「グラフ・ドローン」の版間の差分

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無人機として運用可能で、魔装機訓練の標的や偵察機としても運用される。飛行タイプとして開発された為、徹底した軽量化が計られている。
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:「拡散ビーム」がオミット。
 
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:胸の両サイドのシャッター状の部分から発射される。
 
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;サンダーボール / 惨駄亜墓宇留
 
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:電撃攻撃。両腕で球体を作り出し打ち出す。
 
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== 関連機体 ==
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;[[グラフ・ドローン改]]
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;「終わりなき戦い」
:本機体の改良型。
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:汎用曲。
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;「嗚呼、世紀末!」
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:「晨明旅団」専用部隊曲。
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{{魔装機神シリーズ}}
 
 
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[[Category:登場メカか行]]

2023年2月5日 (日) 00:45時点における最新版

グラフ・ドローン
登場作品

バンプレストオリジナル魔装機神シリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦EX
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 Dクラス魔装機
生産形態 量産機
全高 14.2 m
重量 29.9 t
所属

各国で運用されていたが、カスタム機を除き姿を消しつつある

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グラフ・ドローンは「魔装機神シリーズ」の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ラ・ギアス各国で使用される機動兵器。精霊と契約しておらずDクラス魔装機に分類される。ドローンという名称の通りに無人機として運用可能で、魔装機訓練の標的や偵察機としても運用される。飛行タイプとして開発された為、徹底した軽量化が計られている。

グラフ・ドローン改[編集 | ソースを編集]

能力の改良に伴い、機体色も改められた(緑)。

グラフ・ドローン極[編集 | ソースを編集]

能力の改良に伴い、機体色も改められた(紫)。Bクラス魔装機と肉弾戦を演じるレベルまでに内部機構を換装強化され、従来のグラフ・ドローンとは完全な別物に成り果てたらしい。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

ドローメミニフォードラッツェ等の低攻撃力低耐久力の気力上げ用のユニットとしての扱いである。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦EX
初登場作品。シュテドニアス軍の兵器であり、人工知能が搭載されている。マサキの章とリューネの章に登場するが、後半になるにしたがって「改」のほうが使用されるようになる。また、シュウの章では「改」のほうしか登場しない。

魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
『EX』と異なり、ドローンという名称に反して兵士が操縦することも多い。ルジャノール改と並んで序盤で戦うテロリストの主力兵器でもある。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
晨明旅団が独自の改良を施した「グラフ・ドローン極(きわみ)」を運用してくる。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
引き続き晨明旅団が使用。すっかりやられメカとしての役割が板についた……と思いきや、最初のルート分岐終了後のシナリオ以降はかなりの改造が施されており、集中砲火で自軍ユニットが撃墜される事態が普通に発生する(敵の改造段階の高さはグラフ・ドローンに限った話ではないが)。最大射程が短いので、落ち着いて射程外から攻撃を加えてしっかり数を減らしていくのが良い。なお旅団との最後の戦いにおいては一般団員もベンディッド極に乗り換えており、登場しない。どうでもよいことだが、武装欄は「惨駄亜墓宇留」ひとつである。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END
今作でも晨明旅団仕様の「極」のみが登場。

OGシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦OG
「拡散ビーム」がオミット。
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
特筆事項なし。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

パルスバルカン / 巴琉巣罵流漢
砲門は顔の両サイドに存在する。
多弾頭ミサイル
カスタム機に搭載された誘導弾。
拡散ビーム
胸の両サイドのシャッター状の部分から発射される。
サンダーボール / 惨駄亜墓宇留
電撃攻撃。両腕で球体を作り出し打ち出す。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

MG回復(小)
IIIの特殊能力

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

イオノクラフト効果により飛行する。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「終わりなき戦い」
汎用曲。
「嗚呼、世紀末!」
「晨明旅団」専用部隊曲。