「エクサランス・ストライカー」の版間の差分
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2024年11月20日 (水) 15:09時点における最新版
エクサランス・ストライカー | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 大輪充 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 万能型人型機動兵器 |
機種 | エクサランス |
全高 | 30.2 m |
重量 | 24.5 t |
動力 | 時流エンジン |
内蔵機体 | アージェント・ファイター |
開発者 |
ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ |
所属 | ラウンドナイツ |
主なパイロット |
ラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン |
スペック (OGシリーズ) | |
---|---|
分類 | 万能型人型機動兵器 |
機種 | エクサランス |
型式番号 |
EXF-01S EXF-02S |
全高 | 20.4 m |
重量 | 70.1 t |
動力 | 時流エンジン |
内蔵機体 | アージェント・ファイター |
開発者 |
ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ |
主なパイロット |
ラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン |
エクサランス・ストライカーは『スーパーロボット大戦R』の主役メカの一形態。
概要[編集 | ソースを編集]
「エクサランス」の陸戦用フレーム。
対格闘戦用に特化している。右腕と一体化された大型クローアームによる攻撃が中心。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。初期の5フレーム内では唯一、最強武器が格闘扱い。『R』ではパイロット育成が出来ないので、格闘が高いラウルを生かすにはこの形態しかない(僅かに低い程度で、射撃値もそれなりに高いのだけれど)。遠距離武器の攻撃力は低めだが必殺技の必要気力が110と他形態より低く、移動力も地上用の機体にしては高い方なので、序盤から速攻をかけたい時には便利。
- ただし、運動性がスーパー系並みに低く、ボス格相手は余り避けてくれない点には注意したい。装甲の厚さもラウル・フィオナ共に防御値が優れているわけではないため、過信は禁物。
OGシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- エピソード2におけるラウルとフィオナの乗機。この機体でシャドウミラーと交戦する。2話で使えなくなり、41話でラウル機のみ復帰。改造に関してはラウル機のみ引継ぎ、フィオナの場合は換金される。2.5版では最初のフレーム。
- スーパーロボット大戦OG外伝
- 最初はこのフレームを使う。援護攻撃や対ボス戦にはこのフレームが有効。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- プラズマビーム
- 右腕のクラッシャーアーム内部のクリスタル状の部分からビームを発射。OGシリーズでは全体攻撃。
- チェストスマッシャー
- 両胸の装甲板を左右に展開させ、内部から高出力のエネルギー砲を発射する。
- スマッシングキック
- 足裏で敵を蹴りつけた後、足の甲のブレードをつま先方向に可変させ、渾身のキックを見舞う。
- OGシリーズではスペシャルモードで解禁される15段階改造を施した場合、下記のクラッシャーアームと攻撃力が逆転する。
- クラッシャーアーム
- 右腕の大型のクローアーム。打突を加えて敵を貫く。OGシリーズでは打突の合間に頭部のブレードでの切り上げが入る。
- ギガントクラッシャーアーム
- クローアームを回転させながら、相手を貫く。OGシリーズではクラッシャーアームによる打突の連撃からスマッシングキックを決め、頭部で敵を跳ね上げて弾き飛ばした所にプラズマビームを撃ち込み、クラッシャーアームを展開して敵を捕獲して放電を加えつつ、敵を引きずり回すコンボへと、演出が強化されている。バリア貫通もあるので、強敵相手の援護はこれで。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- EN回復(中~大)
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
関連機体[編集 | ソースを編集]
- エクサランス・ガンストライカー
- 「ストライカー」と「ガンナー」を組みあわせたフレーム。
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