「兎猿猴」の版間の差分

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== 概要 ==
 
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ストーカ01と呼ばれる亜空間ゲートから現れたアンドロメダ流国の指揮官。孫悟空のような容姿をしている。擬態能力を持っており、劇中ゲッターD2部隊に紛れ込み他のD2の一機を背後から不意打ちで破壊する。その後、[[ゲッターアーク]]の合体を阻止しようと[[インセクター]]を繰り出すが、その爆炎に紛れて合体された挙げ句驚愕のままに行った攻撃を交わされダブルトマホークで十字に斬られて爆散した。
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ストーカ01と呼ばれる亜空間ゲートから現れたアンドロメダ流国の指揮官。古典小説『西遊記』に登場する有名キャラクターの孫悟空のような容姿をしている。
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擬態能力を持っており、劇中ゲッターD2部隊に紛れ込み他のD2の一機を背後から不意打ちで破壊する。その後、[[ゲッターアーク]]の合体を阻止しようと[[インセクター]]を繰り出すが、その爆炎に紛れて合体された挙げ句驚愕のままに行った攻撃を躱され、ダブルトマホークで十字に斬られて爆散した。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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2022年10月31日 (月) 22:55時点における最新版

兎猿猴
読み とえんこう
登場作品

ゲッターロボシリーズ

声優 本田裕之
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
SRWでの分類 機体
パイロット
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スペック
所属 アンドロメダ流国
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兎猿猴は『ゲッターロボ アーク』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ストーカ01と呼ばれる亜空間ゲートから現れたアンドロメダ流国の指揮官。古典小説『西遊記』に登場する有名キャラクターの孫悟空のような容姿をしている。

擬態能力を持っており、劇中ゲッターD2部隊に紛れ込み他のD2の一機を背後から不意打ちで破壊する。その後、ゲッターアークの合体を阻止しようとインセクターを繰り出すが、その爆炎に紛れて合体された挙げ句驚愕のままに行った攻撃を躱され、ダブルトマホークで十字に斬られて爆散した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。2022年9月開催のイベント「蒼黒の真ゲッターロボ」に登場する敵ユニット。攻撃&防御タイプ。担当声優の本田裕之氏は本作でSRW初参加。
インセクターを引き連れて登場するが、兎猿猴自体も射程が2なので射程外から攻撃しやすい。
同イベントでは『アーク』の世界の兎猿猴自体は既に倒されているが、イベント内で複数体登場しており、複製と思われる。同イベント内では真ゲッター1に化身し偽物に成りすましもしたが、突如現れた一文字號により正体を暴かれている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

打撃属性の通常攻撃。手にした如意棒のような棍で殴りつける。
分身攻撃
打撃属性の必殺技。 3体に分身して左右から連続で攻撃を行う。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M