「メルスギア・ザヴァス」の版間の差分
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:2021年1月のイベント「私たちの日々」にて私服バージョンの大器型SSRシューターが追加。同イベントでは上述の通り戦後の用途が描かれているが、ユニットとしては再現されていない。 | :2021年1月のイベント「私たちの日々」にて私服バージョンの大器型SSRシューターが追加。同イベントでは上述の通り戦後の用途が描かれているが、ユニットとしては再現されていない。 |
2022年1月31日 (月) 23:36時点における最新版
メルスギア・ザヴァス | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 機動兵器(メルスギア) |
AI | 人工知能君 → クン・インユェ |
開発 | グーニラ・グレーナー |
所属 | ソリス |
パイロット | グーニラ・グレーナー |
メルスギア・ザヴァスは『スーパーロボット大戦X-Ω』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ソリスの所有する人型機動兵器で、ハインヘルムの後継機体。設計・開発はハインヘルム同様グーニラ・グレーナーが行う。火星遺跡調査の際にナイアーラの襲撃によってハインヘルム全機が大破したことを受けて開発プランが開始された。
本機はグーニラ用にカスタマイズされた支援特化型の仕様となっている。
戦後はグーニラの意向で、消滅した筈のクン・インユェが残していたバックアップを組み込むことで、AIとしてクンを蘇らせる母体となった。クンが自在に当機を動かせるため、クンの第二の肉体と化してもいるが、クンの抵抗を予想しての強制停止装置も同時に組み込まれている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年11月のイベント「ノイズ!ノイズ!ノイズ!」より実装。大器型SSRブラスター。
- 2020年8月のイベント「真実の先へ」にてΩスキル搭載型SSRブラスターが実装。
- 2021年1月のイベント「私たちの日々」にて私服バージョンの大器型SSRシューターが追加。同イベントでは上述の通り戦後の用途が描かれているが、ユニットとしては再現されていない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- プラズマキャノンMk-IIカスタム
- 『X-Ω』での通常攻撃。
- スパイラルバスター
- 『X-Ω』での必殺スキル。複数のターゲットをマルチロックし、ビームで攻撃する。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
関連機体[編集 | ソースを編集]
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