「ウランスパーク」の版間の差分

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『[[ゲッターロボ]]』第31話「危機! ハヤトよ立ち上がれ」において[[恐竜帝国]]が使用した、放射性の兵器。
 
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ゲッター線貯蔵庫の事故が原因で、[[ゲッター線]]がウランの放射能に触れることによって有害になり、爆発することを知った[[恐竜帝国]]がウランを利用して開発。[[メカザウルス・ヤバ]]に搭載して[[神隼人|隼人]]が貯蔵庫の事故の影響を受けていたことも手伝ってゲッターを苦しめた。
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ゲッター線貯蔵庫の事故が原因で、[[ゲッター線]]がウランの放射能に触れることによって有害になり、爆発することを知った[[恐竜帝国]]がウランを利用して開発。[[ヤバ|メカザウルス・ヤバ]]に搭載して[[神隼人|隼人]]が貯蔵庫の事故の影響を受けていたことも手伝ってゲッターを苦しめた。
  
 
ただし、『[[スーパーロボット大戦α外伝]]』のように命中はしておらず、最終的には[[ヤバ]]のウランスパークが切れてしまい、退却するところを[[ゲッター1]]に倒される。
 
ただし、『[[スーパーロボット大戦α外伝]]』のように命中はしておらず、最終的には[[ヤバ]]のウランスパークが切れてしまい、退却するところを[[ゲッター1]]に倒される。
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:第21話「地上をこの手に」にて[[バット将軍]]が突出した[[ゲッタードラゴン]]に使用し、ゲッター炉の出力を最小限にしなければならない窮地に陥らせる。結果的にこのシナリオでのゲッターは戦力外で、敵の攻撃から逃げまどわなければならない羽目になる。また、原作ではビームやレーザーのような物であったが、[[α外伝]]では落雷のエフェクトになっている。
 
:第21話「地上をこの手に」にて[[バット将軍]]が突出した[[ゲッタードラゴン]]に使用し、ゲッター炉の出力を最小限にしなければならない窮地に陥らせる。結果的にこのシナリオでのゲッターは戦力外で、敵の攻撃から逃げまどわなければならない羽目になる。また、原作ではビームやレーザーのような物であったが、[[α外伝]]では落雷のエフェクトになっている。
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
 
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:[[メカザウルス・ヤバ]]の武装として登場。
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:[[ヤバ|メカザウルス・ヤバ]]の武装として登場。
 
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2014年5月12日 (月) 08:05時点における版

ウランスパーク(Uranium Spark)

ゲッターロボ』第31話「危機! ハヤトよ立ち上がれ」において恐竜帝国が使用した、放射性の兵器。

ゲッター線貯蔵庫の事故が原因で、ゲッター線がウランの放射能に触れることによって有害になり、爆発することを知った恐竜帝国がウランを利用して開発。メカザウルス・ヤバに搭載して隼人が貯蔵庫の事故の影響を受けていたことも手伝ってゲッターを苦しめた。

ただし、『スーパーロボット大戦α外伝』のように命中はしておらず、最終的にはヤバのウランスパークが切れてしまい、退却するところをゲッター1に倒される。

登場作品

スーパーロボット大戦α外伝
第21話「地上をこの手に」にてバット将軍が突出したゲッタードラゴンに使用し、ゲッター炉の出力を最小限にしなければならない窮地に陥らせる。結果的にこのシナリオでのゲッターは戦力外で、敵の攻撃から逃げまどわなければならない羽目になる。また、原作ではビームやレーザーのような物であったが、α外伝では落雷のエフェクトになっている。
スーパーロボット大戦Scramble Commander
メカザウルス・ヤバの武装として登場。