巨大ゴールの前に絶体絶命の危機に陥った真ゲッターロボが変化した、ゲッターロボの新たなる形態。その戦闘能力は凄まじく、一気に形勢を逆転してゴールを葬り去った。全てが終わった後は元の真ゲッター1に戻っている。
デザインモチーフとなったのは、『石川賢画集(1)闘神』で描かれた「蒼のゲッター1」全身は青く、つま先は先鋭化し、通常時(ネオ版)の真ゲッターにはなかった瞳も付くようになる。翼の見た目は真ゲッターよりもマジンガー系列のスクランダーに近くなっている。
大きさは今までの真ゲッター1と同じように思えるが、『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|真対ネオ』における真ゲッターロボの大きさは「身長55m、体重220t」であり、身長は同じでも横幅は今までより大きくなっている。
登場作品
SRWシリーズでは、真ゲッター1の技の演出の一つとして登場している。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 巨大ゴール戦で真ゲッターがHP50%以下になるとイベントで変身。以後、ゲッターファイナルクラッシュとストナーサンシャインを使用する時のみこの姿に変化する。
単独作品
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- ゴールとの決着後に追加。真ゲッター1がゲッターファイナルクラッシュで攻撃する場合のみ、戦闘デモの前にこれに変化し、デモの間ずっとこの形態になっている。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
|