「機械獣あしゅら男爵」の版間の差分
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:右手のツメをワキワキと動かしながら駆寄り、ムチのように叩いたり滅多刺しにする。 | :右手のツメをワキワキと動かしながら駆寄り、ムチのように叩いたり滅多刺しにする。 | ||
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+ | :左胸の胸板から発射。ジェットスクランダーを瞬時に破壊した。アニメ・SRW未使用。 | ||
=== 移動タイプ === | === 移動タイプ === |
2021年11月23日 (火) 13:42時点における最新版
機械獣あしゅら男爵 | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 機械獣 |
装甲材質 | スーパー鋼鉄 |
開発者 | Dr.ヘル |
所属 | Dr.ヘル一派 |
パイロット | あしゅら男爵 |
概要[編集 | ソースを編集]
マジンガーZ (原作漫画版)[編集 | ソースを編集]
テレビマガジン版に登場。見た目通りあしゅら男爵をモチーフにしている。
機体を左右に分離させて挟み込む等の機能でマジンガーZを苦戦させるが、あと一歩まで追い詰めたところで甲児がマジンガーの自爆装置を起動(この時胴体を挟まれている状態だった)。結果、マジンガーZ諸共爆散する最期を遂げた(なお、マジンガーZは胴体こそ粉々になったものの、一番精密な頭部は無事だった)。
『真マジンガーZERO』(SRW未参戦)でも、あしゅら男爵自身が超合金Zを機体の50%まで投じた機械獣となって不帰の決戦に挑んでいる(この超合金Zは魔神大戦時に投入されたマジンガー軍団の装甲に使われた超合金Zメッキをかき集めた物)。 マジンガーZと甲児を追い詰めるも僅かに及ばず、最期は自爆を決意した瞬間をベアハッグ状態に捕らわれ、零距離ブレストファイヤーによる灼熱の我慢比べに敗れて熔け崩れていった。
真マジンガー 衝撃! Z編[編集 | ソースを編集]
最終決戦であしゅら男爵が搭乗。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
SRWでは全て『真マジンガー』設定での登場。
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦V
- 新規のグラフィックが描き起こされた。
- 第27話からあしゅらの乗機として登場し、あしゅらが自害した後もハーデスの手によってあしゅら共々復活。ナデシコルート45話まで長い付き合いとなるが、困難ルートの場合は更に51話でも復活する。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 電撃
- 左右に分離し獣のように這いずった後、トゲの生えた接合面で相手を挟み込み、放電してダメージを与える。
- クローアーム
- 右手のツメをワキワキと動かしながら駆寄り、ムチのように叩いたり滅多刺しにする。
- バストテードル
- 右胸の乳房から発射されるニードルガン。マジンガーZの目に当てて光子力ビームを封じた。アニメ・SRW未使用。
- おそらく「バストニードル」の誤植だが、長らく直される気配はない。
- ミサイル
- 左胸の胸板から発射。ジェットスクランダーを瞬時に破壊した。アニメ・SRW未使用。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
対決[編集 | ソースを編集]
- VSマジンガーZ
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ジェットファイアーP1
- TV版に登場する、本機同様にあしゅら男爵をモデルにした機械獣。
- アシュラーP1
- 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』に登場する、本機同様にあしゅら男爵をモデルにした機械獣。
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